【完結】溺愛してくれた王子が記憶喪失になったようです
婚約破棄されて娼館で働いていたリゼッタは、隣国アルカディアの王子ノアに見初められ婚約者になった。王妃による教育の傍ら、ノアからも夜な夜な寵愛を受けていたけれど、ある出来事がきっかけでノアはリゼッタに関する記憶を失ってしまってーーーー
「金さえ積まれれば誰とでも寝る女が伴侶だなんて、俺はどうかしていたんだろうな」
▼はR18(第一章だけ多目です)
完全ご都合主義設定、基本どクズ
もうファンタジーに傾倒しないので安心ください。
『婚約破棄された娼婦を隣国の王子が溺愛するなんて聞いたことがありません!』の続編ですが、こちら単品でも読めるように補足は入れています。意味不明だったらすみません…
「金さえ積まれれば誰とでも寝る女が伴侶だなんて、俺はどうかしていたんだろうな」
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※さくっと読める短篇です、お楽しみいだたけましたら幸いです!
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読む気を失せさせちゃってすみません!
意中の女性が手に入って、今作ではノアも平和ボケしてしまったんでしょうかね…
ありがとうございます;;
あまり自作の小説でアンチキャラが生まれたことないので、今作は余程だったのだなと反省はしております。
あたたかいコメントに感謝してがんばりたいです。
ありがとうございます!そう言っていただけるのも嬉しいです!;;
しかし、こうして色々意見を見ているとご都合主義に爆走するのを止める良いブレーキになるので、有難いとも思います(結局ご都合主義になりますが)
すべての人にとってのハッピーエンドは難しいかもしれませんが、出来るだけ綺麗に終わらせたいです。
ぴか様の中のノア像をぶち壊してしまって申し訳ないです…;;
私もリゼッタを溺愛するノアが基本的には好きですし、主人公であるリゼッタには最終的に幸せになってほしいと思っています。
カーラには一目惚れというか、ただタラシの一面が出ただけだったのですが書き方が悪かったですね。
感想欄が華やかで有難いやら泣きたいやらですが、一番泣きたいのはたぶんリゼッタなので、責任を持って進めます。
非常に素晴らしい分析で感心しました。
前作のノアは確かに愛はリゼッタに全振り、彼女のことを傷付ける対象には(アリスは甘めでしたが)容赦なく!をモットーに行動していました。
しかし、元よりノアは女性に激甘でした(ウィリアムのとこのメイドしかり)。今作では、リゼッタを手に入れた安心感から元々持っていた権力者故の身勝手さ等が噴出し、そこへ来て記憶喪失になったので他の女性への優しさが悪い方へ働いた(来る者拒まず)という設定でした……書いてて自分でもクズだな、と思いますが。リゼッタへの当たりの強さはやり過ぎ感が否めないので反省です…
本編完結させちゃってたので何故か軽い気持ちで分けてしまったのです。アイタタタ…
リゼッタにそろそろノアも叱られるべきですね
厳しいご意見ありがとうございます。
この感想欄の意見をすべてノアに送って更生してもらいたいですね…
コンプリートしてしまいました…
ノアはリゼッタに出会う前から娼館へ通うような男だったので、あまり出来た人間とは思っていなかったのですが、確かに記憶戻った後も色々と順序を間違えた感はありますね。
皆様の冷ややかな目を受けながら更新するのはドキドキしますが、責任を持って続けたいと思います…
デスヨネ…もう本当に作者とノアがすみませんっていう感情で感想すべて読ませていただいております。
早くノアとリゼッタに話し合いを進めてほしいのですが、その前に片付けるべきこともあり…話の展開が下手で申し訳ない限りです;;
読んでいただきありがとうございます!
こんなストレスフルな小説を読ませてしまって申し訳ない限りですが、こういった温かいコメントを頂けると嬉しいです。
ノアは好き勝手生きてきた自分のツケが回ってきてるだけなので、そろそろ更生するべきですね。今までは溺愛で隠してきましたが、彼は本来どクズですので。
毎回更新のたびに楽しく読ませてもらってます!いろいろ意見ありますが作者さまの好きなように書かれたらいいと思います。応援してます!
最後までがんばってください!
ぷーみん様!ありがとうございます;;;
なかなかここまで嫌われることもないと思うので、慎重に続きは書いていきたいです…がんばりますね!
ちょっと警戒心なかったですね…
今作からはじめましてですね!
ありがとうございます。
前作で色々あって結ばれた二人だったので今作は出だしからノアのクズ描写しかなく「こいつと元サヤ!?」というご感想は皆さんごもっともです…
どうなるんでしょうね。あまりにもノア無理というお声を頂くのでもう続きはAIにお願いしたい気持ちですが、責任を持って書き切りたいです…;;
読み飛ばしも大いに歓迎です…
こんなに反響があると思っていなかったので作者の書き方がよほど悪かったかなと反省しております。
たぶん第三章で終わるので、三章目から読んでいただけるとリゼッタの辛い描写はない…はず…
ノア自身も酷いことをした手前、以前のようにグイグイ近付いて行って「戻って来てくれ」と言い辛いのかなと…
ただでさえ、エレンがリゼッタとデートをすることを知っているわけなので。でも、ちょっと腰抜けになった感は否めませんね…
ノアの性格と作者の力不足が相まって皆様の不満を爆発させてしまって申し訳ない限りです;;
前作を読んでいただきありがとうございます!
ちょっと今作分けてしまったせいで、ノアが記憶なくてもあっても見境なく女に尻尾を振るどクズ感が生まれてしまいました…反省;;
ノアは赦されたいようですが、リゼッタはそろそろ怒っても良いですね。
嬉しいお言葉ありがとうございます!感想承認が遅れて申し訳ありませんでした;;(重複分は削除しております)
そして厳しいご意見もありがとうございます。
ノアはもともと誰に対しても溺愛するわけではなく、リゼッタに関してのみ執着して愛していました。前作で娼館に通っていた頃から天然タラシな部分はあったので、そのあたりが捨て切れていないのでしょうね…でもリゼッタもそろそろその性格を問題視しそうですね…
今作における元サヤ忌避派がとんでもなく多くいらっしゃるので(当たり前ですが)、非常に重く受け止めております…申し訳ない……
ノアはリゼッタ以外に関しては適当だし全く持ってどうでも良いので仕方ないのですが、今回はそのリゼッタを傷付けたのでしっかり対応してほしいものです。
お気持ち溢れる感想ありがとうございます!
カーラはノアが記憶戻ったこと薄々気付いてはいますね。あんなにリゼッタに興味がなかったノアが自分のことを放置して時間を割いて探し回っているので…
嫉妬した女の恐ろしさ絶対分かってないですし、なんなら女心自体が分かってない可能性もあります。そんなんだから感想欄が大荒れしてしまうような行動を取るのです(白目)
ノア的には記憶ない期間に自分が招き入れて情を掛けていたのでいきなり出て行けと言いづらかったのかと…(そこがダメなんですが)
ウィリアムくんは本作でもレアなまともな男なので、是非とも幸せになってほしいですね。
ちづさんの心の声があまりに真理すぎて…そうなんですよね、軽率なノリで分けたらこのザマです。泣きながら続きを書いていますが、どうにかしたい…
アリスへのご指摘は他の方からも受けたので甘かったんだなぁと反省しております。リゼッタはチョロインで前作では結構なイエスマンでしたが、今回はすべてを受け入れずに学んでほしいですね。
作者はビジュ的な理由で道◯寺より花◯類派です。
ノアがんばって…反省を!!!
絶体絶命ですね…そして読者の皆様に「そのまま死ね!」と思われていないかヒヤヒヤしています笑
笑いごとではないですが、、
謝罪は絶対にしてほしいです。
ノアは自分が蒔いた種ですから、自分で片付けてほしいですね。カーラと関係持つほどアホではないと願いたい…
こんなご都合主義の産物を楽しみにしてただきありがとうございます;;
ドッキドキしながら感想読ませていただきました。ノアへのヘイトをここまで頂くと思っていなかったので、ノアにも読者様に申し訳ない気持ちです…
リゼッタには素敵なヒロインで居てほしいですが、ロクでもない男を彼女は惹きつける性質があるので…うーん
ノアの好感度の爆散…これより下があるんかってぐらい落ちてるので、正直なところ更新するたび作者もドキドキしています。(私のせいですが…)
とにかく早くリゼッタとの話し合いにまで持って行ってほしいですね;;
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