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拝読させて頂きました。私は戦後の生まれで、お恥ずかしながら、
こちらの作品を読んで、初めて樺太での出来事を知りました。
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通して再認識する事ができました。この作品に出会えて良かったです。
これからも執筆がんばって下さい。
感想ありがとうございます。
沖縄ばかりがクローズアップされますが、樺太で起こったことをも知って欲しいと思います。
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氷雪の門をテーマにされた方が、こちらにもいらっしゃったとは!
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感想ありがとうございます。
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まさか義烈空挺隊までかぶるとは思っていませんでした。
この点も、大変嬉しく思います。
読みました。私は戦争をしらないですが母は戦争は子供の時で京都丹後の山の中にすんでましたので夜は電気を消し、飛行機やプロペラの音がしたら避難した経験はあるといってましたが実際せめられたとかはなかったので朝ドラエールをみて都会や原爆おちた長崎、広島、沖縄等などはひどいねってはなしてましたが北海道の話しは私ははじめてしりました。多分昭和42年以降は知ってる方々はほとんどいないようなきがします。戦争は痛みしかないとおもってます
ウクライナの戦争もなぜ??ロシアの考えも意味んからないし、ウクライナも人の道具や物資でしなければならないならもっとはじめにやりようがあったようにおもうのです。多分もう各国の援助も限界がちかずいてるようにおもいます私がかってにおもってるだけですが、この小説を読んで新たに戦争の痛みを悲しみをおもいだしてほしいです。人は弱いものです何かのせいにしなければ生きている親子さんは誰かのせいにしたいのでしょう。生き残った方々も被害者です。そして戦争がおわって生きてく上でお国のためといって掌返しは心が弱い人はしかたないかもしれませんが皆が戦争の被害者であるということをおもってほしいですね。ウクライナ、ロシア民達皆が被害者だとおもいます。戦争では幸せがこないとおもいます。早く戦争なんてどこででもない世界がきてほしいと改めておもいました。短編ですがとてもよかったとおもいます。
感想をいただきありがとうございます。大変嬉しく思います。
沖縄でのことは教科書にも載っていますし、メディアでもよく取り上げられています。
しかし、樺太でのソ連軍による日本人虐殺はあまり知られてはいません。
引揚船を北海道の沖合でソ連の潜水艦が沈めてしまうということまでやってます。
私も、樺太に住んでいた祖父からもっと話を聞いておけばと、少し後悔しています。
頼羅さんにおかれましても、何かをかんじとっていただいたようで、感謝に堪えません。