前世は最悪だったのに神の世界に行ったら神々全員＆転生先の家族から溺愛されて幸せ！？しかも最強➕契約した者、創られた者は過保護すぎ！他者も！？

1章③ 暇な時間が多いからイメージトレーニング壱

第14話 この言葉は――には存在しない

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主人公　ひらがな
神獣　　　　◈
契約魔物　　▤
創られた者　×

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そして僕はアナウンスさんの言う通り、すぐそこにある、ドアを開けた。



カチャ・・・



ドアの仕切りを跨いでくぐった時、
目の前の景色は一面が綺麗な野原が広がっり暖かい風が体を包む、
上は本物そっくりの空雲ひとつない晴天だった。




神の世界に負けないくらいすごい。





た「ふわ～！」




僕は凄さに圧倒されて息が混じりながら呆けていた。




そして、そのまま僕はその空間に引き込まれるように踏み出し野原の上を歩いていた。





感覚的に
本当に野原を歩いてる感じで、
おばあちゃんは確かにイメージでも神経、痛覚とかが有ると言っていた。





でもこれは余りにも正確性が高すぎると思うよ。




皆程ほどにお願い。



た「はは・・」




僕が皆（神）に対して驚きの苦笑いをしていると。




×フ「これは・・これは・・・リアルですね。」




×ク「うん、自然の凄くいい匂いがする～。」




▤◈デ「やはりあの方達（神）には「力加減」と言う言葉から・・・欠け離れている。
強いて言うなら天と地・・・。
・・・・・何であの方達が幸せそうに盛上りながら、これを何も考えずに主の笑顔だけを妄想しながら創っているという場面がなぜ瞬時に浮かび上がるんだ！」




・・・デュークそれは・・本当？




うれしいような・・恥ずかしいような・・・。



続く

遅れてすいません。

九月の大賞に参加する予定です。

よろしくお願いいたします。


募集します。この物語の題名を

私はネーミングセンスが壊滅的なので・・

今私が考えたのは

・心が繊細な転生者

・僕の幸せ

・転生して心を幸せを知った



何でも良いので題名の候補をください。