大志がどんどん弱っていく、、、。その時が来ることはもちろん分かってるけど、少しでも先にのびないかな、、、なんて思ってしまっている。ガマンして冬馬と桜子を2人で送り出したりして、最後の時に向けていろいろ準備しているんだと思うと泣ける。

ちゃんと目を覚ますことができるかな 大志の不安な気持ちが伝わってきます 日々の更新のタイトルを見るたびに 大丈夫 まだ大志の物語は続いてると安心しています お別れの時が近づいてきて 切なくて悲しくてなんともいえない気持ちで読ませてもらっていますが 大志が 満足はできないが 納得できる ←うまい表現が出てきません 悲しすぎる…そんな最後であってほしいと祈ってます

お兄さんの優しさを、改めて、強く強く感じられた回でした。

自分の気持ちを抑えて動くなんて、なかなかできることではありません。しかも時期が時期、ですからね。
シンプルな言葉になってしまいますが、お兄さんはすごい。人間としても男性としても、本当にすごい人です。

そうか、そんなに痛みが強いものなんですね。なのにそれを隠して桜子に仕事を教える大志。本当に男の中の男。これしかできないって言っているけれど彼はすでに桜子にこれ以上ないというくらいの愛情を注いで留学までさせている。あとは自分のことだけを考えれば良さそうなものだけれど、そうしないのが大志なのでしょうね。２人を見送った時の気持ちを考えると大志だけじゃなく私も胸が苦しいです。

最新話７３の、冬馬さんの言葉、お兄さんと冬馬さんの会話、そして最後の二行……。拝読している間に、何度も何度もティッシュを取ってしまいました。

二人はお互いにとって、本当に大切な存在なんですよね……っ。
こうして感想を書かせてもらっている今も、改めて二人のこれまでの出来事が蘇ってきて……。またティッシュで拭いています。

とうとうホスピスに来ましたね。最後の時が迫っていると思うと苦しいです。やっぱり大志と冬馬の男の友情はかっこいい。冬馬の言葉はただの親友を超えた心の繋がりがあってこそですね。泣けました。
連載大変でしょうが無理のないようにしてくださいね。応援しています。

確実に近づいてきている、その時……。そんな辛く重い状況に桜子さんという存在が加わることで、その世界は一気に変わりました。

お兄さんの妹が桜子さんで、桜子さんの兄がお兄さんで本当によかった。
とても、とてもいい兄妹ですよね……っ。

幸せな時だからこそ、思うこともありますが……。少しでも多く幸せな時間を、過ごしてほしいです。

本当に辛い展開。他の方々も書かれてますが、まさしくカウントダウン。毎話ごとに泣いてしまいます。本当に辛いです。
”おかえり、桜子” やっと再会できたけど冒頭からひたすら涙。大志の”１年間頑張ったな”って、そりゃあ桜子も勉強を頑張っただろうけど、それよりも大志さん、あなたの方が誰よりも頑張ってるじゃないですか。それ以前から親の代わりに桜子を守り、病気が判明してからも休まず動き続けていたのを私たちは知っていますよ。
”心から愛してる” あそこで英語の会話になるところがグッときますね。大志は英語ができるのに、桜子に学ばせるためにあえて隠してたんですね。ボストンでもそうでしたもんね。本当に何から何まで桜子優先。愛の深さに脱帽です。
”毎日がご褒美” 桜子が泊まり込みで付き添ってくれて良かった。大志へのご褒美はこれくらいじゃ足りないと思うけれどないよりはマシ。ただ次の朝を迎えて桜子に会えるだけで嬉しいだなんて、なんて謙虚な願いなんだろう。いくつも編んでる毛糸の帽子が切ない。桜子は大志がこれを被るまで生きていてほしいと願を込めているんだろうな。結局帽子は１つ目だけしか被れなかったのかな。次回は転院。遺言の流れがとうとう詳しく語られるんでしょうね。鼻のかみすぎで鼻の下が痛いです。

感動の再会　(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
「やっと会えた、、、間に合った」は実感がこもってましたね。1年間いや後半の半年は本当に首を長くして待ってましたもんね。桜子が間に合って本当によかった。
最新話の英語のやりとりは最後の愛してるが苦し切ない。大志が桜子に愛してるって言ってもらえて良かったな。それくらいのご褒美は当然です! I

やっと、大好きで大切な人に会えましたね……！

本編を拝読しているため再会できていることは知っているのですが、今はお兄さん視点でたくさんのことを見てきているので……。激しくこみ上げるものがあって、ティッシュを取る手が止まりません。

よかった。よかった、です……！

空港 駐車場 再会へのカウントダウンが始まっているようで 大志の緊張感が伝わってきました 私まで脈拍が速くなってしまいました
さあこい 桜子…
緊張し過ぎて 軽口になっているようで 私の緊張まで ピークになってしまいました
桜子に会うまでは を1つの目標にしていた大志 新たな目標 いろいろな葛藤を思うと切ないです

「覚醒」から最新話までの感想。冬馬が相変わらず優しいですね。「だいすきだから早く元気になって退院」のくだりは男の友情に感動。桜子からの段ボール箱を撫でながら自分を叱咤激励する大志。あと少しだなんて言わずに長生きして欲しいと願わずにはいられない。とうとう桜子が帰国した。カウントダウン。ひたすら切ないです。

はじめまして。
さなちゃんと申します(^o^)／~~
涙だばだば流しながら読ませて頂いてます。

誤字？報告です。
天馬になっていますよ

今まで語られていなかった大志の病名告知から入院までが終わって、とうとう本編の桜子帰国のところまできた。いよいよ終盤なんですかね。ああ。。。嬉しいはずの再会が涙の再会になってしまった。予想はしていたけれど、悲しいな。。。運命の５月６日まで読むのが辛いですけど、泣きながら読み続けますから頑張ってください！

特にラストのお兄さん言葉が、心にズンときますよね……。

そう、ですよね。がんばれ身体、です。
そうすれば……。もうすぐ……っ。

手術が無事に成功して良かった（成功ですよね？）。いよいよ桜子の帰国か〜。嬉しいけど苦しい大志の気持ちがよくわかるだけに苦しいです。本編では病気の告白はサラッと触れられているだけだったので、桜子にどう伝えたのかが気になります。

クリスマスプレゼントのお話は髪の毛が抜けるくだりがリアルで胸が痛くなる。せめて桜子の手編みの帽子で癒されればいいけど、、、。抗がん剤治療と手術のお話はやっぱり冬馬の優しさがしみる。本当にいい友達。男の熱い友情に涙が出ました。冬馬は大志相手だとクマのパンツとかホモ疑惑とか何気におちゃめですね。

こんなありきたりな言葉しか送れませんが……。お兄さん、頑張って。

ほかの方へのお返事にあった『夢オチ』ですが、そうですよね。自分も、何度もそのようなことを望んでしまいます。
ですが仰られているように、これは生き様。立派に生きた証、ですよね。

特にこういった部分は書き続けるのが本当に大変ですから、無理をならさずに……。ご自分のペースで紡いでください……！

大志の 生 への執念😭 傍らにティッシュがないと読めません
桜子の存在が大志の生きる希望なんですね
桜子への思い 冬馬への感謝と嫉妬 癌との戦い その時々の大志の気持ち
読み続けていくたびに 大志の思いに入り込んでしまい 切なくなってしまいます 結果はわかってはいるものの 冬馬へのあてた手紙の 最後の一言 どんな気持ちで書いたのか 気になってしまいます
切なくて読めない😭 でもやめられない 中毒性のあるお話
これからも 追いかけていきます‼️

ちょっと本当にもう辛すぎるんですけど、本当にどうしたらいいんでしょうか。お寺の辺りからジワジワと追い詰められていく感が凄すぎて胸が苦しくなるのです。ハンサムで人気者で桜子の自慢のお兄ちゃんであろうと頑張っていたのに髪が抜けてしまった時の絶望感を考えるともう。。。喜んでピアスを注文したと思ったら薬が効かなくなったとか手術とか、とにかく読むのが辛すぎる。読みますけど。

悲しい結末へと向かう物語ですが、それでも幸せはしっかり存在しています。

だからすべての幸せがとても尊くて、読んでいる側も自然と笑顔が零れます。
もう、時間はないけれど……。その時まで一つでも多く、お兄さんには幸せを実感してほしいです。

クリスマスプレゼント。自分が辛くても桜子のために抗がん剤を休みなく続ける方を選ぶ大志に涙。最後のクリスマスプレゼントだと覚悟してインターネットを見てプレゼントを考える姿もいじらしい。何も知らない桜子に教えてあげたい。あなたのお兄さんは愛する妹のために自分の命も時間も捧げて頑張ってるんですよって。髪の毛がばっさり抜けたらそりゃあショックだよな、、、、。

お兄さんに対する冬馬さんの言葉や行動、お兄さんの強さに何度も震えました。

生きて会えというところや、病院でのお世話……。この二人は本当に、いい関係ですよね。
そして本編でも触れられていた、お寺のお話。あの時このようなことが、起きていたんですね。

お兄さん視点で描かれるため、書いていてとてもお辛いと思いますが……。お兄さんが考えていたことや見ていたものを目で追えるのは、すごくありがたいです。
ひごとに、ますます、ますます好きな存在となっています。

帰国のところからまとめて感想で失礼します。シンドいだろ、、、とソファーに座らせてくれる冬馬が優しい。生きて桜子ちゃんに会え。そして病院でのお世話。ライバルだけど本当の親友なんだな、、、涙。
お寺の住職さんのお話が心にしみる。桜子のための不惜身命。私にも大志が神々しく見えるよ。大志の予想どおり死後はあの小道を桜子と冬馬が2人で歩くんだよね。冬馬も好きだけどやっぱり大志を応援してしまう。

ボストンでつかの間の幸せな時間を過ごしたら日本では辛い闘病生活が待っている。本編ではさらっと触れられていただけだったけれど、桜子と日本で再会するまでに色々準備して辛い手術にも耐えたんですよね。大志は強い。尊敬する。