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第39話
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「じゃあラクスちゃんは本気なのですね?」
「うん、僕は本気だよ!僕はご主人様に全てを捧げるんだ。やり方はこの体が知っているから、それにさっき少し手で試してみたら。体が勝手に動いたから失敗はしない」
そうさっきラミアスが見たのは。ラクスがレンの息子を上下してた所だったのだ。ラミアスは何故ラクスがそのような行動をしてたのかを確認したら。それがレンの望みだと言うのだ。だからレンの為に自分の体の本当の使い方を、使ってレンに奉仕すると言う事らしい。
(でも、ラクスちゃんの体の本当の使い方ってさっき少し聞いたけど。それってつまり生殖行為と同じ事何だよね……て事は、レン様とラクスちゃんがあんな事やこんな事をするって事………それは、ズルい!私もレン様に全てを捧げたい。最初はただ剣術が凄いと思い弟子になったけど、レン様と居ると安心できるし頼りになる。少しエッチだけど……それはレン様が私の体に興味がある証拠。それに、今日また助けられてからレン様を見ると体の芯がとても熱い感じがする。これが恋と言うのかは分からないけど、さっきのラクスちゃんがしてた行為を見て私は、負けられないと思った!だから)
「私もレン様に全てを捧げたい!ラクスちゃん良いかな?私もレン様に奉仕して……嫌違う!、私も、レン様が好き。ラクスちゃんに負けない位。そして同じ位にラクスちゃんも好き!だから二人でレン様に全てを捧げたい!……駄目かな?」
「うん、分かった僕もラミアスの事は好きだし。一緒にご主人様に捧げよう!その方がご主人様も喜ぶと思うしね」
当のレンは、今日の朝からの事で疲れて寝息をたてて寝ていた。そこにゆっくりとドアが開き二人の影が入ってきた。まずは小さい影がベッドの上に上がり大きな影はベットから少し離れた所に立っていた。
「ご主人様、今から僕を捧げるね!」
そう言うとラクスは、着ていたネグリジェを脱ぎ捨て。レンの毛布を剥ぎ取りレンに抱きついてから、キスをして唇を奪い肌を密着させながら下に下りて行った。
(ん?なんだこの気持ちのいい感じといい匂いは……まるでこの世の物とは言えない感じ、何故か懐かしい……そう昔にも味わった事がある感じ?何だっけ確か……本物以上だと感じた気がしたような……何が本物以上?……そう!これはこの感じは試しに買って見た、オナ○ールミク18才○女と同じ感じ?でも何故……てか目を覚ませば分かるじゃないか)
「ん?メロンを二つ持った天使が跳ねて遊んでる?しかも俺の下半身で?」
「あ!、ご主人様起きちゃたぅん、……でも僕はこのまま続けるよ!ご主人様を気持ち良くしてあげるからね」
「え!ちょっと待てラクス!お、お前いったい何してるんだ……気持ち良いだろ!あっ、違っ…ととりあえず動きを止めなさい!少し話をしよう!」
「うんいいよ、このまま動かない」
「いや、ちょっとどいて貰えませんか?」
「やだ!このまま動かない!」
(え?それは困るんですけど~~!でも、こうなるとラクスは頑固だからな……仕方無い動かなければ大丈夫だろうな………)
「分かったじゃあこのまま話を聞こう!……とりあえず何故こんな状態になってるんだ?それとそこに居るラミアス。お前も何故この状態を止めない?」
「そ、それはですね。ラクスちゃんと話し合いをした結果こうなりました!」
「それじゃあ良く分かんないよ?何でラクスと話し合いをした結果がこうなんだ?」
「ご主人様のバカ!ニブチン!オタンコナス!……何で分からないの?そんなの決まっているでしょ!僕とラミアスは、ご主人様を大好きだから二人でご主人様に喜んでもらいたくて、体を捧げようと思ってやっているんだよ!ご主人様は喜んでくれないの?ラクスの事嫌い?」
「そんな事無いぞ好きだよ」
「そうです!私とラクスちゃんは、レン様が喜んでくれると思い全てを捧げようと決心したんです!そんな私達に恥を掻かせるんですか?レン様………」
「な~~るほど!良く分かった!これからお前達二人は、誰が何と言おうと俺の女だ!そして家族だ此処に誓おう!俺はお前達二人を絶対に手離さない!だから覚悟しとけ俺は筋金入りのスケベだからな!」
と、何かのスイッチが入った感じになったレンは。二人をベットに押し倒し野獣の如く運動をし始めた。
(……ん?何か体が重い動かないぞ?これはもしかして、金縛りと言う奴か?……でも気持ちいいな?)
「あ!そうか昨日夜目が覚めた後のことは……夢じゃなかったのか。それじゃあ激しくし過ぎたかもな。でも、二人は満足そうな顔して寝てるな……」
そう、ラクスとラミアスの二人はレンに寄り添いながら左右で腕枕をされて寝息をたてていた。
「ん?……おはようご主人様!」
「うぅ~ん?……え?あっ!……おはようございますレン様!……あ、朝食の準備をしなくては、今から
急いでしますから少々お待ち下さい!」
「ああ!いや、今日の朝食は俺が用意しよう!流石に昨日の今日でラミアスもラクスも辛いだろ?初めてだったんだし。無理はするな……今日は予定を変更して、家でゆっくりしよう!」
「あ……はい、ありがとうございます!……」
「うん、分かった」
二人は顔を紅くしながら微笑んで答えた。
「うん、僕は本気だよ!僕はご主人様に全てを捧げるんだ。やり方はこの体が知っているから、それにさっき少し手で試してみたら。体が勝手に動いたから失敗はしない」
そうさっきラミアスが見たのは。ラクスがレンの息子を上下してた所だったのだ。ラミアスは何故ラクスがそのような行動をしてたのかを確認したら。それがレンの望みだと言うのだ。だからレンの為に自分の体の本当の使い方を、使ってレンに奉仕すると言う事らしい。
(でも、ラクスちゃんの体の本当の使い方ってさっき少し聞いたけど。それってつまり生殖行為と同じ事何だよね……て事は、レン様とラクスちゃんがあんな事やこんな事をするって事………それは、ズルい!私もレン様に全てを捧げたい。最初はただ剣術が凄いと思い弟子になったけど、レン様と居ると安心できるし頼りになる。少しエッチだけど……それはレン様が私の体に興味がある証拠。それに、今日また助けられてからレン様を見ると体の芯がとても熱い感じがする。これが恋と言うのかは分からないけど、さっきのラクスちゃんがしてた行為を見て私は、負けられないと思った!だから)
「私もレン様に全てを捧げたい!ラクスちゃん良いかな?私もレン様に奉仕して……嫌違う!、私も、レン様が好き。ラクスちゃんに負けない位。そして同じ位にラクスちゃんも好き!だから二人でレン様に全てを捧げたい!……駄目かな?」
「うん、分かった僕もラミアスの事は好きだし。一緒にご主人様に捧げよう!その方がご主人様も喜ぶと思うしね」
当のレンは、今日の朝からの事で疲れて寝息をたてて寝ていた。そこにゆっくりとドアが開き二人の影が入ってきた。まずは小さい影がベッドの上に上がり大きな影はベットから少し離れた所に立っていた。
「ご主人様、今から僕を捧げるね!」
そう言うとラクスは、着ていたネグリジェを脱ぎ捨て。レンの毛布を剥ぎ取りレンに抱きついてから、キスをして唇を奪い肌を密着させながら下に下りて行った。
(ん?なんだこの気持ちのいい感じといい匂いは……まるでこの世の物とは言えない感じ、何故か懐かしい……そう昔にも味わった事がある感じ?何だっけ確か……本物以上だと感じた気がしたような……何が本物以上?……そう!これはこの感じは試しに買って見た、オナ○ールミク18才○女と同じ感じ?でも何故……てか目を覚ませば分かるじゃないか)
「ん?メロンを二つ持った天使が跳ねて遊んでる?しかも俺の下半身で?」
「あ!、ご主人様起きちゃたぅん、……でも僕はこのまま続けるよ!ご主人様を気持ち良くしてあげるからね」
「え!ちょっと待てラクス!お、お前いったい何してるんだ……気持ち良いだろ!あっ、違っ…ととりあえず動きを止めなさい!少し話をしよう!」
「うんいいよ、このまま動かない」
「いや、ちょっとどいて貰えませんか?」
「やだ!このまま動かない!」
(え?それは困るんですけど~~!でも、こうなるとラクスは頑固だからな……仕方無い動かなければ大丈夫だろうな………)
「分かったじゃあこのまま話を聞こう!……とりあえず何故こんな状態になってるんだ?それとそこに居るラミアス。お前も何故この状態を止めない?」
「そ、それはですね。ラクスちゃんと話し合いをした結果こうなりました!」
「それじゃあ良く分かんないよ?何でラクスと話し合いをした結果がこうなんだ?」
「ご主人様のバカ!ニブチン!オタンコナス!……何で分からないの?そんなの決まっているでしょ!僕とラミアスは、ご主人様を大好きだから二人でご主人様に喜んでもらいたくて、体を捧げようと思ってやっているんだよ!ご主人様は喜んでくれないの?ラクスの事嫌い?」
「そんな事無いぞ好きだよ」
「そうです!私とラクスちゃんは、レン様が喜んでくれると思い全てを捧げようと決心したんです!そんな私達に恥を掻かせるんですか?レン様………」
「な~~るほど!良く分かった!これからお前達二人は、誰が何と言おうと俺の女だ!そして家族だ此処に誓おう!俺はお前達二人を絶対に手離さない!だから覚悟しとけ俺は筋金入りのスケベだからな!」
と、何かのスイッチが入った感じになったレンは。二人をベットに押し倒し野獣の如く運動をし始めた。
(……ん?何か体が重い動かないぞ?これはもしかして、金縛りと言う奴か?……でも気持ちいいな?)
「あ!そうか昨日夜目が覚めた後のことは……夢じゃなかったのか。それじゃあ激しくし過ぎたかもな。でも、二人は満足そうな顔して寝てるな……」
そう、ラクスとラミアスの二人はレンに寄り添いながら左右で腕枕をされて寝息をたてていた。
「ん?……おはようご主人様!」
「うぅ~ん?……え?あっ!……おはようございますレン様!……あ、朝食の準備をしなくては、今から
急いでしますから少々お待ち下さい!」
「ああ!いや、今日の朝食は俺が用意しよう!流石に昨日の今日でラミアスもラクスも辛いだろ?初めてだったんだし。無理はするな……今日は予定を変更して、家でゆっくりしよう!」
「あ……はい、ありがとうございます!……」
「うん、分かった」
二人は顔を紅くしながら微笑んで答えた。
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