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1章② 転生
第69話 ギルド案内
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ひらがな 主人公
► 人族 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
►リ「え?いいの?あ、いいんですか?」
►受付「はい構いません。何処に行きたいですか?」
ら「武器ギルドがいい。」
►受付「かしこまりました。」
僕が赤ちゃんなのに何でしゃべるかを聞かなかった。
詮索をしなかった。さすがプロだなぁ~。
そして受付の人は立ち上がり受付を他の人に任せてこちらですと手で方向を示した後に歩きだした。
戦闘ギルドの造られた道の前に止まり
►受付「こちらは戦闘ギルドです。戦闘ギルドもいくつか分かれていますが魔物討伐とダンジョン攻略の量、質、戦闘の実力によってランクが決まります。
それでは武器ギルドに向かいましょう。」
戦闘ギルドの道を進んでいくと道がまた分かれていて魔法、妖精魔法、武器、体術、テイマーに分かれていた。
そして受付の人に付いていくように武器のドアを開いた。
中に入って周りを見渡したら真ん中にやはり受付のところがあり右に依頼が貼られている掲示板があり左には色々な武器が並んでいてその横にドアがあり試験・鍛練・相性と書いてあった。
►受付「こちらが武器を専門として戦う職業の方達が使っています。
最初によく聞かれる質問を答えておきましょう。
どうしてこんなに細かくギルドが分かれているかそれは専門の方だけで造った方が質問もしやすく解決しやすく依頼も武器が有利な依頼が集まり専門の所だからこそ新人が立派に育ちやすく基盤が丈夫になります。
そして他国の同じ職業の方とも交流がもてます。
でもその方達のなかでもいくつかの職業を持ち両立して仕事をしている方も居ます。
いくつかの職業を持ている人は違う職業の依頼を一緒にしているときもありますのでその方は入ってすぐの受付で依頼をミックスをすることが出来て一回の依頼で沢山さまざまな職業の依頼をこなせます。
職業が一つの方は他の職業の依頼は受けられません。
しかし依頼でなくて自分から取ってきた物は鑑定をして資金にできますが採取の職業が無かった場合採取のランクは上がりません。
戦闘でも武器の場合魔法で倒しても武器のランクしか上がりません。
魔法で倒したものは武器のランクには無効です。
もし魔法も得意の場合は最初に職業になっておくことをお勧めします。
せっかく倒したのに無効はもったいないですから。
そして場所について右に依頼が貼られている掲示板があり左には様々な武器があり武器の登録をする前に実力、どんな武器が合うかを確認します。
もし短剣が得意ならステータスの職業に短剣士となります。
確認をするためにそちらの部屋でします。ランクは有効、無効とありますがレベルは鍛練、魔物討伐で上がります。
採取などはレベルは上がりませんがスキルがつく可能性があります。
戦闘関連のスキルは戦闘で手に入れることができます。・・・・・」
続く
予 告 第70話『職業説明』
説明が長いので別にします。
ひらがな 主人公
► 人族 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
►リ「え?いいの?あ、いいんですか?」
►受付「はい構いません。何処に行きたいですか?」
ら「武器ギルドがいい。」
►受付「かしこまりました。」
僕が赤ちゃんなのに何でしゃべるかを聞かなかった。
詮索をしなかった。さすがプロだなぁ~。
そして受付の人は立ち上がり受付を他の人に任せてこちらですと手で方向を示した後に歩きだした。
戦闘ギルドの造られた道の前に止まり
►受付「こちらは戦闘ギルドです。戦闘ギルドもいくつか分かれていますが魔物討伐とダンジョン攻略の量、質、戦闘の実力によってランクが決まります。
それでは武器ギルドに向かいましょう。」
戦闘ギルドの道を進んでいくと道がまた分かれていて魔法、妖精魔法、武器、体術、テイマーに分かれていた。
そして受付の人に付いていくように武器のドアを開いた。
中に入って周りを見渡したら真ん中にやはり受付のところがあり右に依頼が貼られている掲示板があり左には色々な武器が並んでいてその横にドアがあり試験・鍛練・相性と書いてあった。
►受付「こちらが武器を専門として戦う職業の方達が使っています。
最初によく聞かれる質問を答えておきましょう。
どうしてこんなに細かくギルドが分かれているかそれは専門の方だけで造った方が質問もしやすく解決しやすく依頼も武器が有利な依頼が集まり専門の所だからこそ新人が立派に育ちやすく基盤が丈夫になります。
そして他国の同じ職業の方とも交流がもてます。
でもその方達のなかでもいくつかの職業を持ち両立して仕事をしている方も居ます。
いくつかの職業を持ている人は違う職業の依頼を一緒にしているときもありますのでその方は入ってすぐの受付で依頼をミックスをすることが出来て一回の依頼で沢山さまざまな職業の依頼をこなせます。
職業が一つの方は他の職業の依頼は受けられません。
しかし依頼でなくて自分から取ってきた物は鑑定をして資金にできますが採取の職業が無かった場合採取のランクは上がりません。
戦闘でも武器の場合魔法で倒しても武器のランクしか上がりません。
魔法で倒したものは武器のランクには無効です。
もし魔法も得意の場合は最初に職業になっておくことをお勧めします。
せっかく倒したのに無効はもったいないですから。
そして場所について右に依頼が貼られている掲示板があり左には様々な武器があり武器の登録をする前に実力、どんな武器が合うかを確認します。
もし短剣が得意ならステータスの職業に短剣士となります。
確認をするためにそちらの部屋でします。ランクは有効、無効とありますがレベルは鍛練、魔物討伐で上がります。
採取などはレベルは上がりませんがスキルがつく可能性があります。
戦闘関連のスキルは戦闘で手に入れることができます。・・・・・」
続く
予 告 第70話『職業説明』
説明が長いので別にします。
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