228 / 328
捌
懐かしの我がシェルター3
しおりを挟む
俺はミクちゃんの両足を抱えて、上下に激しく揺さぶった。
「あん! あん! あん!」
ミクちゃんが、可愛い喘ぎ声を上げる。俺も快感が高まってきた。
「はうう! 逝く!」
ミクちゃんの身体がビクっとのけ反った。
同時に俺の快感も頂点に達した。
ミクちゃんの中に俺の熱い液体が入っていく。
俺はミクちゃんの顔を上に向けさせ、唇を重ねた。
「んぐ」
ミクちゃんの口の中を俺の舌が蹂躙する。
しばらく、余韻に浸ってから、ミクちゃんは香菜ちゃんと場所を交代した。
「お兄さん」
香菜ちゃんを横向きに抱きしめ、俺は唇を重ねた。
小さな口腔内で互いの舌を絡めている内に、俺のモノは勢いを取り戻してきた。
唇を離し、香菜ちゃんの乳首に舌を這わせる。
「あああ! お兄さん……凄くいいです」
しばらくの間、俺は香菜ちゃんの胸を舌で攻め続けた。
下腹部に手を当ててみた。
まだのようだ。
ゆっくり割れ目に指を這われる。
「あああ!」
柔らかい大陰唇を掌で包み込み揉み続けた。
しばらくして、クリトリスをチョメチョメする。
「はう!」
膣に指を当てると、粘液が染み出しているのが分かった。
指を入れると抵抗なく入る。指を曲げてGスポットを刺激した。
「あああ! お兄さん! 早く……来て」
湯の中で俺は中腰になり、香菜ちゃんの足の間に入り両足抱えてバックから挿入した。
押し車という体位に近い。香菜ちゃんが溺れないようにミクちゃんに支えてもらった。
「あああああ! お兄さんが入ってくる! 香菜の中に入ってくる」
そのまま、俺は腰を動かし始めた。最初はゆっくり、次第に激しく。
「あああ!」
香菜ちゃんが大きくのけ反った。
同時に俺も熱い液体を香菜ちゃんの中に放出した。
「あん! あん! あん!」
ミクちゃんが、可愛い喘ぎ声を上げる。俺も快感が高まってきた。
「はうう! 逝く!」
ミクちゃんの身体がビクっとのけ反った。
同時に俺の快感も頂点に達した。
ミクちゃんの中に俺の熱い液体が入っていく。
俺はミクちゃんの顔を上に向けさせ、唇を重ねた。
「んぐ」
ミクちゃんの口の中を俺の舌が蹂躙する。
しばらく、余韻に浸ってから、ミクちゃんは香菜ちゃんと場所を交代した。
「お兄さん」
香菜ちゃんを横向きに抱きしめ、俺は唇を重ねた。
小さな口腔内で互いの舌を絡めている内に、俺のモノは勢いを取り戻してきた。
唇を離し、香菜ちゃんの乳首に舌を這わせる。
「あああ! お兄さん……凄くいいです」
しばらくの間、俺は香菜ちゃんの胸を舌で攻め続けた。
下腹部に手を当ててみた。
まだのようだ。
ゆっくり割れ目に指を這われる。
「あああ!」
柔らかい大陰唇を掌で包み込み揉み続けた。
しばらくして、クリトリスをチョメチョメする。
「はう!」
膣に指を当てると、粘液が染み出しているのが分かった。
指を入れると抵抗なく入る。指を曲げてGスポットを刺激した。
「あああ! お兄さん! 早く……来て」
湯の中で俺は中腰になり、香菜ちゃんの足の間に入り両足抱えてバックから挿入した。
押し車という体位に近い。香菜ちゃんが溺れないようにミクちゃんに支えてもらった。
「あああああ! お兄さんが入ってくる! 香菜の中に入ってくる」
そのまま、俺は腰を動かし始めた。最初はゆっくり、次第に激しく。
「あああ!」
香菜ちゃんが大きくのけ反った。
同時に俺も熱い液体を香菜ちゃんの中に放出した。
0
お気に入りに追加
467
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
幼なじみとセックスごっこを始めて、10年がたった。
スタジオ.T
青春
幼なじみの鞠川春姫(まりかわはるひめ)は、学校内でも屈指の美少女だ。
そんな春姫と俺は、毎週水曜日にセックスごっこをする約束をしている。
ゆるいイチャラブ、そしてエッチなラブストーリー。
大好きな彼女を学校一のイケメンに寝取られた。そしたら陰キャの僕が突然モテ始めた件について
ねんごろ
恋愛
僕の大好きな彼女が寝取られた。学校一のイケメンに……
しかし、それはまだ始まりに過ぎなかったのだ。
NTRは始まりでしか、なかったのだ……
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
就職面接の感ドコロ!?
フルーツパフェ
大衆娯楽
今や十年前とは真逆の、売り手市場の就職活動。
学生達は賃金と休暇を貪欲に追い求め、いつ送られてくるかわからない採用辞退メールに怯えながら、それでも優秀な人材を発掘しようとしていた。
その業務ストレスのせいだろうか。
ある面接官は、女子学生達のリクルートスーツに興奮する性癖を備え、仕事のストレスから面接の現場を愉しむことに決めたのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる