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次々に舞い込む真実の中で最後に選ぶ選択は?
そして、明らかになる“悪役令嬢”アリシアの想いとは?
◆もふもふな魔獣と共に逃避行する話
◇ご都合主義な設定です
◇実在しないどこかの世界です
◇恋愛はなかなか始まりません
◇設定は作者の頭と同じぐらいゆるゆるなので、もしも穴を見つけたらパンクする前に教えてくださると嬉しいです
📣ファンタジー小説大賞エントリー中
▼R15(流血などあり)
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感想ありがとうございます。
そして番外まで読んでいただけて嬉しいです!
魔法の有効活用ですね!
感想ありがとうございます。
理解できない悪意が一番恐ろしいですね。
🦋は危険なので今後は何か対策が必要です;;
感想ありがとうございます!
まだまだこちらも暑いです;;
体調までお気遣いいただき感謝です🤝
楽しく読んでいただけて嬉しいです。
明日完結して土日で番外編を三話ずつ上げるので、どうぞもう少しお付き合いくださいませ〜!
ぜんぜん大丈夫です!
ご丁寧にありがとうございます。
もう「あの女」とかでも問題ないです🙆♀️
完結まであと少しなので、引き続きお付き合いいただければ嬉しい限りです〜!
感想ありがとうございます。
そしてごめんなさい、実は悪役令嬢はアリシアという名前なのです…(こういうことを書く度に自分が意地悪な継母になった気分になりますが、正直名前はどっちでも良いので気にしないでくださいませ!)
推しのことも気に掛けていただき、ありがとうございます。おのの場合は元々生きてる次元が違ったのですが、想像以上にショックで「どうして推しは死ぬ必要があったのか」を悶々と考えています。残された者は辛いですね…
感想ありがとうございます。
とても的確なご指摘であり、要人警護の薄さは作者の小説のよくない特徴として自覚はしております… ( ´・ᴗ・` )
今回は王妃の親戚や親しい友人を招いてのプライベートなパーティーであり、護衛は普段ほどガチガチではなかった…という言い訳をさせてください。
感想ありがとうございます!
まったく関係ないけど素敵なお名前ですね(以前ジェーンドゥに関連した設定をお話に入れたかったのを思い出しました)
アリシアはちょっと危機感が足りなかったかもしれませんね。国王がああいう状態で、他に頼れそうな人が居ない(ニコライも王都はホームではない)ので、まだ見知ったエリオットに助けを求めたのかなと思います……
教えていただきありがとうございます!
すみません、リナリーですね。
思いっきり間違えていたので修正しました!
感想ありがとうございます。
リナリーは絶対的なヒロインなのです…🦋
感想ありがとうございます。
グーパンもよいですね。無自覚な感じがまた腹立たしいですもんね…… ( ´・ᴗ・` )
リナリーは「愛されるヒロイン」なのですが、百聞は一見にしかずなので会ってみないと分からない部分もありますね。
再びありがとうございますʕʘ‿ʘʔ
そうですねえ、殿下はペコロスの時の距離感でアリシアと関われるかというと……ちょっと難しそうですね。もふもふピンクのブサかわいい魔獣と、無愛想でガタイの良い大きな男とではだいぶ違いますので……
はじめまして、感想ありがとうございます。
お気付きの方も多かったかもしれませんが、ペコロスは殿下だったのです… ユニコーンみたいに成長したらそれはそれで素敵ですね!
感想ありがとうございます。
楽しいファンタジー!と思って読まれる方もいるかもしれないのでタグの見直しを考えてみますね。ホラーまでは想定していなかったのですが「ミステリー要素あり」を追加しようと思います。ちょっと違うかな…
サラとリナリーの関係は今朝の更新でお伝え出来たかと思いますが、より詳しくは次章で明らかになります。アリシアが王太子の婚約者として選出された理由も今後軽く述べられますが、10話で原作では「リナリーが聖女の力を手に入れたので王太子との結婚を認められた」とあるようにこの国では力の有無も大きく影響します。
長文で補足して失礼しました!
ない脳みそを絞って書いているので、色々と読まれる方には違和感があるかもしれませんが、感想をいただけるのはすごく嬉しいです。ありがとうございました!
感想ありがとうございます。
皆好き勝手に語るのでポロポロ明るみになっていきます。
ペコロスについてはあまり多くはお伝えできませんが、あの魔獣の体重は10kg〜15kgの間を彷徨っているとだけ言っておきますね(結構重い)。
楽しんでいただけて嬉しいです;;
感想ありがとうございます。
因果応報はあるので悪者の逃げ切りエンドはないです。
タグに「ざまぁ」を付けると皆様に期待させてしまうかな…とビビって付けておりませんが、すべての人にとってのハッピーエンドではありませんのでご安心を!
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