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「パパ」
「ん?」
マイちゃんはパソコン画面を指差す。
「ここ、泊まれるよ」
「泊まれるね」
「泊って行こうよ」
「いや、いきなり言っても部屋に空きがないと思うな」
念のため宿泊状況を見てみた。
あれ? 空きがある。それならば……
俺は宿泊予約を入れた。
「よし。明日は泊って行こう」
「わあい!」
マイちゃんは、俺の首に抱き着いてくる。
俺もマイちゃんを抱きしめて唇を重ねた。
口内に舌を割り込ませる。
ピチュピチュピチュ
しばしの間、互いの舌を絡ませあった。
唇を離してから、マイちゃんの水着のブラを脱がした。
「パパ? あ!」
マイちゃんの乳首にキスをした。
「マイちゃん。可愛いよ」
「あ! あ!」
左右の乳首に交互にキスをする。
キスをしながら、水着のスカートを降ろした。
マイちゃんは紐パン一枚になる。
紐パンの結び目を解いた。
紐パンが床に落ち、綺麗なたてすじが露わになる。
「マイちゃん。気持ち良くしてあげるよ」
大陰唇をクニュクニュと揉んだ。
「パパ」
「いやかい?」
「ううん。パパも気持ち良くしてあげたい」
「よし、わかった」
俺は海パンを降ろして全裸になった。
マットレスの上で、俺とマイちゃんは向きあい、互いの性器を弄りあう。
「ああああ!」
時折、マイちゃんの上げる喘ぎ声の他に音は聞こえない。
クニュ クニュ クニュ クニュ クニュ
中指を膣に入れて大陰唇を揉むと、マイちゃんは俺の竿や袋をこすり続ける。
クパッとワレメを広げクリトリスを弄った。
「あああああ!」
マイちゃんはビクっと仰け反る。
動かなくなったマイちゃんをマットレスに横たえた。
両足を持ち上げてM字開脚させて、俺はその間に入る。
もちろん、挿入するつもりはない。
「パパ……すまたやるの?」
「そうだよ。でも、今度はさっき違う」
脚は閉じないで、大陰唇をクパッと広げた。
小陰唇も広げて、その中に俺のモノを擦り付ける。
俺の先端は小陰唇に包まれた。
そのまま膣口からクリトリスにかけてモノを動かす。
いわゆるマンズリだ。
ヤバイぐらい気持ちいい。
「あ! あ! あ!」
マイちゃんも気持ちいいのか喘ぎだした。
グニュ グニュ グニュ グニュ グニュ
そろそろ来る。
俺は膣口に先端をくっつけた。
挿入一歩手前の状態で熱い液体を放出する。
ジュブジュブジユブ
モノは入れていないが、膣の中には俺の精液が入っていく。
しばしの間、余韻に浸った後、マイちゃんの股間をウエットテッシュで拭き取った。
「マイちゃん。今夜はもう寝ようか?」
「はい」
裸のままのマイちゃんを抱っこしてベッドに運んだ。
俺も裸のままベッドに入る。
そのまま布団をかぶり、俺はマイちゃんを抱き枕のように抱きながら眠りについた。
「ん?」
マイちゃんはパソコン画面を指差す。
「ここ、泊まれるよ」
「泊まれるね」
「泊って行こうよ」
「いや、いきなり言っても部屋に空きがないと思うな」
念のため宿泊状況を見てみた。
あれ? 空きがある。それならば……
俺は宿泊予約を入れた。
「よし。明日は泊って行こう」
「わあい!」
マイちゃんは、俺の首に抱き着いてくる。
俺もマイちゃんを抱きしめて唇を重ねた。
口内に舌を割り込ませる。
ピチュピチュピチュ
しばしの間、互いの舌を絡ませあった。
唇を離してから、マイちゃんの水着のブラを脱がした。
「パパ? あ!」
マイちゃんの乳首にキスをした。
「マイちゃん。可愛いよ」
「あ! あ!」
左右の乳首に交互にキスをする。
キスをしながら、水着のスカートを降ろした。
マイちゃんは紐パン一枚になる。
紐パンの結び目を解いた。
紐パンが床に落ち、綺麗なたてすじが露わになる。
「マイちゃん。気持ち良くしてあげるよ」
大陰唇をクニュクニュと揉んだ。
「パパ」
「いやかい?」
「ううん。パパも気持ち良くしてあげたい」
「よし、わかった」
俺は海パンを降ろして全裸になった。
マットレスの上で、俺とマイちゃんは向きあい、互いの性器を弄りあう。
「ああああ!」
時折、マイちゃんの上げる喘ぎ声の他に音は聞こえない。
クニュ クニュ クニュ クニュ クニュ
中指を膣に入れて大陰唇を揉むと、マイちゃんは俺の竿や袋をこすり続ける。
クパッとワレメを広げクリトリスを弄った。
「あああああ!」
マイちゃんはビクっと仰け反る。
動かなくなったマイちゃんをマットレスに横たえた。
両足を持ち上げてM字開脚させて、俺はその間に入る。
もちろん、挿入するつもりはない。
「パパ……すまたやるの?」
「そうだよ。でも、今度はさっき違う」
脚は閉じないで、大陰唇をクパッと広げた。
小陰唇も広げて、その中に俺のモノを擦り付ける。
俺の先端は小陰唇に包まれた。
そのまま膣口からクリトリスにかけてモノを動かす。
いわゆるマンズリだ。
ヤバイぐらい気持ちいい。
「あ! あ! あ!」
マイちゃんも気持ちいいのか喘ぎだした。
グニュ グニュ グニュ グニュ グニュ
そろそろ来る。
俺は膣口に先端をくっつけた。
挿入一歩手前の状態で熱い液体を放出する。
ジュブジュブジユブ
モノは入れていないが、膣の中には俺の精液が入っていく。
しばしの間、余韻に浸った後、マイちゃんの股間をウエットテッシュで拭き取った。
「マイちゃん。今夜はもう寝ようか?」
「はい」
裸のままのマイちゃんを抱っこしてベッドに運んだ。
俺も裸のままベッドに入る。
そのまま布団をかぶり、俺はマイちゃんを抱き枕のように抱きながら眠りについた。
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