発達障害の長男と母としての私
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。
ただし、私は専門家でもなんでもありません。
私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。
うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。
ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。
願わくば、その切っ掛けになりますよう。
※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。
発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。
本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。
こちらでは、2018年10月10日に完結。
ただし、私は専門家でもなんでもありません。
私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。
うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。
ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。
願わくば、その切っ掛けになりますよう。
※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。
発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。
本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。
こちらでは、2018年10月10日に完結。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
webサイト比較【カクヨム・エブリスタ・小説家になろう・アルファポリス】全作品掲載その反応の違いを比較・考察(シリーズ②)
源公子
エッセイ・ノンフィクション
カクヨムであまりにも読んでもらえず、挫けた私。他のサイトなら違うのだろうか?
そうして、私のサイト渡りが始まりました。果たしてその結果は?
中二病にかかった人のための詠唱文分析と作成の予備講座
白バリン
エッセイ・ノンフィクション
「スレイヤード スレイヤード バルモル暗き 闇の雷よ~~っ……」
「黄昏よりも昏きもの、血の流れよりも紅き存在……」
「哀竜・怨竜・怒竜の三竜王に命ず……」
「天空に散らばるあまたの精霊たちよ……」
「我、久遠の絆断たんと欲すれば言の葉は降魔の剣と化し汝を討つだろう……」
「カ~エ~ル~の~き~も~ち~!……」
「ザムディン!」
「クロウのつくりしカードよ、古き姿を捨て生まれ変われ……」
「我が名はめぐみん。紅魔族随一の魔法の使い手にして、爆裂魔法を操りし者……」
「体は剣で出来ている……」
「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前……」
「天光満つる処に我は在り、黄泉の門開く処に汝在り……」
「悠久の時を巡る優しき風よ。我が前に集いて裂刃と成せ……」
「陵、其は崩壊の序曲を刻みし者!……」
「"君臨者よ!""血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ!"……」
以上の詠唱文はノベル、漫画、アニメ、ゲームのフィクションの中で創られてきたものです。それぞれに特徴があり、文脈があり、世界があり、時折文法的な間違いがあり、それでもそれが気にならないほど魅力的なものです。この講座では、数多くの作品の中から詠唱文を採りあげて、具体的な特徴や分析する視点を提供し、楽しい詠唱生活を過ごしていただければと思い書き始めています。また私的にまとめておきたい気持ちもあります。どこまで続けられるか心許ないですが、頑張ってのんびりと更新をしていきたいと思います。反響があったらもっと頑張ってみます。
くろいやつのくろいつらつらですわ~
黒幸
エッセイ・ノンフィクション
くろいゆきという謎生物がつらつらとしたものを書き連ねていくだけですですわ~。
日記は三日坊主になるので不定期更新になると思われたら、毎日、更新してますわね。
不思議ですわ~。
6/4現在、何を思い立ったのか、急にお嬢様言葉で書き綴ることになりましてよ。
6/8現在、一話からお嬢様言葉に変換中ですわ~!
そして、短編から長編に変えておきました。
とある社畜の単身赴任記
久保 倫
エッセイ・ノンフィクション
私、久保倫は、辞令を受け九州某県の工場に単身赴任することとなりました。
その日常を、虚実取り交ぜて書いてみたいと思います。
不定期更新ですが、ご一読いただけると幸いです。
なお、本日2022年5月1日付で、新しい職場に赴任することになっております。
にゃこがやってきた
冴條玲
エッセイ・ノンフィクション
こたつ布団をめくって欲しいにゃこ、「ナァ」と鳴きながら肩ぽん。
次には鳴くのが面倒になって肩ぽん。だけ。
次には肩まで手をあげるのが面倒になって腕ぽん。
次には――
これは、ぶち雪姫様の怠惰な日々の記録である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる