どこかであったすれ違い
伝えられなかった言葉と気持ちと後悔と、
誰かにはもしかしたら分かるかもしれない真実の欠片達。
どこかで起った事実証明と、自身の戒めの為。
2020年2月20日
誰かにはもしかしたら分かるかもしれない真実の欠片達。
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