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グループ参加
嘲笑のマト
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瑠亜「はいじゃあお待ちかねの信也さんの番」
美加「もちろんだけどアンタも下着写真晒すんだよなー?あ、そーだもらった瑠亜のパンツ穿けよw」
沙耶「おーそれいい提案。」
未央「いやそれ変態過ぎ過ぎじゃない?」
これはまさに地獄であるが、信也に拒否権などあるはずもない、ここまでとんでもなく寛大な処遇、なんならほぼ信也にメリットしか無い状況で、断れば手痛い反撃が来る可能性は高い。
なぜなら、ここの女子達は、そこいらにいる普通の中学生では無いのだから。
信也「わかったから…ちゃんとやる、やります、だけど…絶対どっかに晒したりとかそう言うのだけはやめてもらえないかな…?」
美加「さあ?どうだろうね?あんたの心掛け次第じゃない?」
瑠亜「大丈夫大丈夫、みんなやさしーからw」
一旦返信をやめて、信也は、先ほどもらった瑠亜のパンツを手に取る。
これを穿いて写真を撮ることを要求されているのだ。
常人ならとんでもない屈辱ではあるが、信也には、これはだんだん美味しい事なのでは無いかと思えてきた。
JCにこんな自分の姿を晒せる機会なんて…
意を決して瑠亜のパンツに穿き替え、写真を撮る。
そして、先ほどまでいたグループチャットにその姿を載せるのだった。
沙耶「うおっ、マジで載せた…」
未央「ちょっとこれえっち過ぎません?いいかも」
瑠亜「未央そういうの好きっぽいもんね」
美加「やべこれ永久保存でしょwww情けなさすぎるw」
その後も様々な罵声や奇声が浴びせられる。
信也はそれを浴びて、不思議とギンギンになっていた。
美加「なんか返信遅いけどシコってんの?」
沙耶「多分正解だなそれ。」
まさに図星を突かれた信也は返す言葉も無かったが、さらなる追い討ちが。
未央「それより…どの下着が好みでした?」
瑠亜「あーそうだねwどれどれw」
信也「え、どれって…き、決められない…それぞれの良さがあるし…」
信也は長文でそれぞれの下着が、それぞれを引き立ててどれも良い、オンリーワンだということを語るが、むしろそれは四人をドン引きさせた。
瑠亜「信也さんパンツに対しての熱が異常www」
本人としては釈明するつもりだったらしいが、ただの熱弁と化してしまった。
沙耶「つまり、ここは天国ってことだね、よかったねロリコンさん。」
煽られつつも歓迎される信也。
その後は少し会話をしてお開きとなった。
時間にして1時間程度だったが、信也にはとてつもなく長く感じる時間であったが、実はこっそり、その間に4回果てていた事は、JC達は気づいていない…はずである。
美加「もちろんだけどアンタも下着写真晒すんだよなー?あ、そーだもらった瑠亜のパンツ穿けよw」
沙耶「おーそれいい提案。」
未央「いやそれ変態過ぎ過ぎじゃない?」
これはまさに地獄であるが、信也に拒否権などあるはずもない、ここまでとんでもなく寛大な処遇、なんならほぼ信也にメリットしか無い状況で、断れば手痛い反撃が来る可能性は高い。
なぜなら、ここの女子達は、そこいらにいる普通の中学生では無いのだから。
信也「わかったから…ちゃんとやる、やります、だけど…絶対どっかに晒したりとかそう言うのだけはやめてもらえないかな…?」
美加「さあ?どうだろうね?あんたの心掛け次第じゃない?」
瑠亜「大丈夫大丈夫、みんなやさしーからw」
一旦返信をやめて、信也は、先ほどもらった瑠亜のパンツを手に取る。
これを穿いて写真を撮ることを要求されているのだ。
常人ならとんでもない屈辱ではあるが、信也には、これはだんだん美味しい事なのでは無いかと思えてきた。
JCにこんな自分の姿を晒せる機会なんて…
意を決して瑠亜のパンツに穿き替え、写真を撮る。
そして、先ほどまでいたグループチャットにその姿を載せるのだった。
沙耶「うおっ、マジで載せた…」
未央「ちょっとこれえっち過ぎません?いいかも」
瑠亜「未央そういうの好きっぽいもんね」
美加「やべこれ永久保存でしょwww情けなさすぎるw」
その後も様々な罵声や奇声が浴びせられる。
信也はそれを浴びて、不思議とギンギンになっていた。
美加「なんか返信遅いけどシコってんの?」
沙耶「多分正解だなそれ。」
まさに図星を突かれた信也は返す言葉も無かったが、さらなる追い討ちが。
未央「それより…どの下着が好みでした?」
瑠亜「あーそうだねwどれどれw」
信也「え、どれって…き、決められない…それぞれの良さがあるし…」
信也は長文でそれぞれの下着が、それぞれを引き立ててどれも良い、オンリーワンだということを語るが、むしろそれは四人をドン引きさせた。
瑠亜「信也さんパンツに対しての熱が異常www」
本人としては釈明するつもりだったらしいが、ただの熱弁と化してしまった。
沙耶「つまり、ここは天国ってことだね、よかったねロリコンさん。」
煽られつつも歓迎される信也。
その後は少し会話をしてお開きとなった。
時間にして1時間程度だったが、信也にはとてつもなく長く感じる時間であったが、実はこっそり、その間に4回果てていた事は、JC達は気づいていない…はずである。
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