獣神娘と山の民
都会の生活と人間関係に疲れ切った主人公が、異世界の獣神に転生をはたす。
人間社会に辟易していた主人公はこれ幸いと山の奥の奥に引きこもってスローライフを慣行する。
その後同じ思いを持つ人間が住み着き、村が出来た。
これはそんな獣神娘と山の民のある日の出来事をつづったお話。
気の向くままに癒しを求めて載せていきます。
なろうにも掲載しています。カクヨムも始めました。
主人公は老衰まで生きた前世持ち。野生児気質。
獣型と人型(耳と尻尾あり)あり。人型の見た目は小中学生位。本来は獣神としての年齢に比例する筈だが……?
※なお、三巳のする事は神だから出来る事なので、良い子の皆さんは決して真似をしないで下さい。
※リリの過去話上げました。別作品『リリ王女の婚約破棄から始まる悲しい物語』です。良ければ見て貰えると嬉しいです。
人間社会に辟易していた主人公はこれ幸いと山の奥の奥に引きこもってスローライフを慣行する。
その後同じ思いを持つ人間が住み着き、村が出来た。
これはそんな獣神娘と山の民のある日の出来事をつづったお話。
気の向くままに癒しを求めて載せていきます。
なろうにも掲載しています。カクヨムも始めました。
主人公は老衰まで生きた前世持ち。野生児気質。
獣型と人型(耳と尻尾あり)あり。人型の見た目は小中学生位。本来は獣神としての年齢に比例する筈だが……?
※なお、三巳のする事は神だから出来る事なので、良い子の皆さんは決して真似をしないで下さい。
※リリの過去話上げました。別作品『リリ王女の婚約破棄から始まる悲しい物語』です。良ければ見て貰えると嬉しいです。
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~
雪月 夜狐
ファンタジー
壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。
辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。
しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。
他作品の詳細はこちら:
『転生特典:錬金術師スキルを習得しました!』
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/906915890】
『テイマーのんびり生活!スライムと始めるVRMMOスローライフ』 【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/515916186】
『ゆるり冒険VR日和 ~のんびり異世界と現実のあいだで~』
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/166917524】
記憶喪失の転生幼女、ギルドで保護されたら最強冒険者に溺愛される
マー子
ファンタジー
ある日魔の森で異常が見られ、調査に来ていた冒険者ルーク。
そこで木の影で眠る幼女を見つけた。
自分の名前しか記憶がなく、両親やこの国の事も知らないというアイリは、冒険者ギルドで保護されることに。
実はある事情で記憶を失って転生した幼女だけど、異世界で最強冒険者に溺愛されて、第二の人生楽しんでいきます。
・初のファンタジー物です
・ある程度内容纏まってからの更新になる為、進みは遅めになると思います
・長編予定ですが、最後まで気力が持たない場合は短編になるかもしれません⋯
どうか温かく見守ってください♪
☆感謝☆
HOTランキング1位になりました。偏にご覧下さる皆様のお陰です。この場を借りて、感謝の気持ちを⋯
そしてなんと、人気ランキングの方にもちゃっかり載っておりました。
本当にありがとうございます!
【完結】姉の代わりに婚約者に会いに行ったら、待っていたのは兄の代わりに婚約者に会いに来た弟でした
藍生蕗
ファンタジー
婚約が嫌で逃げ出した姉の代わりに姉の婚約者に会いにいけば、相手の家からは、同じく婚約が嫌で逃げ出した兄の代わりに弟が来た。
王命による婚約の失敗を恐れ頭を抱える両親たちを他所に、婚約者の弟────テオドラが婚約を解消しようと持ちかけてくる。
それは神託を授ける火竜に会いに行くというもので……
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
皇 翼
恋愛
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
婚約破棄してたった今処刑した悪役令嬢が前世の幼馴染兼恋人だと気づいてしまった。
風和ふわ
恋愛
タイトル通り。連載の気分転換に執筆しました。
※なろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、pixivに投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
結婚おめでとうーーー!!!
ロダーちゃんとリリを幸せにするんだぞ!
尻尾は空気の読める良い尻尾
ロダ「!?何処からともなく叱咤激励する声がする??よくわからないけれど、リリ!いっぱい楽しいを作っていこうね!」
リリ「!ええ、これからもとっても楽しみだわ!」
ロキ医師&ハンナ「!!」
ロキ医師とハンナが感動の涙を堪えています。
三巳「いつも感想ありがとうなんだよ♪三巳良い子だからなっ。ちゃんと尻尾我慢出来るんだよっ」
ついに結婚式!
三巳すごいきんちょーしてるね
そういう時は何かをモフればいいのさ
ほら丁度そこにもふもふが
いよいよ年度末休みがァァァ
三巳「!もふぅ!はわー……とっても落ち着くんだよ……zzz」
クロ「三巳?三巳起きよう?」
三巳はモフモフの安らぎに勝てなかったようです(笑)モフモフは癒しであり正義です♪
いつも感想ありがとうございます!
寒いから布団から出れませんお母様どうしたら良いですか?
お風呂最高!!お風呂最高!!さぁ君もお風呂最高!!と言いなさい
でもやっぱりお布団最高!!
感想ありがとうございます(^^)
三巳「お風呂最高なんだよ!温泉はもっと最高なんだよ!もっと言うならサウナも欲しい!」
クロ「冬はお布団から出たくないねぇ」
母獣『そう言いつつも毎日食事を作ってくれるクロが愛しいのう』
クロ「私も愛しいひとを愛しているよ。だから愛しいひとの愛娘の為なら頑張れるんだよ」
三巳「甘ーい!三巳は温泉入って来るんだよ!」
三巳が両親のイチャラブから逃走しました。
因みに母獣の毛並みと共に寝たらもっとお布団から出られなくなること必至です……。もふぅ。
さーて何日続いてるのか()
そう書くってことは恐らく1週間は続いてるんだろうなー()
そしてリリとロダ結婚おめでとー!!!
リリとロダサラッと招待状渡してるけど行ったら神に祝福された子供になるぞ?(笑)
2人とも三巳が(一応)神だってこと忘れてそう
感想ありがとうございます!
三巳が神(一応)だって事は多分一番三巳が忘れているのでモーマンタイです!
母獣『そんな訳なかろう!まあ、この山では今更じゃがの。人の子等も一応肝心な部分は弁えておるし良いじゃろう』
三巳「……」(うっかり忘れてたって言いそうだったんだよ。お口にチャック!)
クロ「三巳の山は山自体が既に守護という祝福をされているからねぇ。しかも愛しいひとが強化しているしね」
クロファインプレーー!!!
そしてお母さんがスパルタだぁ(笑)
三巳どんまい
戦闘と戦争…人数の違い?
あとは決闘みたいなのが戦闘で乱戦になるのが戦争…なのかな?わからん!
そうかーサイドストーリーに出てたのか
わんわんの神様…((* ̄m ̄)プッ)
あ、違うからお母様の事じゃないからその殺気こっちに向けないで?!
あと容易く第四の壁超えないで?!
母獣『……』
母獣がとても良い笑みで「何も言うてはおらぬぞ」と言葉では無い何かで伝えて来ています。
母獣から出ている気配が空寒いのは……きっと気の所為です♪
感想ありがとうございます(^^)
戦闘と戦争の違いはそんな感じで良いのでわと思っておりますです。
まあ。どちらも怖い事には変わりませんが……。
三巳「!?今こあい気配しなかったか!?気の所為!?気の所為!?」
母獣『さて、どうじゃろうかのう。クックック』
あ、あと今日はひな祭り&うさぎの日ですねー!
うちの子たちの日だー!!!!(もう終わる)
それに気づいて午後から急いで描いて何とか輪兎&灰兎描けた()
三巳の村にうさぎの子いたかなー?
確かいた気がする…よね?
ウサやん『やあいつも感想くれる子ぉやねぇ。返信遅れてごめんやで』
兎の年神様『山にはいないけれど小話で出た事あるのよ』
折角のイベントだったのにすみません(;´Д`)2つも感想くださってありがとうございます!!
うさぎさんはモンスターとして、兎の年神様は新年の小話で出てますよ♪
うさぎのモンスター=ホーンラビット
年神様=ロップイヤー
ウサやん『ひな祭うさぎもええねぇ。うっとこも旦那とやってみようかねぇ』
ひな祭りうささん可愛かったです!
三巳チョロい…身内だからかもしれないけどチョロすぎる(笑)
感想ありがとうございます。
身内に対してのチョロイン率は高めな三巳です。厳しめな母獣が心配になる程に。
令和な今と違って昭和や平成初期はまだご近所さんとの距離は近かったからですかね。その感覚が抜けません。きっとオレオレ詐欺に引っかかっちゃうでしょうね……。チョロインというよりヤバイン……。
三巳「にゅっ!?何か今不穏な会話が聞こえた気がするんだよ!?」
母獣『気の所為じゃ』(事実しか言われておらぬしのう)
クロ「素直な三巳は可愛いねぇ。大丈夫だよ。お家に帰ろうね」
レオ(扱いやすいけど、何とかした方がいいだろこれは)
でも周囲がほっとかないから大丈夫です!(多分。きっと。だと良いなぁ)
ボールってほぼ同じだから大丈夫だろ()
さすレオやっぱり異世界か
三巳しっぽに色々なもの入れてるのかー
(どっかの髪に飴入れてる人みたいだー)
三巳「飴ちゃんも入ってるんだよ!三巳以外にも毛に色々入れてる人がいるのかー。飴ちゃん入ってるなら良い人!三巳な、三巳な、練り練りして白くなる飴ちゃんが好きなんだよ。でもな、三巳いつも白くなる前に食べちゃうんだ」
美味しいお話は三巳の目が輝くので、通りすがった母獣が加えて強制離脱させました。
レオの鬣に埋められた三巳はその心地良さにうっとりして口を閉ざしました。
レオ『まあ。良いけどな』
レオは大人しく三巳を背負ってくれるのでした。
いつも感想ありがとうございます(´▽`)
三巳が帰ってきたのじゃー!
いない間の変化に三巳はどんな反応するんだろうなー
新たな住民もいるだろうししレンジャー部隊もできてるし
多分空からうさぎがの出来事も耳に入るだろうなー
「親方ー!空からうさぎがー!」
三巳「んにゅふふふ~♪もう直ぐレオと会えるんだよっ」
三巳は未だ山の事に察知出来ていません。
母獣『……。自身の守護する山の事位常に把握出来ぬのは駄目駄目じゃの』
その背後でニヤリと笑う母獣がこの後の教育を愉しみにしている。かもしれない。
いつも感想ありがとうございます♪
三巳がレンジャーに気付くのは何時になるのでしょうか。
それはまだ(母獣以外)誰も知らない物語りでしょう(^^)
守護戦隊ドラレンジャー!
赤のサラマンダー!
青のリヴァイアサン!
緑の
黄の
白の
黒の
桃の
…
群青の
山吹の
薄紅の
翡翠の
…etc
隊員募集中!
条件は三巳の山在住でここを守りたい者!
お連絡は〇〇の✕〇まで!
募集広告ありがとうございます!
ご興味の御有りのドラゴンは上記連絡先までお越しください!奮ってご参加お待ち申し上げております!
サラちゃん『おや?色が増えている……?』
チロチロ『色は、色々ある』
サラちゃんが色々な赤色のドラゴン群を想像しています。
チロチロも想像してツボにはまりました。とぐろを波絶たせて笑っています。
三巳「楽しいのは大歓迎なんだよ」
うーん参加したい!けど条件に合う子がいない!
はっ!動物(癒し)枠で行けばいいのか!
というわけで輪兎ー、うさぎに戻って女子会参加してきてー!
輪兎「全く…仕方ない主なのじゃ、ではいってくるぞ」
輪兎が次元に裂け目を作るとその中に消えていく
一方その頃女子会の上空
輪兎「座標まちがえたのじゃぁあああ!!」
輪兎は自由落下してましたとさ
リリ「!大変だわ!可愛いモフモフが落ちてる!」
可愛いセンサーに反応したリリがいち早く察知して両手を天に広げています。
ミナミ「いや無理でしょ!風を上空に起こすわ!落下速度を落とすから誰か救助して!」
女子会参加中の女子1「任せて!」
可愛いもふもふは正義なので参加が確定しました。
その他の女子達はコップとお茶を手に悩んでいます。
女子2「うぅ~ん。うさぎってお茶飲んで平気だったかしら」
女子3「ハーブティか薬草茶ならワンチャンいけるんじゃないかしら」
女子2「お菓子はどうしよう」
女子3「野菜クッキーは駄目?」
女子4「玉子とか使ってるのは駄目じゃない?」
女子5「誰か人参スティック持って来てない?」
女子一同「「「流石に無いわ~」」」
女子一同が呻っている所へリリが戻って来ました。
リリ「多分あの子なら私達と一緒で大丈夫じゃないかしら。来たら聞いてみましょう」
一方その頃猫獣人の島にいる三巳が何かに気付きました。
三巳「美味しい匂いと楽しい匂いが同時にしたんだよ!」
勿論山にいない三巳が参加することは出来ませんでしたとさ。
女、女子会だっ!すごい女子会だ!
女子会が女子会してる!
(ちょっと前に見たラノベの女子会が女子会して無かったからオーバーリアクションしてます。舞踏会を武闘会と言うような女子会は女子会じゃありません)
リリ「あら。貴方も一緒にお茶する?」
リリがクッキーのお皿を持って招いています。
参加しますか?(参加条件は女子かオネエか男の娘です。種族は問いません)
→はい
いいえ
感想ありがとうございます。
女子会で女子会しない女子会にミナミ達が俄かにざわつきました。
三巳「女子会は……美味しいんだよ」
三巳もとっても残念そうです。
女子会にも種類がありますよね。学生時代にロリータが集まる女子会に参加した友人もいましたし。なにそれ楽しそうっていうの多い。
す、すごい光景だァ
ロダ「?すごいかな」
感想ありがとうございます(^^)
ロダにとっては当たり前の事でも、他所から見たらトンデモな事は多そうですね。
山の民達普通にハイスペックだった!?
いつかひっそりと国になってそうだなぁ…
(名目上村だけど扱いは国ってのが既にありそう)
感想ありがとうございます!
実は無自覚超人達だったりします。ロウ村長筆頭に(笑)……いや、ロウ村長は自覚してるな……。
伊達に三巳の遊びに育てられていないですよ♪
三巳が「こういうのあると便利だなー」とか呟くから長い世代を経て大分便利な物や食べ物も揃ってます。日本で育つ植物は大抵あります。
三巳「何だか今唐突にきりたんぽ鍋食べたくなってきたんだよ」
山の民1「きりたんぽってなんだ?」
山の民2「知らないが三巳が食べたがってるんだ。きっと美味しいんだろう」
山の民3「詳しく聞いて作ってみよう」
この後三巳が説明しますが、何時もの如くいい加減なうろ覚え説明なので再現は少し後になる模様です。
国は……どこの国にも属してないという意味では三巳の国として認識されていそうですね。
うちの子のお話はねぇー
元々あったんですよ
永遠(とわ)を生きるうさぎの世界漫遊
っていうタイトルのが、だけどなかなか書く暇がなくてあーだこーだしてる内に誤って下書きを消してしまう事故が起こって、もういいやってなって消したんですよ
ちなみにこのお話の世界漫遊は世界の内を旅するのではなく世界を越えて旅をする感じです
だから内容としては異世界旅したり現代地球に来たりしています
輪兎ののじゃ口調は平安時代辺りの日本に来た時に気に入って使っている
輪兎の自称好奇心【神】について
このお話では
始まりの神と、
生物の枠を超越した結果成った神と、
神どうしが交わって生まれた神
の3種類があって、好奇心の神は3番目に該当するするが、裏設定で【輪兎自体】は1番目の神です
(原種が強い世界観なのでどの生物の強さの序列も始まりに近いほど強い)
書いてたら調子が乗って文が長くなってしまった…
…また書こっかな
三巳「お友達になれると良いな。三巳は異世界とかよくわかんないけど、地球も今の星も楽しいんだよ。
いつか三巳の所に遊びに来てくれると嬉しいな」
母獣『別世界か。我等が埒外じゃの。であれば三巳の怖い者共もおるであろう』
三巳「!?無し!こあいのは無しなんだよ!こあくないのだけ来て!」
母獣『クックック。さて、どうであろうなぁ』
詳細に教えてくださりありがとうございます。実は獣神娘は昔書いていた話をリメイクして設定など変えて書いているのです。もしかしたらりんかい様のお話も書き始めたら長くなるかもしれませんね。
(本当は10話位で終わる予定だったのが、気付いたら100を超えているっていう。そういう事もあります。)
アイコンのは描いてもらったやつなのだ
うちの子の絵はX(旧Twitter)に上げてるのだ
プロフィールから多分飛べると思う
三巳家族は暇があったら描くかも?
まあ結構後になるから期待はしないでください
クロ「そうだったのかい。君の絵も可愛らしいね。私のは願望だからね、気が向いたらで良いんだよ」
三巳「父ちゃんなぁに?家族写真の話か?」
クロ「しゃしん?はわからないけれど、家族が揃っていると幸せだねっていう話だよ」
三巳「!三巳!三巳も幸せなんだよ!」
あけましておめでとうございます!!!!
輪兎「わしの年が終わったのじゃ…」
(アイコンの子)
…これから出すかもだから一応うちの子紹介も
輪兎→アイコンの子、身長約70cm(耳除く)年齢不詳、自称好奇心の神
灰兎→輪兎の色違い、性格口調は高圧的、輪兎のお目付け役
めいや→狼?と龍のハーフ、その時々の血の濃さを変化させることが出来て獣の血が濃い時は温厚だけど龍の血が濃い時は好戦的
七詩→兎(メイン)と龍(角)と狐(尻尾)の特徴を持った子、視覚聴覚嗅覚痛覚がなく声も出ない、足りない感覚は魔力っぽいもので擬似的に補っている、意思疎通は筆記のみ
(よく見ると少し透けているように見える)
改めて明けましておめでとうございます。
アイコンのモフ可愛い兎さん。予想外の話口調でギャップ可愛いです。キャラ付けがしっかりされてるのでお話あるかな?と思ったけれど見つからなくて残念です。にゃにゃしさん可愛うす。
三巳「!?三巳と同じ狼とのハーフがいる!龍ってことは辰のじっちゃのお友達??三巳もお友達になれるかなぁ。三巳はワンワンとニャンニャンのハーフなんだよ」
母獣『三巳よ。それは我が犬ころだとでも言いたいのかのう。ちょっと来るのじゃ。良く話し合う必要が有りそうじゃ』
三巳「にゃー!?違うんだよ!?誤解なんだよ!?」
クロ「是非私達家族の姿絵を描いて欲しいねぇ」
三巳が母獣に引き摺られて行き、残ったクロが熱心にイラストを見つめるのでした。
とんとんにゃー
肩たたきのとんとんなのか
これでとんとんにしてやるよ
の方なのか
島神様ー!そこ変われー!
猫獣人一同「「「お肩をトントン叩くのにゃ~♪」」」
島神「……!!(肉球トントン!!)」
島神が悶えのたうち回っています。
喜びの振動で地震を起こさないように見張る必要がありそうですね(笑)
三巳「感想ありがとうございますなんだよ!そろそろ三巳の出番だ欲しいんだよ」
あ、今日も3話更新って2回目の返信に書いてあった…
ふふふ♪実はそうなのです(^^)
今年ラストになるのか?
いや夕方夜にまた1話上がりそうな勢いの怒涛な更新だ…
島神様ーせめて見返りはちゃんとしよー???
まぁ僕が神様だったら動物系統の信者の願いは余程の事じゃなけりゃバンバン見返りなしで行くけどな!
過去の島神「同類の匂いを感じたにゃ。きっと友達になれるにゃ。でもうちの子達は渡さないにゃよ!」
現在の島神「感想ありがとうにゃ!同類よ、にゃんこがより輝ける未来の為に力を合わせるのにゃ!」
怒涛の更新だ…
神に融通効く人なんて…思ったよりいる?
三巳に限定すればあの村の人全員効くよな?
感想ありがとうございます。
三巳の場合は山の民とリリは家族同然なので、お互い様が結構多いですね。
他の神族は融通するという考えは無く、その時々の気分によるし、融通されるという考えも無いですね。
母獣『したいならすれば良い。その意思に我の意思は関係無いしの』
母獣はクロにだけ甘々です。
さ、3話目…気づかなかった…
まじまじと本を見つめる猫ちゃん…かわいいかわいいね!
んふふふ♪感想ありがとうございます(3回目)。
クロ「……(もくもく)」
ガリオン「おーいクロウド」
クロ「……(もくもく)」←聞こえていない。
ガリオン「おーいもしもーし」
クロ「……(もくもく)」←聞こえていない。
ガリオン「クロウド。好きな人出来たら図書館だけは行くの止めとけよ……」
読書に没頭するモフモフに、ガリオンはちょっぴし寂しくなるのでした。でも肉球がページを捲る姿には癒されています。
因みに。クロの尻尾は本の内容を雄弁に語っていたりします。怖い内容だと毛が膨らみ、楽しい内容だとひょこひょこ動いたりしています。
ガリオン&司書(癒される……)←ほっこり
2回目の更新?!
ありがたやーありがたやー
ついに大人数の人との接触!
感想ありがとうございます(2回目)。
実は年末までにクロの回想を終わらせようと頑張りました(笑)
なので31日も3話投稿致します(^^)それで多分クロの回想は終わる(筈)です。
三巳「父ちゃんフィーバーなんだよ!?三巳の出番は!?」
三巳の出番は兎も角。知らなかった種族とは出会いました!
神族同士の争い…聞いただけでやばい字面…
まぁその理由がにゃんにゃんだとは誰も思うまい!
感想ありがとうございます♪
改めて聞くと何ていうか理由が凄いですね……。乙女でも無く、世界を賭けている訳でも無く、ただモフモフと肉球の為の争い。凄い。
島神様限界猫狂いでした
島神「ぐぬぬ」
過去の島神「この世の全てのにゃんこはニャー(我)の元へ!誰にも渡さない!!」
現在の島神「同志がいるとにゃんこをより輝かせることが出来る!それに気付かなかった過去の愚かな自分は黒歴史。キャットタワーと猫ちぐらを考えた人族は神。でも狼の奴は一生許さない」
一応島神も一応この後心の成長を遂げる。筈。多分。
にゃんこは神をも狂わせる魔性を持っていると思っています(キリッ)。
感想いつもありがとうございます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。