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ん?重い?体が動かない・・・まさか!これ
が金縛りなのか!・・・なんてね♪そんな訳
ない、だってこの甘い香りにふわふわな感触
は、一つしか無いでしょ?

ディーが目を開けると目の前に大きなお尻が
跨がっていた、それはシャクティーがディー
に69をしている形なっていたのだった。


お、この眺めは良いですね♪やっぱり女性の
体は良いですね♪朝から絶景かななんてね♪
て、それより下半身が気持ち良いんですけど♡


「シャクティー?あのう何してるのかな?気
持ちいいんですけど?あ、あうぅん♡」

「ん?んん!んんん、んうんん、んんんん」

「シャ、シャクティー咥えながら喋らないで
よ!あうぅん♡しかもおっぱいで挟みながら
なんて何時覚えたの?」

「プッハァー!ん、ん♡おはようディー♪♡
朝起きたら、ディーも起きてたから頂いてた
?そうしたらリィナがこうしたらもっと良い
よって。教えてくれたんだ♪気持ち良かった
か?」

「なるほど!そうでしたか…でも起きていた
それは朝立ちと言う男の生理現象です!ワザ
と起きていた訳では無いので覚えておいて下
さい。それと……気持ち良かったのでお返し
です♡」

そう言うとディーは目の前のパンツを下ろし
脱がせて顔を近づけてシャクティーのクリと
オマンコを舐め回していた。するとシャクテ
ィーのオマンコからトロトロと愛液が溢れ出
て来てシャクティーの甘い声が漏れてきてい
た。

「ああ、あ、あうぅん♡やっあぁん♡あ、あ、」

ジュプジュプ ジュプジュプ ん、ん

ディーは舐めれるだけではなくて、指も使い
愛撫を続けているとシャクティーもいきり立
ったチンポにむしゃぶりついていた。

「ん!もう仕方ないなぁ♡」

そう言うとディーはシャクティーを仰向けに
してから、デカマラチンポをシャクティーの
オマンコ突き刺した。

やっぱりシャクティーとやるときは、この体
制が一番良いですね♪なんたって大きなおっ
ぱいの揺れを見ながらと、まだ少し恥じらい
ながらの顔が見れるんですから♡そうだどう
せならもっと涎を飲ましてアヘ顔も見たいか
も、昨日はリィナのアヘ顔をみたしやっぱり
シャクティーのも、見たいよね♡

「シャクティー!キスをしよう!ん、ん♡ん
、ん♡あむぅ♡ん、ん♡」

するとシャクティーの顔がトロト~ロンな感
じになり顔がアヘ顔になっていった。

「あぅあぅ♡あ、あ、あうぅん♡へへぅん♡
あにゅん、ん♡ハフハフゥン♡」

これは良いですね♪それにしても僕も保つよ
うになりましたね♪それに気のせいかまたお
ちんちんが、大きくなってるような気がしま
すね?

「ああ、僕もそろそろイキますよ!ラストス
パートです♪」

「あん♡駄目!激しいぃん♡あん♡あ、あ、
あ」

「あ、あ、ああうぅん♡イクよ!シャクテ
ィー」

ディーは勢い良くシャクティーの膣の中に精
液を注いでいたのだった。



「ふぅ~う♪シャクティー大丈夫ですか?」

「あん♡あ、ああだ、大丈夫だまだ少し余韻
が残っているけど、少したてば普通になる!」


「そうですか♪それよりリィナが見あたらな
いのですが何処に?」

「ああ、リィナは少し外を見回りをして来る
と出て行ったぞ?そろそろ戻るだろ?」

そうシャクティーが言った直後土壁に大きな
穴が開き、そこにはリィナの姿があった。

「む、あなた方朝からしてましたわね?まぁ
そんな感じはしてましたわ。でも♪いいので
すわ♪さぁディー召し上がれ♪」

そう言ったリィナは、ディーに森で捕って来
た動物の肉を焼いた物を食べさせたのだった。


「はいディー♪あ~んですわ♡これもあ~ん
ですわ♡美味しいですかディー?」

「うん♪美味しいよリィナ♪ありがとう♡僕
お腹すいてたんだ♪でもこれ本当に美味しい
ね♪何の肉?」

「これはですね、ラビットホーンと言う魔物
のお肉ですわ。この辺ではよく食べている物
ですわよ。」

ラビットホーンねぇよくゲームに出てくる奴
だと、ウサギに角が付いてるやつかな?

「それって耳の長くて角が付いてる動物?」

「そうですわ、小さくて動きが早いですけど
も私にかかれば何て事ないですわよ♪でも駆
け出しの冒険者では、死ぬこともあるから舐
めてかかると危ないモンスターなのよ!」

「じゃあ僕では、死んでしまうね……」

「大丈夫だ!オレがディーを守からな!安心
してくれて良いぞ!」

「私だってディーを守りますわ!この筋肉馬
鹿だけでは心配ですわ!」

「なんだとー!」

「本当のことですわ!」

「二人とも落ち着いて?二人が僕を守ってく
れると信じてるからさ♪それより残りを皆で
食べて、早く森を抜けようか」

「そうですわね♪」

「そうだなじゃあさっさと食べて村に向かお
う!」


食事を済ませた三人は、土のドーム型を元に
戻して残ったラビットホーンの肉を横幅20セ
ンチ縦15センチ厚さ3センチのマジックバッ
クに仕舞い、村に向かおうとしていた。

「リィナ?それはもしかしてマジックバック
?」

「そうですわ良くご存じで!このバッグは小
サイズですので、数はそんなに入りませんけ
ど、このサイズのラビットホーンでしたら五
十匹位は入りますわね!」

「へーいいな!それは買える物?それに小サ
イズて事は中、大とかも有るのかな?」

「そうですわねこれの手に入れ方は、買うか
もしくは、ダンジョンの宝箱で手に入れるか
が基本ですわ。でも買うにしても小ならまだ
しも中、大は値段が高くなりますわよ。小で
10万Jジェンで中で50万Jで大は100万Jで
すわね!」


10万Jジェンがいくらなんだろ?まぁそれは
村か町に行ってから確かめよう。

「じゃあリィナはどうやって手に入れたの?


「私は偶々ダンジョンの宝箱で手に入れたの
ですわよ♪運が良かったですわ♡」

「ダンジョンかぁ…僕でも行ければ良いのに
な…」

「そうだな…流石にダンジョンにディーを連
れて行くには危ないな…最低でも自分の身は
守れないと、ダンジョンでは何があるか分か
らないからな!それには何か扱える武器が必
要になるな!ディーは何か武器は扱えるのか
?」

武器ねぇ…シャクティーはロングソードでリ
ィナは杖、僕にはシャクティーのように近
接で戦うなんて無理だし…かと言って魔法な
んて使えないしな……魔法ねぇ!?僕も魔法が使
えるのかなぁ?

「そうだね僕はこの通り背も小さいからシャ
クティーみたいに近接は無理でしょ?それと
さ、魔法は僕にも使えるのかな?」

「ん?ディーは今まで魔法の適性を調べて無
いのか普通は小さい頃に調べるもん何だけど
な?」

あ、ヤバい!墓穴掘った!どう誤魔化すかな
ぁ……ん~~!でもこれからの事もあるしここ
は素直に、言った方が良いかも知れないな…も
しそれで、離れて行ってしまっても仕方ない
よな!

「うん、そうだねその前に二人に大事な話が
あるんだ!ただこの事は誰にも言わないで欲
しい!それにそれを聞いて僕を嫌いになって
も村までは、連れて行ってもらいたい!」

「ああもちろんだ!」

「分かりましたわ」

二人がディーの真剣な表情から何か大切な事
を話すんだと感じ、自分達も真面目な表情で
答えていた。ディーは二人に今までの事を話
し始めた。自分がこの世界の人間ではなくて
、異世界から転生して来た事、自分が何時も
イジメられていた事、そしてこの世界に来て
モンスターから逃げる為に、スマホで雷の音
を出して逃げた事、それで二人が離れ離れに
なってしまった事を話した。

うん、こんなもんかな?まぁ涎の事は言わな
いけどね、もしその事を言ったら殺されるな

「と、こんな感じなんだよね…二人に黙って
てごめんなさい。もし言ってしまって二人に
嫌われる事が嫌だったんだよね……だって僕…
もう二人を好きになってしまったんだから!」


「ディーそんな事無いぞ?オレはディーがど
んな奴とかなんて、関係ない!それにあの音
の事もあれはあれで助かった事には変わり無
い!それとディー!お前は忘れてるな、お前
はオレの初めての男でそしてオレの旦那様な
んだからな!嫁が旦那様の事信じなくてどう
するって言うんだ?」


「シャクティー……」

「そうですわ!私もディーのお嫁さんですの
よ!あの時私を助けてくれたのは、間違い無
く運命ですわ♡だからあなたが何処から来た
かとか、なんてそれこそが必然ですのよ!私
とあなたはもう離れる事は無いのですわ!」

「リィナ……」

ディーは最初は泣きそうな顔で二人に話して
も最後には笑顔でお礼を言っていた。しかも
それがその笑顔がエンジェルスマイルだった
事に本人は気づかないが、それを見たシャク
ティーとリィナは胸をキュンとさせ。下半身
をジュンと濡らしていた。

「ありがとう!シャクティー!リィナ!大好
きだよこれからもよろしくお願いします♡」


「ディー♡……」

「あなた♡……」

シャクティーとリィナはお互いが同時にディ
ーの両腕に抱きつき顔に頬をスリ寄せて。頬
にキスをした。

「ち、ちょっと二人とも?突然どうしたの?


「いや~あまりにもディーが可愛く見えてつ
い♡」

「本当ですわ!あれは卑怯ですわよ♡」

「んー!僕は男です可愛くは嫌ですよ!」

そうディーが膨れっ面で言うと更に可愛く見
えた、二人は更に頬をスリ寄せ頬にキスをし
ていた。


「もう!二人とも離れて下さい!まだ話しが
あるんだよ!」

「まだ何かあるのか?」

「なんですの?」

「さっきシャクティーが言ったんでしょ!扱
える武器は無いのかって?それで思ったんだ
けど、僕には剣術は向いて無いから魔法なら
って思ったんだけど、さっき言ってた魔法の
適性を調べるって僕にも出来るのかな?」

「そうだったな!ついその後のことで忘れて
たよ。」

「そうですわね!じゃあ試しに今やって見み
ると良いですわ!」

「今出来るの?ならやる」

そう言うとリィナが地面に手を着き土の魔法
で1メートル四方の台を作りそこに、マジッ
クバックから50センチ幅の布取り台の上に敷
いた。


「はい、できましたわ!それじゃあこの上で
魔力を集中して見てみると良いわ!」


よし!やって見ますか♪
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