11 / 93
第10話
しおりを挟む
何ですかそのチート!ヤバいです!
「どれどれちょっと確認してみるかな?収納は生命体以外ならなんでも大丈夫なんだからさっき集めた素材を収納っと!‥…おスゲー!一瞬で収納出来たよ!で取り出す時は、なるほど収納してある物がリストで出るのかとりあえずスクーター1台っと!お、出た!これもしかして、俺が操作しなくてもラクスがしたらできるんじゃないか?ラクス試しにスクーター収納してみて」
『はい!やってみる!収納!あ、出来たよ!凄い!』
「やっぱりな!じゃあ次はアマテラスを開いてみるか、なんだこれ?画面にポイント自動回収しますか?って書いてあるけど何のことだラクス?」
『ポイントはモンスターを倒したらもらえるみたいだよ!自動にしないと倒す度にスマホをかざすみたい!だから自動にしたほうがいいみたい』
レンは自動に設定にしたら先ほど倒したリザードマンから、光の玉が飛んできてスマホに吸収された
画面にはポイント2000と表示されている
「なんだ突然光が飛んできて、スマホに入ったと思ったらポイント2000とでてきたな?さっきの鰐コウが2000分?他のモンスターを倒してみないと良く分からないな…ポイントは後で確認し 、アマテラスを確認しますか」
レンが画面を開いて見たらそこには地球にいたころに、みなれた○mazonの画面ににていた
「これもしかして○mazonと同じか?とりあえずカテゴリーから食品飲料からコーラ1本頼んでみるかな!…お、500mのペットボトルが1本100ポイントて、
事は大体1ポイントが1円て事かそうしたら鰐コウは2000円なのか!うーん少しは美味しいな今なら魔レールガン(仮)が有るしな!よし、とりあえずコーラ1本注文っと!で、どうやって配達来るんだ?……うわぁ!」
突然スマホが輝き出したと思ったら目の前に小さなダンボールが現れた、中を確認したらコーラが1本入っていた
「おースゲー!いきなりスマホが光ったらダンボールが出てきたどれどれ中を確認っと!お、コーラが入っているぜしかし温いな!でも試しに飲んでみるか!ゴクゴク ゴクっプッハー!確かにコーラだ旨いな!残りもゴクゴク ゴクゴクっプッハー!あーうまかった!」
それにしてもこのチートスマホ凄いな!マップも収納もアマテラスもこれで楽に異世界を生きて行けるぜ!そうださっきの鰐コウを分解して収納しておくか素材として使えるかもだし!
レンはリザードマンの所に向い分解をして収納しようとしたら、分解したなかに野球のボール位の大きさの赤い水晶がある事に気づいた
「ん?これはもしかして魔石ってやつかとりあえず鑑定!」
【火の魔石】
火属性効力を持つ魔石火属性の魔道具の素材として使われる
「やっぱりか、とりあえず予想通りだな、後で使い方を考えよう」
レンはスマホを覗くと時計が動いている事に気付いたその時計の時間が14:30と出ていた。
この時間だとこれから人が居る所を探すより今日の寝床を探したほうがいいな、で明日朝から村でも探すか?それにしてもこのチートを使えば俺この異世界でいきていけるな!これからなにがあるのか楽しみだな!
「どれどれちょっと確認してみるかな?収納は生命体以外ならなんでも大丈夫なんだからさっき集めた素材を収納っと!‥…おスゲー!一瞬で収納出来たよ!で取り出す時は、なるほど収納してある物がリストで出るのかとりあえずスクーター1台っと!お、出た!これもしかして、俺が操作しなくてもラクスがしたらできるんじゃないか?ラクス試しにスクーター収納してみて」
『はい!やってみる!収納!あ、出来たよ!凄い!』
「やっぱりな!じゃあ次はアマテラスを開いてみるか、なんだこれ?画面にポイント自動回収しますか?って書いてあるけど何のことだラクス?」
『ポイントはモンスターを倒したらもらえるみたいだよ!自動にしないと倒す度にスマホをかざすみたい!だから自動にしたほうがいいみたい』
レンは自動に設定にしたら先ほど倒したリザードマンから、光の玉が飛んできてスマホに吸収された
画面にはポイント2000と表示されている
「なんだ突然光が飛んできて、スマホに入ったと思ったらポイント2000とでてきたな?さっきの鰐コウが2000分?他のモンスターを倒してみないと良く分からないな…ポイントは後で確認し 、アマテラスを確認しますか」
レンが画面を開いて見たらそこには地球にいたころに、みなれた○mazonの画面ににていた
「これもしかして○mazonと同じか?とりあえずカテゴリーから食品飲料からコーラ1本頼んでみるかな!…お、500mのペットボトルが1本100ポイントて、
事は大体1ポイントが1円て事かそうしたら鰐コウは2000円なのか!うーん少しは美味しいな今なら魔レールガン(仮)が有るしな!よし、とりあえずコーラ1本注文っと!で、どうやって配達来るんだ?……うわぁ!」
突然スマホが輝き出したと思ったら目の前に小さなダンボールが現れた、中を確認したらコーラが1本入っていた
「おースゲー!いきなりスマホが光ったらダンボールが出てきたどれどれ中を確認っと!お、コーラが入っているぜしかし温いな!でも試しに飲んでみるか!ゴクゴク ゴクっプッハー!確かにコーラだ旨いな!残りもゴクゴク ゴクゴクっプッハー!あーうまかった!」
それにしてもこのチートスマホ凄いな!マップも収納もアマテラスもこれで楽に異世界を生きて行けるぜ!そうださっきの鰐コウを分解して収納しておくか素材として使えるかもだし!
レンはリザードマンの所に向い分解をして収納しようとしたら、分解したなかに野球のボール位の大きさの赤い水晶がある事に気づいた
「ん?これはもしかして魔石ってやつかとりあえず鑑定!」
【火の魔石】
火属性効力を持つ魔石火属性の魔道具の素材として使われる
「やっぱりか、とりあえず予想通りだな、後で使い方を考えよう」
レンはスマホを覗くと時計が動いている事に気付いたその時計の時間が14:30と出ていた。
この時間だとこれから人が居る所を探すより今日の寝床を探したほうがいいな、で明日朝から村でも探すか?それにしてもこのチートを使えば俺この異世界でいきていけるな!これからなにがあるのか楽しみだな!
93
お気に入りに追加
2,838
あなたにおすすめの小説
チート転生~チートって本当にあるものですね~
水魔沙希
ファンタジー
死んでしまった片瀬彼方は、突然異世界に転生してしまう。しかも、赤ちゃん時代からやり直せと!?何げにステータスを見ていたら、何やら面白そうなユニークスキルがあった!!
そのスキルが、随分チートな事に気付くのは神の加護を得てからだった。
亀更新で気が向いたら、随時更新しようと思います。ご了承お願いいたします。
おもちゃで遊ぶだけでスキル習得~世界最強の商人目指します~
暇人太一
ファンタジー
大学生の星野陽一は高校生三人組に事故を起こされ重傷を負うも、その事故直後に異世界転移する。気づけばそこはテンプレ通りの白い空間で、説明された内容もありきたりな魔王軍討伐のための勇者召喚だった。
白い空間に一人残された陽一に別の女神様が近づき、モフモフを捜して完全復活させることを使命とし、勇者たちより十年早く転生させると言う。
勇者たちとは違い魔王軍は無視して好きにして良いという好待遇に、陽一は了承して異世界に転生することを決める。
転生後に授けられた職業は【トイストア】という万能チート職業だった。しかし世界の常識では『欠陥職業』と蔑まされて呼ばれる職業だったのだ。
それでも陽一が生み出すおもちゃは魔王の心をも鷲掴みにし、多くのモフモフに囲まれながら最強の商人になっていく。
魔術とスキルで無双し、モフモフと一緒におもちゃで遊んだり売ったりする話である。
小説家になろう様でも投稿始めました。
加護とスキルでチートな異世界生活
どど
ファンタジー
高校1年生の新崎 玲緒(にいざき れお)が学校からの帰宅中にトラックに跳ねられる!?
目を覚ますと真っ白い世界にいた!
そこにやってきた神様に転生か消滅するかの2択に迫られ転生する!
そんな玲緒のチートな異世界生活が始まる
初めての作品なので誤字脱字、ストーリーぐだぐだが多々あると思いますが気に入って頂けると幸いです
ノベルバ様にも公開しております。
※キャラの名前や街の名前は基本的に私が思いついたやつなので特に意味はありません
ブロック作成スキルで、もふもふスローライフを目指すことにした
うみ
ファンタジー
もふもふ犬と悪魔少女と共に異世界ジャングルでオートキャンプする!
俺こと日野良介は、異世界のジャングルに転移してしまった。道具も何も持たずに放り出された俺だったが、特殊能力ブロック作成でジャングルの中に安心して住める家を作る。
うっかり拾ってしまった現地人の悪魔っ娘、俺と同時に転移してきたと思われるポチ、喋るの大好き食いしん坊カラスと一緒に、少しずつ手探りで、異世界での生活を充実させていく。
サバイバル生活から楽々スローライフを目指す!
衣食住を充実させるのだ。
目覚めた世界は異世界化? ~目が覚めたら十年後でした~
白い彗星
ファンタジー
十年という年月が、彼の中から奪われた。
目覚めた少年、達志が目にしたのは、自分が今までに見たことのない世界。見知らぬ景色、人ならざる者……まるで、ファンタジーの中の異世界のような世界が、あった。
今流行りの『異世界召喚』!? そう予想するが、衝撃の真実が明かされる!
なんと達志は十年もの間眠り続け、その間に世界は魔法ありきのファンタジー世界になっていた!?
非日常が日常となった世界で、現実を生きていくことに。
大人になった幼なじみ、新しい仲間、そして……
十年もの時間が流れた世界で、世界に取り残された達志。しかし彼は、それでも動き出した時間を手に、己の足を進めていく。
エブリスタで投稿していたものを、中身を手直しして投稿しなおしていきます!
エブリスタ、小説家になろう、ノベルピア、カクヨムでも、投稿してます!
田舎暮らしと思ったら、異世界暮らしだった。
けむし
ファンタジー
突然の異世界転移とともに魔法が使えるようになった青年の、ほぼ手に汗握らない物語。
日本と異世界を行き来する転移魔法、物を複製する魔法。
あらゆる魔法を使えるようになった主人公は異世界で、そして日本でチート能力を発揮・・・するの?
ゆる~くのんびり進む物語です。読者の皆様ものんびりお付き合いください。
感想などお待ちしております。
暇つぶし転生~お使いしながらぶらり旅~
暇人太一
ファンタジー
仲良し3人組の高校生とともに勇者召喚に巻き込まれた、30歳の病人。
ラノベの召喚もののテンプレのごとく、おっさんで病人はお呼びでない。
結局雑魚スキルを渡され、3人組のパシリとして扱われ、最後は儀式の生贄として3人組に殺されることに……。
そんなおっさんの前に厳ついおっさんが登場。果たして病人のおっさんはどうなる!?
この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
異世界転生!俺はここで生きていく
おとなのふりかけ紅鮭
ファンタジー
俺の名前は長瀬達也。特に特徴のない、その辺の高校生男子だ。
同じクラスの女の子に恋をしているが、告白も出来ずにいるチキン野郎である。
今日も部活の朝練に向かう為朝も早くに家を出た。
だけど、俺は朝練に向かう途中で事故にあってしまう。
意識を失った後、目覚めたらそこは俺の知らない世界だった!
魔法あり、剣あり、ドラゴンあり!のまさに小説で読んだファンタジーの世界。
俺はそんな世界で冒険者として生きて行く事になる、はずだったのだが、何やら色々と問題が起きそうな世界だったようだ。
それでも俺は楽しくこの新しい生を歩んで行くのだ!
小説家になろうでも投稿しています。
メインはあちらですが、こちらも同じように投稿していきます。
宜しくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる