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- 王国の陰りと忌まわしき魔女の呪い -
※R15〜18指定『蝕まれる心と - 悪夢 - 』①※1/3
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ジャラッ…
「ゃ、やぁぁあッ!!!」
腕を拘束する鎖と手錠に、上に手を拘束されたオーディットはガチャガチャッ!と鎖を鳴らす。
「はぁん…っふぅン、やっ…ぁ」
そこには一切の服を纏わない… 生まれたばかりの姿。ぷくりと立つ乳首をピン!と指で弾くと艶めかしい声が途端に上がる。
王であるジキルドと食事を運んでくるジークしか足を踏み入れることが赦されない孤立した塔。高級な天蓋ベッド、大きなソファー。外の明かりは唯一ある小さな小窓。無機質な鉄格子が… 塔の外への扉を阻む。まるで、鳥籠のような… けれども豪華で、鳥籠とは似もしない… 天井からぶら下がるのは古びた鎖と手錠。
それは部屋とは言い難い… 豪華な豪華な監獄。決して逃げることが赦されない…… 愛しい小鳥を囲い続けるための『鳥籠』という名の部屋。
『やら…っんふ、ぅ…ッ!ヒクッ』
色めきたった愛らしい声が… 大きな大きな鳥籠の中で響き渡る。
「───いや、か?嘘はだめだろう?こんなにも… 感じているのだから」
クニクニッとそっと下に手をやる。
『や、やぁぁあぁ…ッッ』
オーディットの象徴したその部分を軽く扱い抜くと、また、より一段と色のある声で鳴き始める。
「まったく、私の小鳥は鳴くのがとても愛らしいな。お前の… その美しい声でもっと鳴いてほしいものだ」
グチュグチュ、と水に濡れた音がいやらしく響く。
『や、はぁぁッん!んんッッ!!!」
グチュグチュと指先で執拗に弄られる先っぽは黒のリボンで結ばれていて、
『はぁあんッ!そ、れ…ッ!や、だ…ッふぁっ!?』
イきたくてもイけない… ドライでイったのはもう何度目か───。苦しげに、色のある声を上げるオーディットは… 少しずつ少しずつ、その一方的に与えられる快楽を身体に刻みつつあった。
もう何日目か、
どのくらいの時間が経ったのだろうか…。
終わらない行為に、快楽という拷問にひたすら耐えるその身体は… 確実に快楽を刻んでいく。何も知らなかった純真無垢な子供特有の成長しきっていないその小さな身体は日々、長時間に渡り、義兄の手によって淫乱な身体に開発されていく。
快楽を覚えつつあるその小さな身体は…
天井に吊り上げられたその手首の鎖をジャラジャラッ!鳴らし、一方的に与えられる行為に…
快楽を教え込まれたオーディットは無意識に腰を振る。
『ぁ、あんッ!』
「フッ、どうした?尻が動いているではないか?感じているのだろう?厭らしいな…」
『ン!ふぁ…ッも、やだあ!ゆ、るして…っんぅ!ぁ、ッ ぁあああーーッ!!!』
艶めかしい鳴き声が、大きな鳥籠部屋に響く…。
「ゃ、やぁぁあッ!!!」
腕を拘束する鎖と手錠に、上に手を拘束されたオーディットはガチャガチャッ!と鎖を鳴らす。
「はぁん…っふぅン、やっ…ぁ」
そこには一切の服を纏わない… 生まれたばかりの姿。ぷくりと立つ乳首をピン!と指で弾くと艶めかしい声が途端に上がる。
王であるジキルドと食事を運んでくるジークしか足を踏み入れることが赦されない孤立した塔。高級な天蓋ベッド、大きなソファー。外の明かりは唯一ある小さな小窓。無機質な鉄格子が… 塔の外への扉を阻む。まるで、鳥籠のような… けれども豪華で、鳥籠とは似もしない… 天井からぶら下がるのは古びた鎖と手錠。
それは部屋とは言い難い… 豪華な豪華な監獄。決して逃げることが赦されない…… 愛しい小鳥を囲い続けるための『鳥籠』という名の部屋。
『やら…っんふ、ぅ…ッ!ヒクッ』
色めきたった愛らしい声が… 大きな大きな鳥籠の中で響き渡る。
「───いや、か?嘘はだめだろう?こんなにも… 感じているのだから」
クニクニッとそっと下に手をやる。
『や、やぁぁあぁ…ッッ』
オーディットの象徴したその部分を軽く扱い抜くと、また、より一段と色のある声で鳴き始める。
「まったく、私の小鳥は鳴くのがとても愛らしいな。お前の… その美しい声でもっと鳴いてほしいものだ」
グチュグチュ、と水に濡れた音がいやらしく響く。
『や、はぁぁッん!んんッッ!!!」
グチュグチュと指先で執拗に弄られる先っぽは黒のリボンで結ばれていて、
『はぁあんッ!そ、れ…ッ!や、だ…ッふぁっ!?』
イきたくてもイけない… ドライでイったのはもう何度目か───。苦しげに、色のある声を上げるオーディットは… 少しずつ少しずつ、その一方的に与えられる快楽を身体に刻みつつあった。
もう何日目か、
どのくらいの時間が経ったのだろうか…。
終わらない行為に、快楽という拷問にひたすら耐えるその身体は… 確実に快楽を刻んでいく。何も知らなかった純真無垢な子供特有の成長しきっていないその小さな身体は日々、長時間に渡り、義兄の手によって淫乱な身体に開発されていく。
快楽を覚えつつあるその小さな身体は…
天井に吊り上げられたその手首の鎖をジャラジャラッ!鳴らし、一方的に与えられる行為に…
快楽を教え込まれたオーディットは無意識に腰を振る。
『ぁ、あんッ!』
「フッ、どうした?尻が動いているではないか?感じているのだろう?厭らしいな…」
『ン!ふぁ…ッも、やだあ!ゆ、るして…っんぅ!ぁ、ッ ぁあああーーッ!!!』
艶めかしい鳴き声が、大きな鳥籠部屋に響く…。
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