迷子のコロポックルさん

北海道のとある森の中に住むコロポックルの柊は、とある嵐が来る日にお母さんが止めたのに出かけてしまう。案の定、小さな小さな体の柊は強い風に飛ばされて……?

迷子になったコロポックルのお家に帰る奮闘記(?)



※注1. 作者は北海道民ではないので詳しいアイヌ語やコロポックルを知りません。フィクションとして生暖かい目で見守ってください。

※注2. 短編としてあげています。読者様が思いの外多ければ続くかもしれません。少なければ続かないです。
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