86 / 119
68話
しおりを挟む
68話
俺は何度と無くリリスの子宮内に流し込んでやったが、全く反応が無い。
寝ているから当たり前なんだが、
確かにリリスの膣内は親子だけあって相性は抜群に良いのか、最高気持ちいいのは間違いない。
だがしかしここまで無反応だと、どうにもダッチワイフを抱いてる様で流石の俺でも萎えてしまいそうになってしまった。
だが、ヤマはその様子を機敏に察知し、リリスの膣内から精子にまみれた肉棒を無理やり抜き取り、俺を押し倒すように強制的に自分の膣にねじり込んだ。
「・・・っはぁ・・・きもちいい」
うっとりとした様子で俺の肉棒の感触を確かめる様にゆっくり感触を楽しむ様にピストンする。
とても子供を産んだと思えない位良く締まり、俺の肉棒を包み込む様にヒダがまとわりついてくる。
確実に以前より数倍気持ちよくなっている。
「ヤマ・・・!!」
俺は堪えきれず、ヤマの腰を掴み、子宮内でぶちまけてしまった。
ヤマは身を震わせる様に精子を直接子宮内で感じ、絶頂しているようだった。
「もう、早いよ~お兄ちゃん♪ねぇ、次は男の子と女の子どっちが良い?」
すっかり上気した表情で
俺の肉棒を子宮口で味わうように腰をゆるゆる動かしながら俺の耳元で囁いてきた。
「どっちでもいい、ぞ・・・!!」
そう言いながらも、また元妹を孕ませてしまうという背徳感がゾクゾクと俺を襲い、連続でヤマの子宮内に無遠慮にぶちまけてしまった。
どうせ俺が何を言ったところでヤマの考えは変わらないだろうし、好きにやらせようと思った。
「はぁはぁ・・・本当にお兄ちゃんは鬼畜だね♪また萎えちゃったら私の中に好きなだけ出していいよ~?・・・どっちが先に出来ると思う~?♪」
そう言いながら楽しそうに俺の上でピストンを繰り返した。
だが、目的はリリスを目覚めさせる事なので、ヤマの膣内で高められた欲望をそのままリリスの膣内でぶちまけ、たまにそのまま不意打ちの様にヤマの中にぶちまけてやった。
夢の中での体感時間を1/10000に引き伸ばしているらしいので、俺に朝が来るのは体感時間で後7年後位だろうなと思いつつ、夢の中でリリスが目を覚ますまで二人の身体を存分に堪能し、膣内にぶちまけ続けた。
もはや手遅れどうこう言うレベルではない次元になっているので色々と考える事をやめ、現状を存分に楽しむ事にした。
・・・もっとも、目を覚ましたリリスが「意識が無い時にしてたエッチはノーカウントだよ!」と言い出し、全く納得しなかったので3pを嫌と言うほど強制的に堪能させられた。
特にヤマはリリスの膣内で出す瞬間に奪い取り、自分の膣内に挿入し直し、徹底的に搾り取る様に執拗に搾精された。
おかげでリリスが全く満足出来ずに長引いたのは言うまでもない。
流石にヤマの横暴振りにリリスと親子喧嘩寸前までいったのは参った。
ヤマが勝手に、「現実で好きなだけヤればいいじゃない♪」という一言で俺の拒否権など一切無く勝手に二人だけで解決するのにも困ったが・・・。
俺が目を覚ますと、リリスもすっかり元気になっていた。
ヤりまくっている最中は気が付かなかったが、
胸やお尻、くびれが際立って成長している様でシャツのボタンが今にも弾け飛びそうだった。
案の定ベッドから降りた拍子にシャツとスカートのボタンが弾け飛び、恥ずかしそうに胸を隠しながら新しい服を作り出していた。
しっかり少女らしさを残しつつも、抱き心地が良さそうな体つきになってきていた。
俺は何度と無くリリスの子宮内に流し込んでやったが、全く反応が無い。
寝ているから当たり前なんだが、
確かにリリスの膣内は親子だけあって相性は抜群に良いのか、最高気持ちいいのは間違いない。
だがしかしここまで無反応だと、どうにもダッチワイフを抱いてる様で流石の俺でも萎えてしまいそうになってしまった。
だが、ヤマはその様子を機敏に察知し、リリスの膣内から精子にまみれた肉棒を無理やり抜き取り、俺を押し倒すように強制的に自分の膣にねじり込んだ。
「・・・っはぁ・・・きもちいい」
うっとりとした様子で俺の肉棒の感触を確かめる様にゆっくり感触を楽しむ様にピストンする。
とても子供を産んだと思えない位良く締まり、俺の肉棒を包み込む様にヒダがまとわりついてくる。
確実に以前より数倍気持ちよくなっている。
「ヤマ・・・!!」
俺は堪えきれず、ヤマの腰を掴み、子宮内でぶちまけてしまった。
ヤマは身を震わせる様に精子を直接子宮内で感じ、絶頂しているようだった。
「もう、早いよ~お兄ちゃん♪ねぇ、次は男の子と女の子どっちが良い?」
すっかり上気した表情で
俺の肉棒を子宮口で味わうように腰をゆるゆる動かしながら俺の耳元で囁いてきた。
「どっちでもいい、ぞ・・・!!」
そう言いながらも、また元妹を孕ませてしまうという背徳感がゾクゾクと俺を襲い、連続でヤマの子宮内に無遠慮にぶちまけてしまった。
どうせ俺が何を言ったところでヤマの考えは変わらないだろうし、好きにやらせようと思った。
「はぁはぁ・・・本当にお兄ちゃんは鬼畜だね♪また萎えちゃったら私の中に好きなだけ出していいよ~?・・・どっちが先に出来ると思う~?♪」
そう言いながら楽しそうに俺の上でピストンを繰り返した。
だが、目的はリリスを目覚めさせる事なので、ヤマの膣内で高められた欲望をそのままリリスの膣内でぶちまけ、たまにそのまま不意打ちの様にヤマの中にぶちまけてやった。
夢の中での体感時間を1/10000に引き伸ばしているらしいので、俺に朝が来るのは体感時間で後7年後位だろうなと思いつつ、夢の中でリリスが目を覚ますまで二人の身体を存分に堪能し、膣内にぶちまけ続けた。
もはや手遅れどうこう言うレベルではない次元になっているので色々と考える事をやめ、現状を存分に楽しむ事にした。
・・・もっとも、目を覚ましたリリスが「意識が無い時にしてたエッチはノーカウントだよ!」と言い出し、全く納得しなかったので3pを嫌と言うほど強制的に堪能させられた。
特にヤマはリリスの膣内で出す瞬間に奪い取り、自分の膣内に挿入し直し、徹底的に搾り取る様に執拗に搾精された。
おかげでリリスが全く満足出来ずに長引いたのは言うまでもない。
流石にヤマの横暴振りにリリスと親子喧嘩寸前までいったのは参った。
ヤマが勝手に、「現実で好きなだけヤればいいじゃない♪」という一言で俺の拒否権など一切無く勝手に二人だけで解決するのにも困ったが・・・。
俺が目を覚ますと、リリスもすっかり元気になっていた。
ヤりまくっている最中は気が付かなかったが、
胸やお尻、くびれが際立って成長している様でシャツのボタンが今にも弾け飛びそうだった。
案の定ベッドから降りた拍子にシャツとスカートのボタンが弾け飛び、恥ずかしそうに胸を隠しながら新しい服を作り出していた。
しっかり少女らしさを残しつつも、抱き心地が良さそうな体つきになってきていた。
1
お気に入りに追加
387
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
男女比:1:450のおかしな世界で陽キャになることを夢見る
卯ノ花
恋愛
妙なことから男女比がおかしな世界に転生した主人公が、元いた世界でやりたかったことをやるお話。
〔お知らせ〕
※この作品は、毎日更新です。
※1 〜 3話まで初回投稿。次回から7時10分から更新
※お気に入り登録してくれたら励みになりますのでよろしくお願いします。
ただいま作成中
ヒューマンテイム ~人間を奴隷化するスキルを使って、俺は王妃の体を手に入れる~
三浦裕
ファンタジー
【ヒューマンテイム】
人間を洗脳し、意のままに操るスキル。
非常に希少なスキルで、使い手は史上3人程度しか存在しない。
「ヒューマンテイムの力を使えば、俺はどんな人間だって意のままに操れる。あの美しい王妃に、ベッドで腰を振らせる事だって」
禁断のスキル【ヒューマンテイム】の力に目覚めた少年リュートは、その力を立身出世のために悪用する。
商人を操って富を得たり、
領主を操って権力を手にしたり、
貴族の女を操って、次々子を産ませたり。
リュートの最終目標は『王妃の胎に子種を仕込み、自らの子孫を王にする事』
王家に近づくためには、出世を重ねて国の英雄にまで上り詰める必要がある。
邪悪なスキルで王家乗っ取りを目指すリュートの、ダーク成り上がり譚!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる