〇〇デレさん

浮気three

えーと。
また告白されてる、というより一緒に帰るのに誘われてる

ちょっと！
莉子！瞳月！鹿乃先輩！
またですよ！
あと莉子は機関銃を持ってくるな!?

｢あ、あれは佳織っていう子じゃない？｣

｢え、鹿乃先輩知ってるんですか？｣

｢ええ。よく聞く噂ではニャン…デレ？だったかしら｣

ニャンデレかぁ。
私たちとは違うのね

今集まったメンバーは
ツンデレ
ヤンデレ
サドデレ
ダルデレ
でしょ、そして佳織を入れると…

ああ！五人になる。
どうしようかな…そろそろ行動に移した方がいいのかな。

｢ね、ね、美奈ちゃん？｣

｢ん？何？瞳月｣

｢今度さ、作戦会議っていうのして見ない？｣

｢あ、いいね！｣

｢あら、いいんじゃない？｣

｢付き合ってやる｣

莉子ツンデレ化してきたな
私がツンデレなのに（自称だけどねby魂魄妖夢）

黙りなさい作者


（はーいわかりましたー）

分かればよろしい。、

じゃあ作戦会議と行きますか。
えーと、今日の放課後□□カフェね了解よ

放課後が楽しみだなぁーっ！

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放課後にて

｢みんな遅いな｣

時間になったのにみんな来てない

｢ごっめーん。美奈ー！クラブで遅れた！｣

そこには莉子の姿。、

そして続け様に
｢遅れてごめんね？｣

と鹿乃先輩まで来た。

あとは瞳月だけか。

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来ない…

ま、まさか忘れてるんじゃ？
｢ごめん遅れた｣  

｢瞳月!?遅いって！｣

｢う、うんごめん。なんか来斗君と佳織ちゃんが仲良さそうに肩を並べて歩いていたからそれの尾こ｢みんな。作戦通りに行くわよ。瞳月、案内しなさい｣

みんながポカーンと口を開けてる間に美奈と瞳月は出ていってしまった

｢うちらも行かなきゃダメだよね？｣



｢そうね。すぐ行きましょ｣

そして瞳月が先頭を切る来斗復讐部（笑）一行は来斗とニャンデレの元へ行った

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