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第二部:架空の小説で、感想を書く練習をしてみる

5.5:感想へのお礼練習5

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 仕事中にね、練習の話しで閃いたの。
 宣伝練習とかでもいいよねって。
 140文字で宣伝するのって意外と難しいしね。

 ところで皆さんは、あらすじを書くときってどうしてますか?
 おススメなのは10ページ目まで書いてからあらすじを書く方法です。
 10ページあたりで一度、あらすじは見直した方がいいんですよね。もしかしたら先の方のストーリーまでで書いていることもあると思うので。
 文字数にもよりますが、1万文字以内の内容で書くのがお奨めです。
 上手い人は1ページ目の内容で書いておられますがね。

 さて、この「ミタレンゾクサツジンジケン」というタイトル。
 どう思われました?
 これはひっかけなんですよね。
 『三田連続殺人』ではなく、『見た連続殺人』なんです。

 つまり、電話は目撃者からかかって来たという設定であらすじを書いております。
 物語を書く予定はありませんがね。

 では感想の練習いってみたいと思います。
 
【返信内容】
 こんばんは! いつも作品に感想ありがとうございます。
 前回○○さんが、ミステリーも読んでみたいとおっしゃっておられたので、ミステリーに挑戦してみました。ラストのところが犠牲者の頭文字が明かされたところで終わっていましたが、あれはミスです。
 途中で寝落ちしてしまい、どうやら寝ぼけて公開ボタンを押してしまったようです。
 先ほど中途になっていた続きを足して公開しなおしました。
 とても後悔しております。公開だけにね。

 冗談はさておいて、人のやらないことをしたらどうなるのだろうか?
 と思い斬新な書き出しにしてみました。効果抜群だったようで、一人で喜んでおります。
 今夜はパーティです!
 次回は早朝4時に予約しております。もし良かったら続き、読んでくださいまし!
 いつも感想ありがとうございます。とても励みになっております。
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