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10話
吹き飛ばされたドアの向こう側には尋常じゃない殺意が込められたオーラを放出しているかのような姉ちゃんが笑顔で佇んでいた。
たしか昔空手やってたよね…
もう最近はやってなかっと思うんだけど…。
最後に見たときは黒い帯をしていた事を思い出し、嫌な感じの脂汗が止まらなくなった。
「…沙耶?あんたどういうつもり?ちょっとお話し合いしよっか♪」
「は、はひ…」
そういうと姉ちゃんは沙耶を姉ちゃんの部屋に有無を言わさず連行した。
3時間位経った頃、姉ちゃんがまた僕の部屋にやってきた。
「…ゆーじ?あたしじゃ満足出来なかった?」
「そ、そんな事無いよ」
「沙耶から誘惑したみたいだし、今回は殺さないであげるね♡」
「ほっ…」
「でもね、あたしには正直に話して欲しかったな」
「ごめん、なさい…」
「今度はちゃんと言うんだよレイプされたりしたらその女が二度と交尾が出来なくしてやるかんだから♪」
「…う、うん」
何をするのかとても恐ろしくて聞けなかった。
「じゃあ脱いで?」
「えっ」
硬直していた僕は半ば強引に服を脱がされた。
「この孕ませ上手なおちんぽはこう!」
ギュッと紐で縛られてしまった。
「…っ!」
そこからが地獄だった…。
ひたすらしゃぶられパイズリされ…でも縛られて一滴も射精する事が出来ず何度も何度も絶頂だけさせられた。
「どぉ?あたしの苦しみが少し位は分かったぁ?♡」
「…!(コクコク)」
「じゃあ最低5回あたしを孕ませてね♡」
「…5!?」
「何?嫌なの?じゃあこのおちんぽを切り落とすのと、睾丸を1つ潰すのとどっちがいい?♪」
「…最低5回綾香を孕ませます…!」
「…!うんうん♡ヨシヨシ!いっぱい子供つくろうね♡」
…選択肢と人権と自由な人生は僕には無いみたいだ…。
ドチュッ
紐を解くと姉ちゃんは一気に奥まで挿入した。
完全にぬかるんだ膣内はすっかり完全に僕専用になっている。
優しく包み込み僕のジュニアの弱点知り尽くしている膣内は僕を射精させる為に艶かしく蠢く。
「…うっ!?」
そんな動きに耐えられる事なんてなく、早漏ぶりを発揮してしまった。
ビュッ!ビュッ!どびゅるる…!
「いーっぱいでたね♡じゃあこのお薬を飲まなきゃね♡」
そう言うと、何か薬を飲み込んだ。
「はぁはぁ…何飲んだの…?」
「ん?排卵誘発剤♡」
「はいらんゆうはつざい…?」
「そっ♡絶対デキちゃう七菱製の凄いのだよ♡
ゆーじは今日で2人目のパパになる事がかくていだよ♡
でも念のためにあと3,4回は中に出してね♪」
そう言うと有無を言わさず騎乗位で無理矢理5回搾り取られた。
…僕はあと何回綾香を孕ませるんだろうな、
と思いながら何度目か分からない射精しながら意識を失った。
吹き飛ばされたドアの向こう側には尋常じゃない殺意が込められたオーラを放出しているかのような姉ちゃんが笑顔で佇んでいた。
たしか昔空手やってたよね…
もう最近はやってなかっと思うんだけど…。
最後に見たときは黒い帯をしていた事を思い出し、嫌な感じの脂汗が止まらなくなった。
「…沙耶?あんたどういうつもり?ちょっとお話し合いしよっか♪」
「は、はひ…」
そういうと姉ちゃんは沙耶を姉ちゃんの部屋に有無を言わさず連行した。
3時間位経った頃、姉ちゃんがまた僕の部屋にやってきた。
「…ゆーじ?あたしじゃ満足出来なかった?」
「そ、そんな事無いよ」
「沙耶から誘惑したみたいだし、今回は殺さないであげるね♡」
「ほっ…」
「でもね、あたしには正直に話して欲しかったな」
「ごめん、なさい…」
「今度はちゃんと言うんだよレイプされたりしたらその女が二度と交尾が出来なくしてやるかんだから♪」
「…う、うん」
何をするのかとても恐ろしくて聞けなかった。
「じゃあ脱いで?」
「えっ」
硬直していた僕は半ば強引に服を脱がされた。
「この孕ませ上手なおちんぽはこう!」
ギュッと紐で縛られてしまった。
「…っ!」
そこからが地獄だった…。
ひたすらしゃぶられパイズリされ…でも縛られて一滴も射精する事が出来ず何度も何度も絶頂だけさせられた。
「どぉ?あたしの苦しみが少し位は分かったぁ?♡」
「…!(コクコク)」
「じゃあ最低5回あたしを孕ませてね♡」
「…5!?」
「何?嫌なの?じゃあこのおちんぽを切り落とすのと、睾丸を1つ潰すのとどっちがいい?♪」
「…最低5回綾香を孕ませます…!」
「…!うんうん♡ヨシヨシ!いっぱい子供つくろうね♡」
…選択肢と人権と自由な人生は僕には無いみたいだ…。
ドチュッ
紐を解くと姉ちゃんは一気に奥まで挿入した。
完全にぬかるんだ膣内はすっかり完全に僕専用になっている。
優しく包み込み僕のジュニアの弱点知り尽くしている膣内は僕を射精させる為に艶かしく蠢く。
「…うっ!?」
そんな動きに耐えられる事なんてなく、早漏ぶりを発揮してしまった。
ビュッ!ビュッ!どびゅるる…!
「いーっぱいでたね♡じゃあこのお薬を飲まなきゃね♡」
そう言うと、何か薬を飲み込んだ。
「はぁはぁ…何飲んだの…?」
「ん?排卵誘発剤♡」
「はいらんゆうはつざい…?」
「そっ♡絶対デキちゃう七菱製の凄いのだよ♡
ゆーじは今日で2人目のパパになる事がかくていだよ♡
でも念のためにあと3,4回は中に出してね♪」
そう言うと有無を言わさず騎乗位で無理矢理5回搾り取られた。
…僕はあと何回綾香を孕ませるんだろうな、
と思いながら何度目か分からない射精しながら意識を失った。
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