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「それでシャクティーここは何処なんで
すか?僕はここが何処かも分からないん
ですよ…」
「ここか此処はザンジバル王国のはずれ
の魔の森と呼ばれてる所だ!そんな事も
知らずに此処に居るのか?」
シャクティーは呆れたようにディーを見
ていたが、だけどホントはまだ体の疼き
は止まらないのだが、まだ先程よりかは
ましになっていた。
うぅん…まだ疼くけど先程よりは良いん
だが、何故かディーに声を掛けられる
だけで、体が反応してしまうな?まぁ
初めてをあげた訳だし意識しているん
だろう……
シャクティーが感じている事は間違い
である。それはディーの精液が魔力と
体力の回復だけではなくて基礎能力も
上げる効果もある、だがそんな効果に
は副作用が関係していた。その副作用
は少しずつ体を感じやすくし更に少し
ずつ洗脳してしまう効果がある。なの
で精液を体に入れれば入れるほどシャ
クティーはディーの手足のようになっ
ていくのだが。そんな事シャクティー
は知らない所かディー本人もその事に
気づいて無いのだ。さてこの先どうな
るやら分からない。
「そんな事言ったって僕はある人に、
此処に送り着けられて訳も分からず
ゴブリンから逃げてあげくに、助けた
筈の女性に襲われたんですよ!シクシ
ク……」
「そ、それは悪かったよ!でもなオレ
だっては、初めてだったんだから有り
難く思え!それにディーは、責任持っ
て守からな!」
「ううんありがとう!じゃあシャクテ
ィーはそんな危ない魔の森に何しに来
たの?しかもボロボロだったけど?」
「ああそうだった!仲間とはぐれてし
まったんだ!仲間とこの近くの村に来
たら、村人からこの森から沢山のゴブ
リンが出てきて被害を受けているから、
助けてくれとたのまれて引き受けたは
良かったけど、思いの外数が多すぎて
苦戦してたら突然大きな雷のような音
がして、ゴブリン達が一斉に逃げて行
ったのだけど、仲間も一緒に逃げては
ぐれてしまったんだ……」
うんその音僕のだ!あの時近くに居た
んだね……でもそのお陰で助かった?…
んだから良いことしたと思う。…うん
そだよね。僕も良い思い出来たし!
「なる程じゃあその中間を探しながら
村まで戻る?どうする?それともこの
まま村に戻る?」
「そうだな…アイツ逃げ切れてると思
いたいが、念のため探しながら村に戻
る事にしよう!」
「シャクティー言っておくけど!僕は
戦えないからね!大丈夫?」
「ああ大丈夫だ!体力と魔力が回復し
たけど、なんだか力も上がっている感
じがするよ!だから行けるよ、それに
また体力と魔力が消耗してもディーに
してもらえば回復するからな!」
「ああそれは任せて!しっかり回復し
てあげるよ♪」
話が纏まったのでシャクティーが来た
道を歩いて戻る事にした二人は、前に
シャクティー、後ろにディーが着いて
歩いた。
それにしてもシャクティーの後ろ姿は
いい眺めだ♪身長は170cm位体は程よ
い筋肉が着いてておっぱいはFはある
んじゃ無いかな?後ろ姿でもおっぱい
の大きさを見ることが出来るし、髪の
毛はロングストレートで背中の半分位
で色がピンク♪しかもお尻がまた大き
すぎず小さすぎない安産型なのがまた
最高だね♪つい触りたくなっちゃうよ♪
そんな感じに視姦していたら突然シャ
クティーが止まった事に気づかず、そ
のままシャクティーのお尻にぶつかっ
てしまい、シャクティーが悲鳴をあげ
るのを自分で口を抑えて我慢してた。
「きゃ!ぶぅぅん……ハァハァ!…ディー!」
「ごめんなさい!前を見てなかった!
…で、どうしたの突然止まって?」
「仕方ないな…次は気をつけてくれよ!
…ああ、それとなあそこにゴブリンが三
体居るんだが、何か様子がおかしいんだ
よ?何かを囲んで下を見ているんだ!」
そうシャクティーが言うのでディーも
ゴブリン達に見つからないように、覗
き込んだらそこには緑色の髪の毛の女
性が倒れていた。
「シャクティー!緑色の髪の毛の女性
が倒れてるよ?もしかして仲間の人?」
「ああ仲間だ!仲間リィナだ!今助ける
ぞ!そしてディー私が、ゴブリン達を引
きつけるからその間にリィナを頼む!も
しもの場合は私が許す!リィナを助けて
くれ頼む!」
そう言うとシャクティーは走り出してゴ
ブリン達に向かって行った。
ち、ちょっと!もしもの場合ってもしか
して!あれをしろと?いいの?て、考え
てる場合じゃあないな今ならゴブリン達
は、シャクティーが相手にしてるからリ
ィナさんから離れてる。よし行くか!
そう覚悟を決めてディーはリィナの所に
駆け寄った。そこで見たのは緑色の髪で
ショートカットのスレンダーな女性だっ
た。
「綺麗な人だな…いけねぇー見とれてる
場合じゃあ無いな!息はしてるけどこの
腹部の傷が致命傷か?仕方ない!シャク
ティーにも頼まれたし!やるか!でも流
石に此処ではあれなんで、こっちの木の
後ろに移動しよう。」
ディーは自分より大きな女性を、お姫様
抱っこして木の裏に移動した。
それじゃあ先ず麻酔代わりの俺の涎を飲
ましてからで、…お反応して来たな!
「うぅうぁん~あぁん」
もっと飲ませてあげよう!ついでに服?
ローブも脱がしてと、おお!なんて綺麗
な体ですね♪胸はB位?でも体が細くて
しなやかな感じで、身長は160あるかな
いかで顔も小さく綺麗な人形のようだ!
と思っていたらその顔が段々と惚けて来
て更にディーが欲情する事になりディー
は我慢が出来ずに、リィナの下着を脱が
して左のおっぱいに吸い付き左手で右の
おっぱいも揉んでいたらリィナは更に感
じてきてその声を聞いたディーは思いつ
いた。
口から涎を入れてこんなになるなら、オ
マンコから入れたらどうなるんだろ?
そう思ったディーはそのまま顔をオマン
コに近づけてクンニをし始めた。その時
リィナは目をさましたが今の自分がどう
なっているのか分からず、でも体が浮い
ているような気持ちいい感じが続いてい
て、そんな事はどうでもよくなっていた。
「何この感じは今まで味わった事が無い
わ!アァンイイ!気持ちいい!あっあっ
んぅん!ぉっん♪」
ディーはクンニをやめずに続けていたら
リィナが、潮を噴いて逝ってしまったが
、童貞のディーにはそんな事は分からず
そのまま自分のズボンを下ろして、デカ
マラになった逸物をオマンコに正常位で
入れたのだ。
「なんだ!この締まりは?しかも中をつ
く度に粒のようなものが当たる感じは気
持ち良すぎる♪」
そうディーは童貞だからしらなったがリ
ィナのオマンコは名器と言われている数
の子天井であった。そんな名器をまだ童
貞に毛が生えたような奴にどうする事も
出来ず、ただひたすら腰を振り続けてリ
ィナのオマンコから愛液が溢れ出してい
た。
「うぅうぁん~アァンアァン大きい!ア
ァンダァメ~アァン大きい大きい!壊れ
るぅ~アァンアァンイクイク!」
「ぼ、僕ももう!イ!イクゥー!うぅう
ぁん!」
ディーはそのままリィナのおっぱいに倒
れてしまいリィナは倒れて来た少年を抱
きしめていたら、自分の体が光出して変
化に気づいた。
「誰この少年は?でもこの子が私を犯し
ていた?でもさっきの光は?あれ?ゴブ
リンに刺された傷が痛くない?所が直っ
てる!しかも魔力と体力も戻ってる?い
ったい何が起きてるの?」
「ううん…あれ?あっ!僕…ごめんなさ
い!それと体の方は大丈夫ですか?…あ
!傷が直りましたね!良かった♪」
ディーは倒れ込んでいたが目を覚まし
てリィナに入れたまま話していた。
「あの君は?誰?しかもどうしてこんな
事に、それと何故傷が直り魔力とかも回
復しているの…ああんこれは、この疼き
んぅん!あん!また大きくあん」
リィナは思わず入っている物に意識して
しまい、膣を締めたらディーも締め付け
られてまた大きくしてしまった。
「ごごめんなさい!今抜きます…あれ?
抜けない?うぅうぁん!だめです!」
リィナは両足でディーを挟んで逃がさな
いようにしていた
「ごめんなさい私も体が勝手に動いて
、ぅんあん!
だめ!もっと!あ~んきもちぃ~アァン
もっと動いて、イイ!大きい!」
ディーは必死に腰を動かして気持ち良さ
に耐えていた、そしてディーは気を逸ら
すようにキスをして、涎も流し込み足を
ほどきそのままリィナを四つん這いにし
て、後ろから攻め立てた。
「ああんきもちぃ~これスゴい!奥まで
くるぅ~だめぇ!アァンアァン」
四つん這いにして後ろから攻め立ててい
たディーは、目の前のお尻の穴を見なが
らつい自分の指を舐めてお尻の穴に指を
入れてみた。
「ああん!そこはアァン!いやあだめぇ
だめぇ~にんりゅ~ん!」
ディーは夢中に指をかき混ぜ動かしてい
たら、その動きに耐えられずリィナはイ
ッテしまいそれと同時に膣を締めつけて
ディーも一緒にイッテしまった。
「ああ!締まる!アァンイクぅ~!」
ディーは大量の精液をリィナの膣に射精
していた。
「ああん!凄い!中出しされてまたイク
アァンイクだめぇ~~」
「ハァハァ!ハァハァ~…フゥー」
「アァン……ウアゥン…フゥフゥ~ハゥ」
ディーは落ち着いて体を動かしながら
リィナの膣からオチチンを抜いた。
「ア~~うぅうぁん~…」
「大丈夫ですか?リィナ?」
「え、えぇ…大丈夫よ…ん?それより
なんで私の名前を知っているの?私
まだ名乗って無いわよね?どうして?」
「それはオレが教えたからだよリィナ
!無事で良かった♪」
「え!シャクティー?無事だったの
!良かった!」
シャクティーとリィナが無事を確認し
ていた時、座り込んでいたディーが突
然倒れたのだ。
ドサ!
「え!ディー?ディー!どうした!」
シャクティーが驚きディーに駆け寄っよ
って抱き上げると、リィナが驚きシャク
ティーの顔を見ていた。
え、シャクティーがあんな女らしい顔を
するなんてまさかねぇ~?でもあの子は
何者なの?
シャクティーがディーを抱きしめていると
くぅ~~!
と音がした。
「しゃ・くてぃ~僕・お腹すいたぁ~
もうだめ…」
「ディー……お前と言う奴は……」
すか?僕はここが何処かも分からないん
ですよ…」
「ここか此処はザンジバル王国のはずれ
の魔の森と呼ばれてる所だ!そんな事も
知らずに此処に居るのか?」
シャクティーは呆れたようにディーを見
ていたが、だけどホントはまだ体の疼き
は止まらないのだが、まだ先程よりかは
ましになっていた。
うぅん…まだ疼くけど先程よりは良いん
だが、何故かディーに声を掛けられる
だけで、体が反応してしまうな?まぁ
初めてをあげた訳だし意識しているん
だろう……
シャクティーが感じている事は間違い
である。それはディーの精液が魔力と
体力の回復だけではなくて基礎能力も
上げる効果もある、だがそんな効果に
は副作用が関係していた。その副作用
は少しずつ体を感じやすくし更に少し
ずつ洗脳してしまう効果がある。なの
で精液を体に入れれば入れるほどシャ
クティーはディーの手足のようになっ
ていくのだが。そんな事シャクティー
は知らない所かディー本人もその事に
気づいて無いのだ。さてこの先どうな
るやら分からない。
「そんな事言ったって僕はある人に、
此処に送り着けられて訳も分からず
ゴブリンから逃げてあげくに、助けた
筈の女性に襲われたんですよ!シクシ
ク……」
「そ、それは悪かったよ!でもなオレ
だっては、初めてだったんだから有り
難く思え!それにディーは、責任持っ
て守からな!」
「ううんありがとう!じゃあシャクテ
ィーはそんな危ない魔の森に何しに来
たの?しかもボロボロだったけど?」
「ああそうだった!仲間とはぐれてし
まったんだ!仲間とこの近くの村に来
たら、村人からこの森から沢山のゴブ
リンが出てきて被害を受けているから、
助けてくれとたのまれて引き受けたは
良かったけど、思いの外数が多すぎて
苦戦してたら突然大きな雷のような音
がして、ゴブリン達が一斉に逃げて行
ったのだけど、仲間も一緒に逃げては
ぐれてしまったんだ……」
うんその音僕のだ!あの時近くに居た
んだね……でもそのお陰で助かった?…
んだから良いことしたと思う。…うん
そだよね。僕も良い思い出来たし!
「なる程じゃあその中間を探しながら
村まで戻る?どうする?それともこの
まま村に戻る?」
「そうだな…アイツ逃げ切れてると思
いたいが、念のため探しながら村に戻
る事にしよう!」
「シャクティー言っておくけど!僕は
戦えないからね!大丈夫?」
「ああ大丈夫だ!体力と魔力が回復し
たけど、なんだか力も上がっている感
じがするよ!だから行けるよ、それに
また体力と魔力が消耗してもディーに
してもらえば回復するからな!」
「ああそれは任せて!しっかり回復し
てあげるよ♪」
話が纏まったのでシャクティーが来た
道を歩いて戻る事にした二人は、前に
シャクティー、後ろにディーが着いて
歩いた。
それにしてもシャクティーの後ろ姿は
いい眺めだ♪身長は170cm位体は程よ
い筋肉が着いてておっぱいはFはある
んじゃ無いかな?後ろ姿でもおっぱい
の大きさを見ることが出来るし、髪の
毛はロングストレートで背中の半分位
で色がピンク♪しかもお尻がまた大き
すぎず小さすぎない安産型なのがまた
最高だね♪つい触りたくなっちゃうよ♪
そんな感じに視姦していたら突然シャ
クティーが止まった事に気づかず、そ
のままシャクティーのお尻にぶつかっ
てしまい、シャクティーが悲鳴をあげ
るのを自分で口を抑えて我慢してた。
「きゃ!ぶぅぅん……ハァハァ!…ディー!」
「ごめんなさい!前を見てなかった!
…で、どうしたの突然止まって?」
「仕方ないな…次は気をつけてくれよ!
…ああ、それとなあそこにゴブリンが三
体居るんだが、何か様子がおかしいんだ
よ?何かを囲んで下を見ているんだ!」
そうシャクティーが言うのでディーも
ゴブリン達に見つからないように、覗
き込んだらそこには緑色の髪の毛の女
性が倒れていた。
「シャクティー!緑色の髪の毛の女性
が倒れてるよ?もしかして仲間の人?」
「ああ仲間だ!仲間リィナだ!今助ける
ぞ!そしてディー私が、ゴブリン達を引
きつけるからその間にリィナを頼む!も
しもの場合は私が許す!リィナを助けて
くれ頼む!」
そう言うとシャクティーは走り出してゴ
ブリン達に向かって行った。
ち、ちょっと!もしもの場合ってもしか
して!あれをしろと?いいの?て、考え
てる場合じゃあないな今ならゴブリン達
は、シャクティーが相手にしてるからリ
ィナさんから離れてる。よし行くか!
そう覚悟を決めてディーはリィナの所に
駆け寄った。そこで見たのは緑色の髪で
ショートカットのスレンダーな女性だっ
た。
「綺麗な人だな…いけねぇー見とれてる
場合じゃあ無いな!息はしてるけどこの
腹部の傷が致命傷か?仕方ない!シャク
ティーにも頼まれたし!やるか!でも流
石に此処ではあれなんで、こっちの木の
後ろに移動しよう。」
ディーは自分より大きな女性を、お姫様
抱っこして木の裏に移動した。
それじゃあ先ず麻酔代わりの俺の涎を飲
ましてからで、…お反応して来たな!
「うぅうぁん~あぁん」
もっと飲ませてあげよう!ついでに服?
ローブも脱がしてと、おお!なんて綺麗
な体ですね♪胸はB位?でも体が細くて
しなやかな感じで、身長は160あるかな
いかで顔も小さく綺麗な人形のようだ!
と思っていたらその顔が段々と惚けて来
て更にディーが欲情する事になりディー
は我慢が出来ずに、リィナの下着を脱が
して左のおっぱいに吸い付き左手で右の
おっぱいも揉んでいたらリィナは更に感
じてきてその声を聞いたディーは思いつ
いた。
口から涎を入れてこんなになるなら、オ
マンコから入れたらどうなるんだろ?
そう思ったディーはそのまま顔をオマン
コに近づけてクンニをし始めた。その時
リィナは目をさましたが今の自分がどう
なっているのか分からず、でも体が浮い
ているような気持ちいい感じが続いてい
て、そんな事はどうでもよくなっていた。
「何この感じは今まで味わった事が無い
わ!アァンイイ!気持ちいい!あっあっ
んぅん!ぉっん♪」
ディーはクンニをやめずに続けていたら
リィナが、潮を噴いて逝ってしまったが
、童貞のディーにはそんな事は分からず
そのまま自分のズボンを下ろして、デカ
マラになった逸物をオマンコに正常位で
入れたのだ。
「なんだ!この締まりは?しかも中をつ
く度に粒のようなものが当たる感じは気
持ち良すぎる♪」
そうディーは童貞だからしらなったがリ
ィナのオマンコは名器と言われている数
の子天井であった。そんな名器をまだ童
貞に毛が生えたような奴にどうする事も
出来ず、ただひたすら腰を振り続けてリ
ィナのオマンコから愛液が溢れ出してい
た。
「うぅうぁん~アァンアァン大きい!ア
ァンダァメ~アァン大きい大きい!壊れ
るぅ~アァンアァンイクイク!」
「ぼ、僕ももう!イ!イクゥー!うぅう
ぁん!」
ディーはそのままリィナのおっぱいに倒
れてしまいリィナは倒れて来た少年を抱
きしめていたら、自分の体が光出して変
化に気づいた。
「誰この少年は?でもこの子が私を犯し
ていた?でもさっきの光は?あれ?ゴブ
リンに刺された傷が痛くない?所が直っ
てる!しかも魔力と体力も戻ってる?い
ったい何が起きてるの?」
「ううん…あれ?あっ!僕…ごめんなさ
い!それと体の方は大丈夫ですか?…あ
!傷が直りましたね!良かった♪」
ディーは倒れ込んでいたが目を覚まし
てリィナに入れたまま話していた。
「あの君は?誰?しかもどうしてこんな
事に、それと何故傷が直り魔力とかも回
復しているの…ああんこれは、この疼き
んぅん!あん!また大きくあん」
リィナは思わず入っている物に意識して
しまい、膣を締めたらディーも締め付け
られてまた大きくしてしまった。
「ごごめんなさい!今抜きます…あれ?
抜けない?うぅうぁん!だめです!」
リィナは両足でディーを挟んで逃がさな
いようにしていた
「ごめんなさい私も体が勝手に動いて
、ぅんあん!
だめ!もっと!あ~んきもちぃ~アァン
もっと動いて、イイ!大きい!」
ディーは必死に腰を動かして気持ち良さ
に耐えていた、そしてディーは気を逸ら
すようにキスをして、涎も流し込み足を
ほどきそのままリィナを四つん這いにし
て、後ろから攻め立てた。
「ああんきもちぃ~これスゴい!奥まで
くるぅ~だめぇ!アァンアァン」
四つん這いにして後ろから攻め立ててい
たディーは、目の前のお尻の穴を見なが
らつい自分の指を舐めてお尻の穴に指を
入れてみた。
「ああん!そこはアァン!いやあだめぇ
だめぇ~にんりゅ~ん!」
ディーは夢中に指をかき混ぜ動かしてい
たら、その動きに耐えられずリィナはイ
ッテしまいそれと同時に膣を締めつけて
ディーも一緒にイッテしまった。
「ああ!締まる!アァンイクぅ~!」
ディーは大量の精液をリィナの膣に射精
していた。
「ああん!凄い!中出しされてまたイク
アァンイクだめぇ~~」
「ハァハァ!ハァハァ~…フゥー」
「アァン……ウアゥン…フゥフゥ~ハゥ」
ディーは落ち着いて体を動かしながら
リィナの膣からオチチンを抜いた。
「ア~~うぅうぁん~…」
「大丈夫ですか?リィナ?」
「え、えぇ…大丈夫よ…ん?それより
なんで私の名前を知っているの?私
まだ名乗って無いわよね?どうして?」
「それはオレが教えたからだよリィナ
!無事で良かった♪」
「え!シャクティー?無事だったの
!良かった!」
シャクティーとリィナが無事を確認し
ていた時、座り込んでいたディーが突
然倒れたのだ。
ドサ!
「え!ディー?ディー!どうした!」
シャクティーが驚きディーに駆け寄っよ
って抱き上げると、リィナが驚きシャク
ティーの顔を見ていた。
え、シャクティーがあんな女らしい顔を
するなんてまさかねぇ~?でもあの子は
何者なの?
シャクティーがディーを抱きしめていると
くぅ~~!
と音がした。
「しゃ・くてぃ~僕・お腹すいたぁ~
もうだめ…」
「ディー……お前と言う奴は……」
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