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気持ちいい。
しばらくの間、マイちゃんにされるがままにしていた。
それにしても、今朝からやりまくっているのに、俺もつくづく元気だなあ。
不意にマイちゃんの手の動きが止まった。
もう、飽きたかな?
そうではなかった。
俺の竿に温かくて柔らかい何かが押し当てられる。
マイちゃんは、俺の腰に跨ってマンズリを始めたようだ。
「あん! あん! あん! あん! あん! あん!」
布団の中から、小さな喘ぎ声が聞こえてくる。
「パパ……気持ちいいよお。あん! あん! あん!」
俺も気持ちいい。
「あん! あん! あん!」
グニュグニュグニュグニュ
「あ! あ! あ! い……いくう!」
マイちゃんは、俺に覆い被さるように果てた。
「はあはあはあ」
荒い息遣いが聞こえてくる。
「マイちゃん」
「パパ。起きていたの?」
布団の中から声がする。
「途中から気が付いていた」
布団から、マイちゃんがモゾモゾと顔を出す。
「マイちゃん。気持ち良かったかい?」
「はい」
「そうか。僕も気持ち良かったよ。でも、こういう起こし方はよそうね」
「ダメなの? ママの彼氏が、起こす時は、こうやってって、言っていたのに?」
とんでもねえ奴だ。
まあ、俺も人様の事は言えんのだが……
マイちゃんの背中に手を回した。
すべすべした背中に手を滑らせる。
服を着ていないようだな。
「マイちゃん。浴衣は?」
寝る前に、部屋の備え付けの浴衣を着せたはず……
「邪魔だから、脱いじゃった」
そうか。
俺も手さぐり帯を解き、浴衣を左右に広げた。
マイちゃんの素肌と直接触れ合う。
気持ちいい。
マイちゃんを抱きしめた。
柔らかくて暖かい。
すべすべの背中に左右の掌を滑らせた。
このままずっと布団の中でまったりしていたい。
「マイちゃん。チューしようか?」
「うん。して」
マイちゃんは目をつぶって口を尖らせてきた。
その可愛い唇に俺の唇を重ねる。
マイちゃんの口内に俺の舌を入れた。
互いの舌を絡ませあう。
口を付けながら、身体を半回転させてマイちゃんと上下を入れ替えた。
「ぷは」
口を離してから、今度は乳首に口を付けた。
「あああ!」
すでに立っている乳首を舌で舐めまわす。
「あーん! いい」
左右の乳首を交互舐めまわした。
「はあはあ……」
マイちゃんの息が荒くなる。
チュパチュパとマイちゃんの乳首を吸った。
「あああ!」
マイちゃんの身体から顔を放し、両足を持ってM字開脚させた。
股間に顔を近づける。
二つの肉丘の間にあるスジに舌を当てた。
「あああん!」
マイちゃんの身体がビクって動く。
かまわず双丘を舐めまわした。
しばらくして、ワレメをクパって開く。
そこはすでにしっとりと濡れていた。
膣穴からクリトリスにかけて舌を走らせる。
「あああん!」
膣に右手の人差し指を入れた。
クリトリスを舐めながら、指を出し入れしているとマイちゃんはビクッと大きく仰け反った。
しばらくの間、マイちゃんにされるがままにしていた。
それにしても、今朝からやりまくっているのに、俺もつくづく元気だなあ。
不意にマイちゃんの手の動きが止まった。
もう、飽きたかな?
そうではなかった。
俺の竿に温かくて柔らかい何かが押し当てられる。
マイちゃんは、俺の腰に跨ってマンズリを始めたようだ。
「あん! あん! あん! あん! あん! あん!」
布団の中から、小さな喘ぎ声が聞こえてくる。
「パパ……気持ちいいよお。あん! あん! あん!」
俺も気持ちいい。
「あん! あん! あん!」
グニュグニュグニュグニュ
「あ! あ! あ! い……いくう!」
マイちゃんは、俺に覆い被さるように果てた。
「はあはあはあ」
荒い息遣いが聞こえてくる。
「マイちゃん」
「パパ。起きていたの?」
布団の中から声がする。
「途中から気が付いていた」
布団から、マイちゃんがモゾモゾと顔を出す。
「マイちゃん。気持ち良かったかい?」
「はい」
「そうか。僕も気持ち良かったよ。でも、こういう起こし方はよそうね」
「ダメなの? ママの彼氏が、起こす時は、こうやってって、言っていたのに?」
とんでもねえ奴だ。
まあ、俺も人様の事は言えんのだが……
マイちゃんの背中に手を回した。
すべすべした背中に手を滑らせる。
服を着ていないようだな。
「マイちゃん。浴衣は?」
寝る前に、部屋の備え付けの浴衣を着せたはず……
「邪魔だから、脱いじゃった」
そうか。
俺も手さぐり帯を解き、浴衣を左右に広げた。
マイちゃんの素肌と直接触れ合う。
気持ちいい。
マイちゃんを抱きしめた。
柔らかくて暖かい。
すべすべの背中に左右の掌を滑らせた。
このままずっと布団の中でまったりしていたい。
「マイちゃん。チューしようか?」
「うん。して」
マイちゃんは目をつぶって口を尖らせてきた。
その可愛い唇に俺の唇を重ねる。
マイちゃんの口内に俺の舌を入れた。
互いの舌を絡ませあう。
口を付けながら、身体を半回転させてマイちゃんと上下を入れ替えた。
「ぷは」
口を離してから、今度は乳首に口を付けた。
「あああ!」
すでに立っている乳首を舌で舐めまわす。
「あーん! いい」
左右の乳首を交互舐めまわした。
「はあはあ……」
マイちゃんの息が荒くなる。
チュパチュパとマイちゃんの乳首を吸った。
「あああ!」
マイちゃんの身体から顔を放し、両足を持ってM字開脚させた。
股間に顔を近づける。
二つの肉丘の間にあるスジに舌を当てた。
「あああん!」
マイちゃんの身体がビクって動く。
かまわず双丘を舐めまわした。
しばらくして、ワレメをクパって開く。
そこはすでにしっとりと濡れていた。
膣穴からクリトリスにかけて舌を走らせる。
「あああん!」
膣に右手の人差し指を入れた。
クリトリスを舐めながら、指を出し入れしているとマイちゃんはビクッと大きく仰け反った。
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