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神谷くん〜先生プレイ/同級生/中出し〜
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「なぁ、先生と生徒ってよくね??」
「はぁ?」
神谷は冷ややかな目を白崎に向けた。2人は今教室で日直の仕事をしていた。唐突に言い出したのだ。意味がわからない。
「いや、昨日見たAVがさぁ、教師ものだったの」
「だから?」
「先生と生徒ってよくね?」
「まぁ、気持ちはわかる」
先生と生徒なんてすごいシュチュエーションだろう。年上の女性に上目遣いと荒い息で偉そうに名前を呼ばれたら誰だってイチコロだ。
「先生って呼ばれるとゾクってするよな」
「お前はそっち派なんだな」
「お前は生徒派か…」
白崎は考える仕草をする。神谷は嫌な予感がして日誌に目を写した。もう少しで終わる。早く終わらせて帰ろうと急いで手を動かす。
「俺とお前って結構良い感じだよな」
「良い感じってどんな風に」
「恋愛的な感じで」
神谷は思わず顔を上げる。男同士で何を言いだすんだ。
「だって、こうやって放課後残ってるとか絶好じゃねぇ?」
「どっちかが女だったらな」
「いやいや、俺はお前なら抱ける」
「嘘つけ。それに俺はホモじゃない」
白崎はちょうど書き終わった日誌を閉じて自分の後ろの席に置く。そして、よいしょっと身を乗り出す。神谷は慌てて椅子をひいた。
「何しようとした…?」
「ん、キス。逃げんなよ」
白崎は不意をつき、神谷の手首を握る。そして机の上を乗り越え、神谷の上に座った。白崎の方が身長が高いため、神谷には少し重いが逃げられない。
「やめろって!」
「ダメだ。とまんねぇ」
「や、やだ…ん///」
嫌がる神谷の顎を掴み、白崎は無理やりキスをする。しばらくして神谷は息苦しくなったのか口を開ける。すかさず白崎は舌を入れた。
「あぁ///はぁ…んん…はぁ///」
ため息のような喘ぎ声が教室に響く。白崎が神谷から口を離す頃には神谷の目はトロンッと落ちていた。
「なに、すんだよ///」
「嫌だったか?」
「いや、だ///」
「そんな顔で?嘘つきめ」
「ん///」
白崎は神谷に再びキスをすると、服の中にそっと手を入れた。神谷の体はビクンッっと跳ねた。
「つめ、たい…///」
「温めてくれよ。こことかで」
「ひゃ///」
白崎が神谷の乳首を触ると、神谷はいっそう甘い声を出した。
「ん、ふぁ、んん、あ///」
「声、我慢できてないじゃん。気持ちいんだ。じゃあ、ここも…」
白崎は神谷のペ〇スに手を伸ばす。完全に勃っている神谷のものをゆっくり上下に触り始める。
「ああああ、んん、ふぁ、あ、あ///」
「ぐちょぐちょだな」
だんだん早くなる刺激に神谷は虜になっていた。白崎はニヤリと笑うと、神谷のズボンを下ろした。
「や、こんなところで///」
「じゃあ、やめて良いのか?」
白崎はゆっくりと後ろの穴に指を持っていき、穴を撫でる。艶かしい手つきともどかしさで神谷は身体を震わせた。
「なぁ、どうなんだよ」
「…やだ///」
「何が?」
「もっと、気持ちよく///」
「なぁ、神谷。先生って言ってみて。そしたら続きしてやるよ」
「…お前、ふざけんな///」
「ほら、」
白崎は穴に指を入れてゆっくりと動かし始める。
「ふひゃ、あ///ん、あ、あ///」
「言ってみろって。上手におねだりできたらもっと太いの入れてやるよ」
「っ///」
神谷の目は自然と白崎のペ〇スに向く。大きくなっているのがわかった。白崎は指を止める。
「言えよ、神谷」
「…先生の、おちんちん…下さい///」
「良いぜ、神谷」
ゾクッと身体を震わせ、白崎は神谷の上から降りると、ペ〇スを取り出し、座った。その上に、神谷を自分の上に跨がらせる。
「神谷、自分で入れろ」
「ッ///」
神谷は自分で充てがうとゆっくり良いれていく。
「んん///ふぁ、お、っきい///しろさきぃぁ///」
「先生だろ。入れたら、動けよ」
神谷は根元まで入れると、ゆっくり上下に動き始める。
「ふぁ///ん///あああ…ふ///せん、せい///」
「なんだ?」
「もっと///はぁ、げしくぅ///」
「わがままだな」
白崎は神谷を立たせて後ろを向かせ机に手を突かせお尻を突き出す体制にした。そして、一気に入れた。
「ふぁああ///んn、へ///あああ///」
「激しくしてやるよ」
白崎は腰を動かし始める。
パンパンッ
ぐちゅぐちゅ
「ふぁあ///ん、あ、あああ///」
「神谷は悪い子だな。先生のペ〇スでこんなに気持ちよくなって」
「ん、ん///わ、るいこ///で良い///からぁ///イかせて///先生」
「いけよ、変態。俺も中に出すから」
「う、ん///いくうううう///」
神谷は精子を出しイった。その瞬間、お尻の穴はキュッと締まり、その刺激で白崎はイった。荒い息をしている2人。白崎はゆっくり神谷の中からペ〇スを抜く。
「ん///あ///」
「えっろ…」
神谷の中からドロッと精子がでてきた。
「神谷、帰るぞ」
「ふへ///?」
「帰って続き、するぞ」
「ええ///」
白崎は神谷の身支度を始める神谷はされるがままになっていた。神谷のズボンを履かせ、白崎は神谷を抱きしめる。
「俺、お前のこと好きだから」
「する前に、先にそっち言えよ///狡い。断れないじゃん」
白崎はそんな姿が愛おしく軽いキスを落とした。
「はぁ?」
神谷は冷ややかな目を白崎に向けた。2人は今教室で日直の仕事をしていた。唐突に言い出したのだ。意味がわからない。
「いや、昨日見たAVがさぁ、教師ものだったの」
「だから?」
「先生と生徒ってよくね?」
「まぁ、気持ちはわかる」
先生と生徒なんてすごいシュチュエーションだろう。年上の女性に上目遣いと荒い息で偉そうに名前を呼ばれたら誰だってイチコロだ。
「先生って呼ばれるとゾクってするよな」
「お前はそっち派なんだな」
「お前は生徒派か…」
白崎は考える仕草をする。神谷は嫌な予感がして日誌に目を写した。もう少しで終わる。早く終わらせて帰ろうと急いで手を動かす。
「俺とお前って結構良い感じだよな」
「良い感じってどんな風に」
「恋愛的な感じで」
神谷は思わず顔を上げる。男同士で何を言いだすんだ。
「だって、こうやって放課後残ってるとか絶好じゃねぇ?」
「どっちかが女だったらな」
「いやいや、俺はお前なら抱ける」
「嘘つけ。それに俺はホモじゃない」
白崎はちょうど書き終わった日誌を閉じて自分の後ろの席に置く。そして、よいしょっと身を乗り出す。神谷は慌てて椅子をひいた。
「何しようとした…?」
「ん、キス。逃げんなよ」
白崎は不意をつき、神谷の手首を握る。そして机の上を乗り越え、神谷の上に座った。白崎の方が身長が高いため、神谷には少し重いが逃げられない。
「やめろって!」
「ダメだ。とまんねぇ」
「や、やだ…ん///」
嫌がる神谷の顎を掴み、白崎は無理やりキスをする。しばらくして神谷は息苦しくなったのか口を開ける。すかさず白崎は舌を入れた。
「あぁ///はぁ…んん…はぁ///」
ため息のような喘ぎ声が教室に響く。白崎が神谷から口を離す頃には神谷の目はトロンッと落ちていた。
「なに、すんだよ///」
「嫌だったか?」
「いや、だ///」
「そんな顔で?嘘つきめ」
「ん///」
白崎は神谷に再びキスをすると、服の中にそっと手を入れた。神谷の体はビクンッっと跳ねた。
「つめ、たい…///」
「温めてくれよ。こことかで」
「ひゃ///」
白崎が神谷の乳首を触ると、神谷はいっそう甘い声を出した。
「ん、ふぁ、んん、あ///」
「声、我慢できてないじゃん。気持ちいんだ。じゃあ、ここも…」
白崎は神谷のペ〇スに手を伸ばす。完全に勃っている神谷のものをゆっくり上下に触り始める。
「ああああ、んん、ふぁ、あ、あ///」
「ぐちょぐちょだな」
だんだん早くなる刺激に神谷は虜になっていた。白崎はニヤリと笑うと、神谷のズボンを下ろした。
「や、こんなところで///」
「じゃあ、やめて良いのか?」
白崎はゆっくりと後ろの穴に指を持っていき、穴を撫でる。艶かしい手つきともどかしさで神谷は身体を震わせた。
「なぁ、どうなんだよ」
「…やだ///」
「何が?」
「もっと、気持ちよく///」
「なぁ、神谷。先生って言ってみて。そしたら続きしてやるよ」
「…お前、ふざけんな///」
「ほら、」
白崎は穴に指を入れてゆっくりと動かし始める。
「ふひゃ、あ///ん、あ、あ///」
「言ってみろって。上手におねだりできたらもっと太いの入れてやるよ」
「っ///」
神谷の目は自然と白崎のペ〇スに向く。大きくなっているのがわかった。白崎は指を止める。
「言えよ、神谷」
「…先生の、おちんちん…下さい///」
「良いぜ、神谷」
ゾクッと身体を震わせ、白崎は神谷の上から降りると、ペ〇スを取り出し、座った。その上に、神谷を自分の上に跨がらせる。
「神谷、自分で入れろ」
「ッ///」
神谷は自分で充てがうとゆっくり良いれていく。
「んん///ふぁ、お、っきい///しろさきぃぁ///」
「先生だろ。入れたら、動けよ」
神谷は根元まで入れると、ゆっくり上下に動き始める。
「ふぁ///ん///あああ…ふ///せん、せい///」
「なんだ?」
「もっと///はぁ、げしくぅ///」
「わがままだな」
白崎は神谷を立たせて後ろを向かせ机に手を突かせお尻を突き出す体制にした。そして、一気に入れた。
「ふぁああ///んn、へ///あああ///」
「激しくしてやるよ」
白崎は腰を動かし始める。
パンパンッ
ぐちゅぐちゅ
「ふぁあ///ん、あ、あああ///」
「神谷は悪い子だな。先生のペ〇スでこんなに気持ちよくなって」
「ん、ん///わ、るいこ///で良い///からぁ///イかせて///先生」
「いけよ、変態。俺も中に出すから」
「う、ん///いくうううう///」
神谷は精子を出しイった。その瞬間、お尻の穴はキュッと締まり、その刺激で白崎はイった。荒い息をしている2人。白崎はゆっくり神谷の中からペ〇スを抜く。
「ん///あ///」
「えっろ…」
神谷の中からドロッと精子がでてきた。
「神谷、帰るぞ」
「ふへ///?」
「帰って続き、するぞ」
「ええ///」
白崎は神谷の身支度を始める神谷はされるがままになっていた。神谷のズボンを履かせ、白崎は神谷を抱きしめる。
「俺、お前のこと好きだから」
「する前に、先にそっち言えよ///狡い。断れないじゃん」
白崎はそんな姿が愛おしく軽いキスを落とした。
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