義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される
旧題:義弟を虐げたせいで殺される運命の悪役令嬢は、何故か愛の重い彼に溺愛されている
気づいた時には前世好きだった小説『光の王女』の推しキャラだった義弟から、すべてを奪った後だった。
せっかく絶世の美貌を持って転生して、なんとか公爵の義理の娘になれたと思ったのに、どうしてこうなるの?
今すぐ逃げる? だけど、今ここで私がいなくなったらこの義弟は殺されてしまうわよね!?
かといってここにいたら本当に悪役令嬢にされてしまう!
最悪な死に方をしてしまう!!
こうなったら、悪く言われても構わない。どうせ私は悪役令嬢なんだから。
ぎりぎりまでは守ってあげる。けれど、その時が来たら私は生きるために逃げるから!
後は勝手に頑張るのよ、義弟!! きっとヒロインが助けてくれるわ!!
そう思って頑張っていたものの、気づいたら小説の物語とはまったく違った流れになっていた。
※小説家になろうでも投稿中。→https://ncode.syosetu.com/n2358hj/
こちらが先行投稿になります。ランキング入りさせていただいたのでタイトルこちらで決定しました。
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これから小説の話が進行していくにあたって、
主人公陣営およびロイ陣営が全然一枚岩になれてなくて
どうなっちゃうんだ〜〜!?という感じですね!
死にかけてまで守ったのにこれは浮かばれない…!(生きてますがw)
マルスの行動はだいぶ理解できないですが(あとお前って呼ぶな←)
こんな奴ヒロイン側に落ちて再登場よりマシだったんだきっと…!
寝て起きたあとあんま主人公に対する世界が変わってなくて
またメルティアの腕の見せ所ですね!笑
ロイだけは安心の存在^^
マルスが良い形に収まったみたいだけど、どうしても誘拐時の腹パンとかの過剰な暴力が未だにモヤる。
刺してしまったまでならこの形になって良かったと純粋に思えただろうけど、意識を失うほどの腹パンをして誘拐、手首を強く縛った上で脅迫までいくといくらロイへの強い忠誠のための行動原理だとしても、主人公を刺したことに関してそれほど反省もしてなければ申し訳ないとも思ってないんだろうなと感じてヘイトが残る。
今後ロイがどういう行動をとるのか展開に期待。
2章ここまでですか。お疲れ様です。
三章楽しみにしてます。
召使女が、大量解雇w
まあ、閉じ込めて馬鹿にしてたんだしな。
ヤンデレは部下の把握が相変わらず悪い。
課題案件だな。
腹パン男は、なんか説明も足りんな。
仮にも忠誠って言ってんなら、色々事情も説明せーよ
誤解してるっぽい女に。
使えない脳みそだ!
面白くて一気読みしてしまいました!
続きが読みたくてたまりません!
強気主人公が溺愛されてメロメロになって主導権を取られる話が多くて辟易していましたが、
メルティアちゃんの溺愛に流されずに、自分の意思を貫き通す、しっかり自立した姿が大好きです。
ロイ君の暴走ヤンデレをねじ伏せながら幸せに向かって突き進むメルティアちゃん最高です‼
更新頑張ってください。
応援しています。
メルティアは周りみんなに馬鹿にされてるのね…
本人がそう仕向けてるのだから大成功なんだけども。
マルスとは良いコンビになりそう。自分を曝け出して話せるのって、
今のところマルスだけなんじゃない?
今のマルス視点での話を読んでみたいです。実は冷静に物事を考えてる気がする笑
師匠が聖剣への挑戦を禁止してるのは、やっぱり心からの反省と謝罪を行っていない罰なんでしょうか?
未だに暴言吐いたり、剣引ったくったり、全然変わってない感じしますもん。
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おもしろい!
なんだかマルスが大型犬のようでかわいいです(o^^o)
続きがとっても楽しみです!
更新楽しみにしています(^O^)/
多分マルスに関しては、メルティアが甘い…お人好し……?自分の事に無関心…?とか何と言ったらいいのか分からないですが、そういう感じで理不尽な行いに対し抗議して改めさせることをしないから余計にヘイトが溜まるのかなと思いました。
同じ「引き入れる」にしても、マルスの行いにちゃんと憤って叱って従わせるなり、もしくは自分が優位に立てるよう上手く誘導するなりしていれば個人的にはここまでモヤモヤしなかったのかもしれません。
メルティアが、自分の置かれている状況がいかに理不尽か。言われた、やられたことがどれだけ酷いことか自覚していないように見えて、メルティアという人間に不自然さを感じます。
普通なら、色々酷い行いを繰り返しずっと上から目線な相手に怒りを露わにすることもなく、あんな気安い会話なんてできませんもん。
ただ、それが作者様が考えるメルティアのキャラクターなのかなとも思いましたけども。
自分の事は諦めている、自分に関しては一歩引いて見ている主人公の脆さというか…?
第三者目線のマルス評って………
どんな夢を見ているんだろう
あれは、ただの狂犬!駄犬!愚犬
もうひとつ云うなら、惰犬!
そりゃぁ ロイは、一生!絶対メルティアへの、暴力を許さないだろうけどサ だからってマルスあんたが諦めてどうすんのサ! 赦してもらう努力を諦めた惰犬だわよ
そのくせナチュラルにメルティアの大切なお母さんを娼婦と吐き捨てる! 暴力もだけどお母さんへの侮辱の方がより許せないわ!
人が大切にしているモノ、コトを思いやれない男?それとも社会なの? 主人公さんは、よく頑張っているなぁ こんなぎすぎすした世界で
日本人と欧米人の謝罪文化の違いを見るとは。
日本の場合は謝罪した事実が大事で、欧米では問題の分析と今後の対応策を示すことが重視されるとか。
欧風ファンタジーなので、個人的には騎士の誓いに違和感はなかったです。
形式から入った先に、騎士の崇拝とレディの慈悲が成立するのか、はたまた波乱があるのか……
マルスの葛藤と覚悟、メルティアの冷静さと固定観念、ロイの一途さと苛烈さ、めちゃくちゃ好きです
なんかメルティア、傍から見ればロイに意地悪してるみたい。
時間がかかってもロイを説得してからマルスを騎士にした方が良かったんじゃないかな。
ロイがこの6年マルスと決別して、彼女を生かす為に精霊の助けなしで努力したことを蔑ろにしている感じがする。
まだ信頼関係がなく、相思相愛ってわけじゃないからしょうがないけど、ヒーロー不憫だわ💦
マルスがバカなままなのはショックでしたが、マルス自身がこういう形で主人公に近付いた事でやっと主人公が見えるようになるんじゃないですか?主人公との会話も増えましたし。 脳筋だし頑固だからロイが言った、誰かに説明された、じゃ分からんのだと。まだるっこしい。ロイは姉に執着するので姉側に近付くのはますます地雷なんですがね。それも分かってないのだろうなぁ‥ってこれ次の展開への伏線なのかも、またしてもマルス震源で事件が起きると。
剣落としたればいいってのはさ、自分が女の母侮辱して刺して腹パン誘拐、そーゆううのに一切謝ってないクソオへの意趣返しと、試金石ですよー
自分や主馬鹿にされたら切れてた。で、抑えられずに精霊のがした。こんだ我慢できるんけ?っつう。
落とされても我慢してたら、ちった見直したけど、結局落とすなよ!って脅すってさ!ケ!!落としてもしゃーない重さナンでしょ?それを許さない狭量さ!
コイツ駄目だな!と確信中よぉ!こちとら!
でっかい爆弾抱えたのお〜
退会済ユーザのコメントです
退会済ユーザのコメントです
駄犬脳筋マルス、
飼い主になってもらって良かったね(笑)
一途なのは良いが、
かなり(←強調w)残念なところが…
ダメなヤツほど
逆にカワユイって思える現象か?(笑)
と、私的にマルスはアリなのですが…
ヘイト貯まってる分、
これからの善行に期待してます(^_^;
まぁ、まずは言葉で、
「ごめんなさい」を覚えようか…😏💨
主、今後も大変だな…(笑)
頑張れー(о´∀`о)
面白かっただけにショックなんですよね…。
マルスは再登場のときに誠心誠意謝り、6年間悩み反省した上で心から謝罪してほしかった。謝罪後に許されなくても良いからこれから主人公とロイに命をかけて守ることを伝えてから、剣を捧げてほしかった。
なのに刺した相手に暴行するは暴言吐くは謝罪もしない最低な登場。
再登場の仕方が違えばここまで主人公にもマルスにもヘイトが溜まることはなかった。
マルスの再登場の仕方に作品の面白さが薄れ、ただただ残念…。
自分のこと刺した男をロイのために呼び戻すの強すぎるw
主人公が全体的に強そうで好きです!!
ヤンデレに流されるの無自覚に阻止してそうで好き
マルスへの意見はたくさんあるけど、物理的に強いキャラ好きなので私は好きです!
いざというときに守ってくれそう!(?)
なんだかんだ酷い目に遇いましたが、主人公さんは野獣を手懐けましたね。重畳。
クズ行動も人間というより野生の獣みたいなもんと思えば諦めもつくかも。
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それよりも、自分より彼女に近い位置にマルスが居座ることにロイは納得するかしら?
そっちの方が拗れそうw
そして、マルスよりカインの方がやっかいでは?
ロイの前でさえ主人公を見下してること隠しきれてないからね。
メルティアが主人と自分達にとって大恩人だと承知しててもこの思考。
「思い上がった願い」ってカインが言った時、なんでロイは激怒しなかったのかすごく不思議です。
ともかく続きが楽しみです。
マルスの良くも悪くも一直線なところ、個人的には好きですね。
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ロイは割と詰めが甘いの?
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剣落としたればよかったのにwww
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いい歳した大人の男が謝罪の一つもないのか?
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そして主の腹に一刺しして、腹パン&誘拐。
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何でそんなに上から目線?
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よって存在自体が許せない。
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主人公ももっとキレてもいいのに。
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メルティアに忠誠を捧げたけど、マルスの事だから彼女が危険な目に遭ってもロイを優先しそうだな〜
このユーザをミュートしますか?
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