(R18)おとなのお話BOX(短編集)

jun( ̄▽ ̄)ノ

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教え子は金持ちのHカップって巨乳娘で日給は8万円9

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 後ろからみちるに密接しどんどん心拍数が上がる見矢、豊満なふくみをTシャツの上からつかんで揺さぶりをかけると、みちるから伝わるいいニオイの熱と生々しさが上がってくると、感情は紫色のロマンティックにならざるを得ない。

「ん……んぅ……んぅ!」

 見矢はみちるに甘えるような声を出しながら、みちるの白いTシャツを捲くり上げようとしている。だがふくらみの豊かさと揉み応えから両手を離すなんて事はできない。よって右手でギュウっとすごい手触りを抱き寄せるように掴み揉み、左手でTシャツをまくり上げたいと必死になる。

「ハァハァ……み、みちる、みちるちゃん……」

 右手で何度となくふくらみを揉みながら、Tシャツの左下側をつかんだ。そして乱暴にグッと押し上げようとするが、横からのまくり上げなどがうまくいくわけがない。そこで左下からまっすぐ捲くり上げようとするが、みちるのブラはHカップというボリューム、波打つように揺れ動くから見矢のキモチは破裂しそうになる。

「ん!」

 恋の苦しさには耐えられない! とばかり、ほんとうに勢いよくTシャツの左側をまくり上げた。すると白いフルカップブラって豊満なふくらみの左側が、まくり上げの勢いに呼応して大きく揺れて外にこぼれ出る。

(あ……)

 このとき見矢は気づいた。机の上には女子力に満ちた大きくきれいな鏡が置いてあり、それにいまみちるの姿がしっかり映っている。左側の白いフルカップブラってふくらみを机の上に置き、右側のふくらみをTシャツの上からギュウっと見矢に揉み掴まれながら、顔を赤く目をクゥっと細めているみちるが映っている!

「ハァハァ……み、み、みちる……ちゃん」

 まるで巨乳AVの名シーンみたいだ! と思ったら、頭と感情がオーバークロックしかける。だがそれと並行して見えないヒートシンクも作動したような感じになる。

「み、みちるちゃん……」

 いますぐみちるを押し倒したい的なキモチと同時に、もっとこの悩め香しい絵時間を噛みしめたいというブレーキがのバランスが取れた。だから見矢は左手でゆっくりと白いフルカップってふくらみをギュウっと揉み掴む。Tシャツが無くなっただけで触り心地がアップしたように思えた。そしてその内側にあるやわらかい弾力がすごい……早く直に揉みたい……となどと息を切らしつつ、今度は右手でTシャツの右側をまくりリ上げていく。

「んんぅ……ぅ」

 見矢、意図してTシャツの右側をまた少し勢いよくまくり上げた。それで鏡を見たら……右側のフルカップってふくらみが揺れ動いて机の上に乗る。そしてみちるの恋色に思い悩むような表情がある。その2つを合わせ見れば、見矢の持ち物はさみしいのはイヤだとギンギンにみなぎっていく。

「みちるちゃん……」

 いま、見矢がやさしい甘えたがりみたいな声を出した。そしてTシャツをしっかり捲り上げたことで外に出ているプクッとやわらかそうな谷間に……ゆっくりと左手の平を近づけていく。そしてそーっと密接させてみた。

(うわぁ……)

 まず温かいと思った。次に谷間でもすごいボリューム……と思った。そうしてゆっくりと鏡を見ながら手を動かして押してみる。

(う、うわ! こ、この弾力……)

 見矢はジュワーっと湧き上がるような衝撃を受けた。なぜなら手の平で押して味わってみるみちるの巨乳が成す谷間は、プクッとやわらかい弾力が豊満に味わえるからだった。

(や、やわらかくて……キモチいい……)
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