上 下
20 / 56
第一部:架空の小説で、活動報告の練習をしてみる

(17)お題:レビューを書きました

しおりを挟む
今日はレビューを書いてやったぜ!感謝しろこんちくしょー!
という練習を……。
(恩着せがましさがパワーアップしとるがな)

冗談はさておいて、ここへきてやっと活動報告って何をしたらいいのかに辿り着いたわけですね。身体が疲れている、寝たい。
時間もないので、さっそく。

**
レビューを書くこととなった経緯。
「レビュー書けるものなら書いてみやがれ」
と喧嘩を吹っ掛けられたので。

別にレビューの腕を疑われたわけではなく、とっても書きづらくみんなお手上げの作品らしいのです。まあ、俺も向き合ってみて失敗しましたがね。

レビューを書かせていただいた作品:368番目の殺人~主人公は誰? 猟奇的殺人の犯人を追え。途中で人が次々と異世界転移するため、参考人の話が聞けない苦行。事件は解決するのか⁈転移しない参考人を探せ!~
(どんな話やねん!)

いやもうこれ、飛んでもない話なんですよ。
事件が起きて、目撃者の話を聞こうとするのですがね。そこから導き出された参考人の話を聞こうとすると異世界に飛ばされいなくなっちゃう。
しかも、目撃者も何処かへ飛ばされるんですよ。もう、何が何やら。
主人公すら誰だかわからないという。この人かな?と思った瞬間に飛ばされるという。実に巧妙に出来てますよね。何がネタバレか分からないので何も書けなくて。レビューは一言。

「まずは、読め」

と、記載しておきました。
(全然レビューじゃないよー!)

次回もここでお会いいたししましょう。
この報告練習に出てくる物語は一切実在しない、即興物語です。

**
今日の練習はこの辺で。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

徒然ホウレン草

ントゥンギ
エッセイ・ノンフィクション
日々のよしなし事を脈絡なく

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

2021年頃の昆虫たち写真

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
以前撮った虫たちの写真です。

処理中です...