義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される
旧題:義弟を虐げたせいで殺される運命の悪役令嬢は、何故か愛の重い彼に溺愛されている
気づいた時には前世好きだった小説『光の王女』の推しキャラだった義弟から、すべてを奪った後だった。
せっかく絶世の美貌を持って転生して、なんとか公爵の義理の娘になれたと思ったのに、どうしてこうなるの?
今すぐ逃げる? だけど、今ここで私がいなくなったらこの義弟は殺されてしまうわよね!?
かといってここにいたら本当に悪役令嬢にされてしまう!
最悪な死に方をしてしまう!!
こうなったら、悪く言われても構わない。どうせ私は悪役令嬢なんだから。
ぎりぎりまでは守ってあげる。けれど、その時が来たら私は生きるために逃げるから!
後は勝手に頑張るのよ、義弟!! きっとヒロインが助けてくれるわ!!
そう思って頑張っていたものの、気づいたら小説の物語とはまったく違った流れになっていた。
※小説家になろうでも投稿中。→https://ncode.syosetu.com/n2358hj/
こちらが先行投稿になります。ランキング入りさせていただいたのでタイトルこちらで決定しました。
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ところで、アリスが光魔法で光学迷彩使ったことにかなりテンション上がりまして!
なんとなく光属性王女キャラが使うなら「セレスティアル・なんとか~」とか「ライトニング・ほにゃらら~」とか神聖性概念的な何かと思ってたんですが。光で回復、とかも言ってるし。
でも、物理的なこともできるってことですかね?
知識と想像力と魔法解釈と魔力操作と美意識が許せば、レーザービームとか超電導とか行けると?
いや~少年心がうずく! メルさんの炎属性も良いですよね。最大火力はロマン!
メルティアとロイの魔力の波動を合わせるですって!?
ロイは魔力汚染を広げないよう必死で抑えつつも、逃げないように時々使用しつつ罪悪感に駆られていたですって!?
カインもマルスも笑顔で腹芸できるように成長したなんて……
あら~~まぁ~~ごちそうさまです。ありがとうございます。
毎日更新ありがとうございます
便利グッズと娯楽にあふれた現代日本から中世欧風ファンタジー世界の平民にinなんて、現実逃避しないとやってられませんね~。衛生観念やら常識やらも違う暮らしの中、家事すべて手作業でクタクタな一日の終わり、あかぎれの手を抱えて薄布団にくるまりながら自分が主人公のはずの恋愛小説を思い返すのは、きっとなんて甘美な時間なんだろう。もし底辺階級や裏社会にinだったら過酷すぎて夢すら見られなかったろうに、幸か不幸か、適度に平和で自由で平凡な生活だったのでしょうね。
自分だけがプレイアブルキャラクタだと信じていればこそ自分の効率だけを最優先に考えればよく、有象無象の悲劇や非道は、物語を飾るスパイスに成り得る。
だけど、自分の一言で生殺与奪が左右される存在を認識してしまったら? 自分の身がかわいいのとはまた別に、他者の進退に責任を感じるのはとんでもなく重いこと。
もしも、周りの人物たちが自分の物語を彩る装置ではなく、自由意志によって、こちらの幸せを裏切ってくる人間だとしたら? 傷つかないためには先に排除すればいいのか、端から信じなければいいのか?
平和ボケした日本人として、アリスの身勝手さもメルティアの自己犠牲も少し分かってしまうなぁ
二人が抱き合って泣いて、まぁ性格が合うかどうかはさておき、いくらか地に足ついたかな
先程送った感想なのですが、恥ずかしいことにマルスとライナー先生の名前を取り違えてしまいました。失礼しました。
メルティアとマルスの人として尊重し合おうと努力している関係がすごい好きです。
敵対する相手を元の自分より酷い状況に追いやってすっきりするような結末にならなくて嬉しいです。
メルティアは自分の行いで誰かが苦しむのを割り切れない性格なのだろうと思いました。善心からくる自己犠牲というよりも、とにかく他人の人生に責任を負いたくないという姿勢に思えます。人間らしくて好ましいです。
やってしまった以上は責任を取るという態度も潔くて好きです。ライナーもカインもベンヤミンもアリスも、決して完璧な善人ではない彼女にほだされたのだろうと思いました。
脇役との関係がとても魅力的なので、恋愛相手であるロイとの今後のやりとりも楽しみにしています。
んーなんか感想欄は理想の人間像を主人公に求めてる感じがするなぁ。
全ての作品の主人公が最善を選択し続けるキャラだと面白くないと思うなぁ。ちょくちょく選択ミスってるのとか、人間臭くていいと思うけど。
目の前のヒロインちゃんは1キャラじゃなくて1人の人間として認識すると、たとえ自分に危害加えたとしても、目の前で殺されるのは嫌じゃない?現代日本人なら間接的な殺人って認識しそうじゃん。そもそも主人公一度生きること諦めてるしね。自身の生に執着してなさそう。
毒事件の時の主人公は一種の鬱状態でしょ。
・死んだと思ってたら生きてました
・救いたかった弟から精霊の力奪っちゃった
・自分を殺した奴が近くに居てます
・ヒロインが攻撃してきます
・信用できる味方はゼロです
上記の状態で正しい判断とか無理でしょ。
生を諦めても違和感ないよ。
※作者様
本編更新ありがとうございます。
作者様の創りたい世界を貫いてください。
本作は作者様の作品です。
作者様の観た世界を鑑賞したいです。
引き続き執筆活動頑張ってください。
応援しています。
以上長々と失礼致しました。
そうか…。悪意をぶつけられまくり、殺されかけたというのに、許しちゃうんだ?
器がかなり巨大なのか、それとも脳内お花畑なのか…。違和感満載というか、私には理解できないわ。。
私なら極力関わらない一択。それでも悪意を持って攻撃してくるようなら、証拠を集めて王か宰相などの国の重鎮に直訴する。そして近付かせないようにしてもらう。
王族だからと言う理由で排除できないなら、遠ざけるまでよ。
だって、いくら前世が同じ世界の人間でも、あそこまで利己的で他責的、かつ短慮で、すぐに逆ギレするような人間と理解し合えるとは思えないし、信用ならないし。
いやぁ、何かすごく意外な展開でした!
んー。断罪まで読んで。
アリスとの亀裂どころか王の采配次第では前に書いたVS王家の内乱になりますね。アリスを王が切り捨てるしか王家側に利が無い。いくら精霊継承・竜という手札持っていても、公爵家に罪人(冤罪もあるが手をかけた事は事実)引き入れて冤罪を着せたという罪悪感に付け込んで女公爵を害して、今回の公の場での墓泥棒疑惑(という名の事実)に追いかけてきた女公爵に事実を指摘されて精霊をけしかける口実探し。アリスを野放しにしてたら、現王の時代が終わった瞬間この国滅びるかと。
メル側にも問題は多いが、それは中期・長期的に成長の余地が残る。現にマルスはやっと真の意味での謝罪の機会と主の信頼を得る機会が永遠に失われた事に気づけた。カインはメルの過ぎる善良さや『ロイ(嘘発見器)』依存に気づいた。等、問題はあっても模索出来る範囲。
墓泥棒王女と気づいた貴族が王家につくか公爵家につくか、中立を貫くか。
考察も含め楽しいです。自分、生きる為の手段を見下してバカにした奴は現時点アリス以下の好感度でして(苦笑)けど、今後が全員どう成長していくのか毎日楽しみにしています。
よし!メルティアちゃんよく言った!やっとそこに気付いたか感はさておき。しかし知れば知る程アリスはクズだなぁ…。
断罪読んだ。
うん、アリス死すべきだな。
今まで結構ストレスが多い展開だったので、すかっとバシッとやったって欲しいwww
決定的の奴。
光の王女っぽい人よw、鏡を突きつけられてるだけのくせに何言ってんの?
きったない顔見て、吠えてるだけなんだけど。
そういえば、人間って、否定できない事実や現実を言われるほど頭に来るそうですわw
そのとおり、だから余計に、腹が立ち
いつの時代の川柳なんだろうねこれ。でも秀逸だよなwwww
溺愛開始って思っていい?
カインがちゃんと反省してないのはわかってましたが、「死んでほしいとは思っていないが」か。
盾にすればいいとかそこまでして守らなければならないような方ですかとか、
大恩人ときっちり認識したはずなのにこれか…。マルスよりはるかにタチが悪い人だな。
マルスも何でダメージ受けてるんだか。信頼される言動など取ったことないといっていいのに。
ロイのためしか考えてなかったくせに。
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神妙に受け入れろ。
(ついでに、
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もうーこの話し大好き💕
信頼されなかった者(マルス視点)時点で、私にとってマルスはアリス王女より氷点下評価なので、
ぜひとも成長して頂きたい。
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信頼されなかった2人と、やっと信頼してもらえたロイ様!ロイ様、やりましたね〜⭐︎良かった⭐︎メルティア、散々な目にあってきたけど、やっとロイ様の事を信じられて、多少なりとも苦労が報われて良かったです(^^)
4話も連続更新ありがとうございます。
面白くなってきましたね。
モヤモヤしてたのがなんかちょっとスッキリした~
カインとマルスに地味だけどかなりクるざまぁでしたね。
物理的なざまぁよりこのような精神的なざまぁが一番良い。作者様、流石です。
信頼されないのは自業自得。おおいに悔やんで反省して欲しい。
カインはまさに『策士策に溺れる』だし、マルスにいたってはいまだに「この女」とか「お前」とか言ってる時点でまだまだですよね。
王家という明確な敵を前に主従三人は協力できるのかねぇ?
バラバラではメルティアも公爵家も守れないと今回の事で気付けばいいですね。
続きも楽しみにしています。
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