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スリラーカー
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学校は春休みだが、平日なので遊園地は空いていた。
俺とマイちゃんとの貸し切り状態とはいかないが、それに近い状態だ。
「キャー!」
悲鳴を上げてマイちゃんが俺に抱き着いてきたのは、スリラーカーの座席の上での事。
立体映像のお化けに驚いたのだ。
「大丈夫、大丈夫、僕がいるから」
そう言って、俺はマイちゃんをナデナデした。
頭ではなく、すべすべした太ももを……
「パパ……やっぱり怖いよ」
「大丈夫。お化けは脅かすだけだから。生きている人間はその上で殴るのだからよっぽど怖いだろ」
「そっか。お化けより、ママの方が怖いよね」
とは言ったもののマイちゃんは怖いのか、俺にしがみ付いて離れない。
俺の掌は太もも撫で続ける。すべすべしていい手触りだ。
ゾンビの立体映像が襲ってきたが、構う事なく俺は掌をマイちゃんのワンピースの中に滑り込ませる。
そのまま、温かいパンツの中に掌を潜り込ませた。
「あん♡」
毛のない大陰唇を掌で包みこむと、マイちゃんは可愛い喘ぎ声を上げた。
マイちゃんの耳元にそっと口を寄せて囁く。
「気持ちいいかい?」
マイちゃんはコクっと頷いた。
「もっと気持ち良くしてあげるね」
大陰唇をクニュクニュと揉んだ。
「あ! あ! あああん!」
マイちゃんは目を瞑って喘ぎ続けた。
次々と現れるお化けの映像は華麗にスルー。
マイちゃんもスボンの上から、俺の股間をこする。
「パパの大きくなっているね」
「マイちゃんの中に入りたいのだよ」
「観覧車の中で入れてね」
明日は撮影だから、ほどほどにしておかないとな。
スリラーカーが終点に着くまで、俺はずっと手マンをしていた。
俺とマイちゃんとの貸し切り状態とはいかないが、それに近い状態だ。
「キャー!」
悲鳴を上げてマイちゃんが俺に抱き着いてきたのは、スリラーカーの座席の上での事。
立体映像のお化けに驚いたのだ。
「大丈夫、大丈夫、僕がいるから」
そう言って、俺はマイちゃんをナデナデした。
頭ではなく、すべすべした太ももを……
「パパ……やっぱり怖いよ」
「大丈夫。お化けは脅かすだけだから。生きている人間はその上で殴るのだからよっぽど怖いだろ」
「そっか。お化けより、ママの方が怖いよね」
とは言ったもののマイちゃんは怖いのか、俺にしがみ付いて離れない。
俺の掌は太もも撫で続ける。すべすべしていい手触りだ。
ゾンビの立体映像が襲ってきたが、構う事なく俺は掌をマイちゃんのワンピースの中に滑り込ませる。
そのまま、温かいパンツの中に掌を潜り込ませた。
「あん♡」
毛のない大陰唇を掌で包みこむと、マイちゃんは可愛い喘ぎ声を上げた。
マイちゃんの耳元にそっと口を寄せて囁く。
「気持ちいいかい?」
マイちゃんはコクっと頷いた。
「もっと気持ち良くしてあげるね」
大陰唇をクニュクニュと揉んだ。
「あ! あ! あああん!」
マイちゃんは目を瞑って喘ぎ続けた。
次々と現れるお化けの映像は華麗にスルー。
マイちゃんもスボンの上から、俺の股間をこする。
「パパの大きくなっているね」
「マイちゃんの中に入りたいのだよ」
「観覧車の中で入れてね」
明日は撮影だから、ほどほどにしておかないとな。
スリラーカーが終点に着くまで、俺はずっと手マンをしていた。
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