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38話
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38話
食堂について、一緒にご飯を食べ始めたが、
ステビアはボーッと俺を眺めるだけで、全くご飯を食べていない。
しっかり食べないと大きくなれないぞ?
と言いながら、頭を撫でてやっただけで軽くイッてしまったようだ。
ステビアは熱にうなされているように顔を真っ赤にして
呼吸も荒く、グッタリしている。
・・・これはマズいな。
これじゃあ普通の生活すら送れない。
仕方が無いので朝食を早々に切り上げると
以前発情期について何か知っている様子で警告を受けたスバルに会うことにした。
ステビアもおんぶして、一緒に連れて行った。
店に着くと、最近妙に服装が可愛らしくなっているスバルが嬉しそうに出迎えてくれた。
「いらっしゃーい!」
スバルは深刻そうな俺の雰囲気を感じ取ったのか、
店を閉め、奥の部屋に案内してくれた。
早速俺は状況を話し、解決策を聞いてみた。
すると、なんだそんな事かーと呟きながら、
「いい?サラメアさん?発情期なんだから女の子のお腹の中にせ、精液を出してあげればいいんだよ?そうじゃないと、その子死んじゃうよ?まあ、サラメアなら数多の女の子にしてる事でしょう?」
と少しトゲのある言うスバルの想像以上に簡単な解決策で拍子抜けしてしまった。
片手で数える位ないんだがなぁと言った俺の呟き
が聞こえたのか妙にうわずった声で「そ、そうなんだ?ふーん」と言うと、顔を赤くして大人しくなってしまった。
俺は礼を言うと、宿屋へ返った。
・・・やはりこうなるのか猫耳ロリっ子を俺がなぁ・・・出来れば愛でてやる事までにしてやりたかったのだが・・・。
個体差もあるし、ステビアが少し早熟なんだなと言い聞かせると、ベッドでグッタリしているステビアに事情を説明した。
「いいよ~ご主人の好きにして~・・・」と力無く俺に微笑んだ。
早速了解が取れたのでステビアの服を脱がす。
肌が極限まで敏感になっているのか僅かにこすれただけで、感じてしまっているようだ。
ショーツも脱がすと、糸が引くほどベッタベタになっていた。
前戯の必要性は全く感じなかったが、ステビアの腹の上で確認すると、俺のペニスを全て挿入したら、大変な事になることが容易に分かる。
・・・半分でもどうだろうなぁ?
覚悟を決めると、止め止め無く溢れてくるステビアの愛液を
俺のペニスに塗りたくり、ローション代わりにした。
ステビアのツルツルでぷにぷにした幼い秘部にあてがい、
細心の注意を払い、挿入していく。
ブチブチと内部の膜を破っている感触が伝わってくる。
大して入らず、子宮口に到達してしまう。
「うに゛ゃーーーーー!!」と凄まじい痛みに襲われているであろうステビアが絶叫する。
少しでも痛みを紛らわせればと思い、
まだ発展途上の胸も愛撫しながら優しくキスをしてやった。
暫くすると、ステビアの呼吸も落ち着いて来たので、
動く事を伝え、了解を取った上でなるべくゆっくりピストン運動を開始した。
初めこそ振動の度に顔をしかめていたが、
振動に慣れてきたのか、
「ふにゃ♡」「にゃん♡」「みゃっ♡」と蕩けた顔で感じている様であえぎ声まで出してくれるようになった。
俺も安心して、浅い子宮口にペニスを密着させた。
食堂について、一緒にご飯を食べ始めたが、
ステビアはボーッと俺を眺めるだけで、全くご飯を食べていない。
しっかり食べないと大きくなれないぞ?
と言いながら、頭を撫でてやっただけで軽くイッてしまったようだ。
ステビアは熱にうなされているように顔を真っ赤にして
呼吸も荒く、グッタリしている。
・・・これはマズいな。
これじゃあ普通の生活すら送れない。
仕方が無いので朝食を早々に切り上げると
以前発情期について何か知っている様子で警告を受けたスバルに会うことにした。
ステビアもおんぶして、一緒に連れて行った。
店に着くと、最近妙に服装が可愛らしくなっているスバルが嬉しそうに出迎えてくれた。
「いらっしゃーい!」
スバルは深刻そうな俺の雰囲気を感じ取ったのか、
店を閉め、奥の部屋に案内してくれた。
早速俺は状況を話し、解決策を聞いてみた。
すると、なんだそんな事かーと呟きながら、
「いい?サラメアさん?発情期なんだから女の子のお腹の中にせ、精液を出してあげればいいんだよ?そうじゃないと、その子死んじゃうよ?まあ、サラメアなら数多の女の子にしてる事でしょう?」
と少しトゲのある言うスバルの想像以上に簡単な解決策で拍子抜けしてしまった。
片手で数える位ないんだがなぁと言った俺の呟き
が聞こえたのか妙にうわずった声で「そ、そうなんだ?ふーん」と言うと、顔を赤くして大人しくなってしまった。
俺は礼を言うと、宿屋へ返った。
・・・やはりこうなるのか猫耳ロリっ子を俺がなぁ・・・出来れば愛でてやる事までにしてやりたかったのだが・・・。
個体差もあるし、ステビアが少し早熟なんだなと言い聞かせると、ベッドでグッタリしているステビアに事情を説明した。
「いいよ~ご主人の好きにして~・・・」と力無く俺に微笑んだ。
早速了解が取れたのでステビアの服を脱がす。
肌が極限まで敏感になっているのか僅かにこすれただけで、感じてしまっているようだ。
ショーツも脱がすと、糸が引くほどベッタベタになっていた。
前戯の必要性は全く感じなかったが、ステビアの腹の上で確認すると、俺のペニスを全て挿入したら、大変な事になることが容易に分かる。
・・・半分でもどうだろうなぁ?
覚悟を決めると、止め止め無く溢れてくるステビアの愛液を
俺のペニスに塗りたくり、ローション代わりにした。
ステビアのツルツルでぷにぷにした幼い秘部にあてがい、
細心の注意を払い、挿入していく。
ブチブチと内部の膜を破っている感触が伝わってくる。
大して入らず、子宮口に到達してしまう。
「うに゛ゃーーーーー!!」と凄まじい痛みに襲われているであろうステビアが絶叫する。
少しでも痛みを紛らわせればと思い、
まだ発展途上の胸も愛撫しながら優しくキスをしてやった。
暫くすると、ステビアの呼吸も落ち着いて来たので、
動く事を伝え、了解を取った上でなるべくゆっくりピストン運動を開始した。
初めこそ振動の度に顔をしかめていたが、
振動に慣れてきたのか、
「ふにゃ♡」「にゃん♡」「みゃっ♡」と蕩けた顔で感じている様であえぎ声まで出してくれるようになった。
俺も安心して、浅い子宮口にペニスを密着させた。
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