ゆう様

ありがとうございます。
そうですね、たっくんが番犬みたいになっております(笑)。
司波先輩は当て馬のような、そうでないような……。シニカルな意見を連発する彼ですが、、実はなかなか良い働きをしてくれますよ。

緋桜　流　さま

なんと再会編まで読んでくださっているとは！
長く鬱々したお話にお付き合いいただき光栄です。
たっくんには小夏だけでいて欲しかったですよね〜、私もそう思います。
だけどその苦しさを乗り越えて、それでも痛みを分かち合って一緒にいたいと思う。それが運命の2人なんでしょうね。

ゆう様

第2章24話はアパート から逃げた時をたっくんが振り返っているお話ですね。
そうなのです、拓巳の想いとは関係なく大人の都合で引き裂かれることとなってしまったのです。
急いでノートの紙に書いた手紙。
あれは小夏に宛てた精一杯のラブレターですね。

緋桜　流様

わ〜、もう第一章まで読んでいただけたのですか？！
めちゃくちゃ早っ！
ありがたいです。
そうですね、虐待で子供が亡くなったニュースとかを見ると、実際はもっと壮絶なんだろうな……とか想像してしまいます。
小夏に一途だった彼のキャラクターの変化には大きな理由があって、第三章で明らかになります。
流様もお忙しいと思いますので、またお時間にある時にボチボチ読んで感想いただけたら嬉しいです。

Midoriko様

ありがとうございます。
しっかりした内容かは自信ありませんが、流行りの聖女も悪役令嬢も出てこない真面目なお話で受賞できた事は大きな自信になりました。
番外編も追々更新していきたいと思っていますので、お付き合いいただければ幸いです。

緋桜　流様

ありがとうございます。
これも応援して下さった皆様のお陰です。

このお話を読んでいただけるのですか？！
ありがとうございます！
あんな素晴らしいお話を書く方に読まれるのは少し恥ずかしい気もしますけど……。

流様の『RYUSA』はそれこそ受賞にふさわしい素晴らしい作品です。
大賞を受賞されるよう祈っています！

ゆう様

そうですよね〜！
私も拓巳が小夏以外の女にキスなんてめちゃくちゃ嫌です！
だけど拓巳にも彼なりの考えがあっての事なので、彼を嫌わないでやって下さい。

roadie☆様

期待を裏切り申し訳ありませんでした。
こちらはR15ですのでここまでが限界なのです。
そうか、私には3つの超があったのですね。
今後もその3つの超を大事に頑張りますので、またR18のエタニティー作品の方を楽しんでいただければ幸いです。

ゆう様

第2章まで読んでいただきありがとうございます。
はい、お察しの通りコンタクトでした。
理由も徐々に明らかになっていきますが、ちゃんと分かるのは次の過去編ですね。

柚木ゆず様

こちらも読んでいただきありがとうございます。
根が暗いので、甘々を描こうとしてもついついどよんとしたシーンを入れがちなのが課題ですね(苦笑)。
今後もちょいちょい番外編を追加していこうと思っているので、お付き合いいただけたら嬉しいです。

くさたおる様

ありがとうございます。
本当に、若く見られて羨ましい。
小夏にとってはコンプレックスなんでしょうが、拓巳は小動物みたいな小っちゃくて可愛らしい小夏を気に入ってるので、そのままでいいですよね。
連れて行かれそうになる小夏を流暢な英語で救う拓巳。王道の王子様です！
番外編は本作も他の作品もいろいろアイデアだけはあるのですが、文章にしようと思うとパワーが必要でペースが遅くてすいません(汗)。
今後少しずつですが投稿していく予定はありますので、お待ちいただければ幸いです。

Midoriko様

番外編も読んでいただきありがとうございます。
そうですね、母親として失格の部分が多い人でしたが、それでもたっくんにとっては大切な母親でしたからね。
小夏の思い遣りが嬉しかったと思います。
良い子と結婚できましたよね。

くさたおる様

はい、小夏は本当に優しい良い子ですね。
そんな小夏が寄り添ってくれたから、拓巳は立ち直り、前に進むことが出来たのだと思います。
やっと結婚できて拓巳も嬉しかったことでしょう。

rika0615様

番外編も読んでいただきありがとうございます。
そうですね、小夏のたっくん愛は本当に凄いです。
あれだけ苦しめられた穂華のことも許し、彼女と拓巳のために涙を流せる彼女だからこそ、拓巳も愛しくて堪らないのでしょうね。

早苗さん、本当に良い人！
彼女は生保レディー歴が長くて役職もついてるので、そこそこの収入があるという裏設定です。
小夏も贅沢しない良い子なので、きっと家計も助けられているんでしょうね。

はるら様

ありがとうございます。
はい、辛い時期があったからこその今の幸せですね。
本編で大変な事があり過ぎたので、番外編は基本的に甘々になる予定です。

柚木ゆず様

こちらも読んでいただきありがとうございます。
不定期ではありますが、本編で描ききれなかったお話を投稿していこうと思っています。
そうですね、これは2人の新婚旅行ですが、穂華にマイクのいた場所を見せる弔いの旅でもあります。

roadie☆様

最後まで読んでいただきありがとうございました。
本にはならないと思いますが、ここで沢山の作品の中から本作を選んでいただけたのは光栄です。
今後ちょこちょこ番外編を更新していきたいと思っていますので、そちらもお付き合いいただけたら嬉しいです。

くさたおる様

お久しぶりです。
また読んでいただけて嬉しいです。
はい、このお話は本編エンドの葬儀場の場面とエピローグの美容院シーンとの間のエピソードです。
もう悲しいことは起こらないので、基本的に甘々です。
お楽しみいただければ幸いです。

roadie☆様

そうですね。
この2人はこれからもずっと一緒にいるのは確定で揺らがないので、これくらいの簡単さで良いのだと思います。
前に指輪も贈ってますしね。
2人の絆は何も言わなくてもいいくらいかも。

roadie☆様

そうですね。
人の記憶なんて時間の経過と共に薄れて都合の良いように塗り替えられていくもの。
これからは小夏と2人で新しい記憶を作って共有していけば良いのです。

roadie☆様

そうですね。
結局愛しい人は迎えに来なかったし、拓巳は最後まで自分の存在を忘れられたままだった。
救いがないと言えば救いが無い悲しい最期です。
ですが、幻だったとしても死ぬ瞬間に愛しい人に会えて口づけしてもらえた、拓巳は自分がちゃんと愛されて生まれて来たのだと知れた……そう思うと、救いのある最期だったとも言えるのかな……って思います。
もうすぐラストです。
エピローグを見た時にどんな感想がいただけるのか、心配ですが楽しみです。

roadie☆様

はい、和倉との繋がりも切れ、朝美とももう関わることはありません。
拓巳は絶対に浮気しないですね。
小夏にゾッコンなので。

ゆう様

感想いただきありがとうございます。
そうですね、幼い2人が引き裂かれるのは辛いものがあります。
小夏は勿論ですが、黙って去っていった拓巳にも理由があるのです。
第2章では再会です。引き続きお付き合いいただければ幸いです。

roadie☆様

そうですね。
穂華さんの命の灯が尽きようとしています。
ファンタジーならここで奇跡が起きるんでしょうけど……。
あんな人でも拓巳にとっては母親ですから、それでもどうにか生きて欲しいと願っているでしょうね。

roadie☆様

本当に拓巳は優しいですね。
美容師になったら絶対に成功しますよね！
穂華さんは……どうでしょうね。