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「わあ! おっきなお風呂」
マイちゃんは、物珍しげにキョロキョロする。
「さあ、椅子に座って。洗ってあげるよ」
俺は掌にたっぷりとボディソープをつけると、マイちゃんの身体を撫でまわす。
洗いながら、俺は少女の肌の感触を味わっていた。
背中を、両腕を、うなじを、腋の下を、そして俺の掌は胸の膨らみに進んだ。
「あ!」
乳首に指先が触れた時、彼女は小さく声を上げた。
「ごめん。痛かった?」
「いえ。痛くありません」
「そう」
そのまま俺は乳首の先を、指で転がすように撫でた。
「あ……あ……おじさん」
片方の手を、太ももに滑らせる。
「ああ!」
掌が股間に当たる。
そのまま、大陰唇を掌で包み、グニュニュと揉んだ。
「あ……あ」
マイちゃんの乳首とクリを同時に刺激しながら、俺は彼女のすべすべした背中に、勃起した股間のモノを押し当てる。
「ああああ!」
マイちゃんを愛撫しながら、俺は股間のモノを押しあてたまま腰を上下させこすり付けた。
背中とはいえ女の子の柔肌に直接触れているという意識から次第に快感は高まっていく。
「ああああああ! いくぅ!」
マイちゃんが喘ぎ声と同時にビクっとのけ反る。
同時に俺の先端から白濁液が迸り、彼女の背中でボディソープと混じりあった。
マイちゃんは、物珍しげにキョロキョロする。
「さあ、椅子に座って。洗ってあげるよ」
俺は掌にたっぷりとボディソープをつけると、マイちゃんの身体を撫でまわす。
洗いながら、俺は少女の肌の感触を味わっていた。
背中を、両腕を、うなじを、腋の下を、そして俺の掌は胸の膨らみに進んだ。
「あ!」
乳首に指先が触れた時、彼女は小さく声を上げた。
「ごめん。痛かった?」
「いえ。痛くありません」
「そう」
そのまま俺は乳首の先を、指で転がすように撫でた。
「あ……あ……おじさん」
片方の手を、太ももに滑らせる。
「ああ!」
掌が股間に当たる。
そのまま、大陰唇を掌で包み、グニュニュと揉んだ。
「あ……あ」
マイちゃんの乳首とクリを同時に刺激しながら、俺は彼女のすべすべした背中に、勃起した股間のモノを押し当てる。
「ああああ!」
マイちゃんを愛撫しながら、俺は股間のモノを押しあてたまま腰を上下させこすり付けた。
背中とはいえ女の子の柔肌に直接触れているという意識から次第に快感は高まっていく。
「ああああああ! いくぅ!」
マイちゃんが喘ぎ声と同時にビクっとのけ反る。
同時に俺の先端から白濁液が迸り、彼女の背中でボディソープと混じりあった。
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