前世は最悪だったのに神の世界に行ったら神々全員＆転生先の家族から溺愛されて幸せ！？しかも最強➕契約した者、創られた者は過保護すぎ！他者も！？

1章② 転生

第68話 ギルドの中

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ひらがな　主人公
　　　►　人族
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二章
第24話『国について』一部変更

ギルドの中に入ってすぐに目についたのは受付
の場所だった。

（受付所と書いてあったから。）

そして周りを見るといくつかの道に分かれているかのように自分から左の壁に並んだ通り道がありその一つ一つの通り道の上に看板があり治療ギルド、採取ギルド、戦闘ギルド、文化・スポーツギルド、建築ギルド、資格ギルド、商売ギルドと書いてあった。

ギルドって普通は受付の横に掲示板があってそこから受けると思ったのに少し違うな、やっぱりおじいちゃんが地球の文化やスポーツ入れるって言っていたし。

冒険の他にも色々できるから嬉しいな。

右の方にはテーブルなど休憩するところがあった。

►テ「せっかくだし受付の人にギルドについて教えてもらいましょうか。」

►シ「うん、教えてもらう。」

僕達は受付のところに向かった。

►テ「あのすいません。ギルドについてこの子達に教えてくれませんか？」

►受付「かしこまりました。
まずギルドは情報交換、仕事をするところです。
情報交換は右側の休憩をするところでしてください。
様々な職業の方と情報交換ができます。
仕事は左側にある自分に合っている職業のところに入ってください。
ここ受付はギルドで働く上での身分証明になるステータスを保存したカードを作ります。
そのカードは何処の職業ギルドでも使える物でそれを見て職業を決めることも出来ます。
そして職業別で入るところは違いますし例えば戦闘ギルドに入って少し歩くとまた道が分かれて魔法、妖精魔法、武器、体術、テイマーと分かれます。
そこの5ヶ所のところからパーティを組むことも可能です。
そして一つ一つの細かなギルドでも専門のギルド長、副ギルド長がいてそのギルド長、副長をまとめるのがこの支店の総ギルド長、総副ギルド長です。
それから登録するためにはステータスを作ることと試験を合格することが必要です。
せっかくですし少し案内いたしましょうか？」



　　　　　　　　続く


予　告　第69話『ギルド案内』

間に合わなかった・・・・・🙏🙏🙏🙏🙇🙇🙇🙇

本当に誠にすいません！🙇