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第四話
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【アルバイトでメイド喫茶「ブルーエッグとるてぃーたん」のメイドをしている女子大生の山下京子】
【テレビ局がメイド喫茶の取材に来て、その時に番組のディレクターに気に入られる】
【テレビのバラエティー番組に出させてもらい、いつもお店でやってるゲームを番組のゲストと一緒にやる】
【翌朝、携帯が無いのに気が付いた京子】
【コンコンとドアを叩く音がしてドアを開くと、隣の部屋の昌人だ】
(昌人)これ昨日ドアの前に落ちてたんですが違いますか
【男が差し出した携帯は確かに京子の使ってる携帯と同じ機種だ】
(昌人)確認してもらえますか
【男から携帯を受け取って京子がロックを解除すると、男が京子から携帯をとり上げた】
(昌人)この写真京子ちゃんですよね
【携帯の画面には京子が交際相手の男にフXラXオしている写真が表示されている】
(京子)あ、違います
【京子はとっさに答えた】
(昌人)違うんですか
【昌人が携帯を持ったまま、ドアを閉めようとしたので京子は慌てた】
【携帯を返してもらわないと、やっかいなことになる】
(京子)あ、そうじゃないんです、違うんです
(昌人)なにが違うんですか、これ京子ちゃんの携帯でしょう
【男に問い詰められて、なんとか携帯を取り戻そうとする京子】
(京子)返して下さい、その携帯私のです
(昌人)この写真、誰が撮ったんですか、学校に送って確かめて貰いましょうか
(京子)なんのつもりなんですか、そんなことしないで下さい。困ります
(昌人)京子ちゃんの写真じゃないなら、別に困る事ないでしょう
【学校にフェラチオしてる写真など送られては困るので、自分の写真だと認めるしかないと観念する京子】
(京子)それ私なんです、学校になんか送らないでください
(昌人)京子ちゃんフXラXオ大好きなんでしょう、僕も京子ちゃんにフXラXオして貰いたいな、今すぐやって貰えますよね
(昌人)今すぐやってくれたら、お小遣い上げるよ。
【もしかして昌人さんは昨日京子が出演したテレビを見ていたのかもしれないと京子は不安になった】
【お客さん相手にいつもフXラXオしてると思われても困る】
(京子)私本当に好きな相手にしかフXラXオしないんです
(昌人)大丈夫だよ僕は本気で京子ちゃんが大好きなんだ、本当だよ
(京子)本当ですか。だったらいいですけど。お小遣い一杯貰えますか。私お金に困ってるんです
(昌人)もちろんだ、本当に好きなんだから当たり前だよ
【昌人さんは本当に京子がお金に困っていると思ったらしい。京子が出演したテレビは見ていないらしいと判って京子は一安心した】
(昌人)上手いじゃないか、俺と付き合わないか、毎晩しゃぶらせてやるぜ
【彼氏にフェラチオできるのたまにしかない、毎晩フXラXオさせてもらえるならその方が全然いい】
(昌人)どうなんだ
【男に聞かれて京子は口にくわえたまま、頷いて答えた】
(昌人)どうだ、フXラXオだけじゃ物足りないだろう
【昌人さんに言われて京子は昌人さんの意図に気が付いた】
【京子が口を離すと、昌人さんは京子の体を後ろに押し倒した】
【昌人さんの指先が巧みに京子を責め始めた】
(京子)あ、だめ、許して、
(昌人)どうなんだ入れて欲しいんだろう
(京子)好きにしてください
(昌人)入れて欲しいなら彼氏に今電話するんだ
【彼氏と別れて昌人さんと付き合ってもいいと心を決める京子】
(昌人)おいこれで今すぐ彼氏に電話しろ
【昌人さんは京子の携帯を京子の手に渡した】
(京子)もしもし達也さん、私、ぁあ、あぁー
(達也)おい、今誰と一緒なんだ、なにやってるんだ
(京子)私今一人よ、ぁあぁん、あぁーーーー
(達也)嘘つくんじゃねえ、一人じゃないだろう、なんだその声は
(昌人)おい、いま何してるか彼氏に言うんだ、言わないと奥まで入れてやらないぞ
(京子)ああんだめ、奥までいれてオXンXン奥までいれてお願い
(達也)馬鹿野郎、お前とはもう絶交だ、ふざけんな
(達也)てめえぶっ殺すぞ、なにしてやがるんだ
【焼けただれた刃が京子の体をなぎ倒すと、至福の快楽が溢れ出した】
【テレビ局がメイド喫茶の取材に来て、その時に番組のディレクターに気に入られる】
【テレビのバラエティー番組に出させてもらい、いつもお店でやってるゲームを番組のゲストと一緒にやる】
【翌朝、携帯が無いのに気が付いた京子】
【コンコンとドアを叩く音がしてドアを開くと、隣の部屋の昌人だ】
(昌人)これ昨日ドアの前に落ちてたんですが違いますか
【男が差し出した携帯は確かに京子の使ってる携帯と同じ機種だ】
(昌人)確認してもらえますか
【男から携帯を受け取って京子がロックを解除すると、男が京子から携帯をとり上げた】
(昌人)この写真京子ちゃんですよね
【携帯の画面には京子が交際相手の男にフXラXオしている写真が表示されている】
(京子)あ、違います
【京子はとっさに答えた】
(昌人)違うんですか
【昌人が携帯を持ったまま、ドアを閉めようとしたので京子は慌てた】
【携帯を返してもらわないと、やっかいなことになる】
(京子)あ、そうじゃないんです、違うんです
(昌人)なにが違うんですか、これ京子ちゃんの携帯でしょう
【男に問い詰められて、なんとか携帯を取り戻そうとする京子】
(京子)返して下さい、その携帯私のです
(昌人)この写真、誰が撮ったんですか、学校に送って確かめて貰いましょうか
(京子)なんのつもりなんですか、そんなことしないで下さい。困ります
(昌人)京子ちゃんの写真じゃないなら、別に困る事ないでしょう
【学校にフェラチオしてる写真など送られては困るので、自分の写真だと認めるしかないと観念する京子】
(京子)それ私なんです、学校になんか送らないでください
(昌人)京子ちゃんフXラXオ大好きなんでしょう、僕も京子ちゃんにフXラXオして貰いたいな、今すぐやって貰えますよね
(昌人)今すぐやってくれたら、お小遣い上げるよ。
【もしかして昌人さんは昨日京子が出演したテレビを見ていたのかもしれないと京子は不安になった】
【お客さん相手にいつもフXラXオしてると思われても困る】
(京子)私本当に好きな相手にしかフXラXオしないんです
(昌人)大丈夫だよ僕は本気で京子ちゃんが大好きなんだ、本当だよ
(京子)本当ですか。だったらいいですけど。お小遣い一杯貰えますか。私お金に困ってるんです
(昌人)もちろんだ、本当に好きなんだから当たり前だよ
【昌人さんは本当に京子がお金に困っていると思ったらしい。京子が出演したテレビは見ていないらしいと判って京子は一安心した】
(昌人)上手いじゃないか、俺と付き合わないか、毎晩しゃぶらせてやるぜ
【彼氏にフェラチオできるのたまにしかない、毎晩フXラXオさせてもらえるならその方が全然いい】
(昌人)どうなんだ
【男に聞かれて京子は口にくわえたまま、頷いて答えた】
(昌人)どうだ、フXラXオだけじゃ物足りないだろう
【昌人さんに言われて京子は昌人さんの意図に気が付いた】
【京子が口を離すと、昌人さんは京子の体を後ろに押し倒した】
【昌人さんの指先が巧みに京子を責め始めた】
(京子)あ、だめ、許して、
(昌人)どうなんだ入れて欲しいんだろう
(京子)好きにしてください
(昌人)入れて欲しいなら彼氏に今電話するんだ
【彼氏と別れて昌人さんと付き合ってもいいと心を決める京子】
(昌人)おいこれで今すぐ彼氏に電話しろ
【昌人さんは京子の携帯を京子の手に渡した】
(京子)もしもし達也さん、私、ぁあ、あぁー
(達也)おい、今誰と一緒なんだ、なにやってるんだ
(京子)私今一人よ、ぁあぁん、あぁーーーー
(達也)嘘つくんじゃねえ、一人じゃないだろう、なんだその声は
(昌人)おい、いま何してるか彼氏に言うんだ、言わないと奥まで入れてやらないぞ
(京子)ああんだめ、奥までいれてオXンXン奥までいれてお願い
(達也)馬鹿野郎、お前とはもう絶交だ、ふざけんな
(達也)てめえぶっ殺すぞ、なにしてやがるんだ
【焼けただれた刃が京子の体をなぎ倒すと、至福の快楽が溢れ出した】
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