58 / 186
第2章闘技大会が始まる?よっしゃあ!殺るしかねぇ!
西の特殊ボス 女王 多邇具久 決着 そして進化と報酬確認
しおりを挟む
第2章26話目投稿です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「恐らくあの一撃もあの粘液で耐えたっぽいな だから火は無し 風も無理で 水で洗うのも無理 闇光は論外 雷は粘液に当たって無駄になりそうだから無し どうするか...そうだ!」
「ルカ!氷結魔法を使って粘液を凍らせろ!!」
「了解!【コキュートス】!」
ルカが魔法を放った後 カエルとその周りの水面が凍った
「よし今なら攻撃効くぞ!全員総攻撃!」
「ん!」
「クェェェ!」
総攻撃したがカエルを倒しきるより氷が溶ける方が早かった
「?あっ!2人共!粘液が出なくなってるぞ!」
「了解!」
「クェェェェ!」
そして私は右腕を聖銃 超電磁砲に変化させ カエルに向けて構えた
イメージするのは雷のレーザー 何でもか焼き尽くし認識出来ない早さで撃たれる 雷のレーザー
「【電磁砲】!」
『魔技 電磁砲を習得しました』
キィィィィン!!!
いきなりカエルが光ったと思うと
ドガァァァァン!!!!
とてつもない衝撃がこちらに伝わった
後ろに来たフィルとルカが魔法を使い防御しさらに私が先程同様不動の構えと不動如山を使い耐える
『南の特殊ボス 女王 多邇具久が導廻によって討伐されました』
『導廻のLvがMaxになりました ルカのLvが83上がりました フィルのLvがMaxになりました
条件を満たしました 進化を開始します……
私の意識は暗闇に沈んでいく
「ん...ん?」
「マスター起きた?」
「おう、おはようフィルは?さっき進化が終わって飛んで行ったよそろそろ戻ってくる」
「そうか」
まずは進化したのは魔導人形MarkⅡ そのまますぎる笑 どうやら吸収確率が上がったのと 変形する時のタイムラグが減ったらしい
「フィルが帰ってくるまで報酬確認しようか」
「ん、」
まずは初討伐報酬
スキルオーブ 水中移動
水中移動
水中での移動が制限されななくなるまた息継ぎの必要が無くなる(同じパーティメンバー テイムモンスターにも適用される)
これこの先海で戦う時かなりチートじゃないか?
「取得しかないよなぁ」
お次はソロ討伐報酬
スキルオーブ 水竜化
水竜化
スキルLv×INT秒だけ水竜になれる。また水竜になるとステータスが×3され水中での行動が大幅に補正される
「もしかしてあれ水竜...?確かに角とか尻尾っぽいのあったけどさ笑」
お次はソロ初討伐報酬
無形の仮面
装着したものの顔に合わせてサイズが変化する透明な仮面 またイメージすることで仮面の見た目を変えることが可能 さらに強力な隠密効果がある 尚本人の意思でオンオフ可能
特性 隠密強化Lv120 消音 消臭
「吸収してつけよう」
『特性 隠密強化Lv120 消音 消臭を取得しました』
「イメージは...少し模様が入ってる白い仮面で」
ちゃんと変化し所々に良い感じに線が入ってる仮面となった
「ルカ これどう?」
「ん!マスター似合ってる!」
「ありがと」
最後に忘れかけていた
討伐報酬
水の指輪
水の力が込められた指輪
効果 水魔法強化小
「んー微妙だから吸収しないで付けとこ」
元々吸収する理由は装備を破壊されない為にしているから微妙なものは吸収する必要が無い
レアドロは無しと
女王蛙の皮
防水性と防火性 防斬性にとてつもなく優れている
女王蛙の舌
伸縮自在で絶対にちぎれない舌
「ドロップ品も他よりあまり良くはないか..ソロ討伐のやつ考えればわかるけれども」
称号 雷神 南のボス初討伐者
雷神
雷を扱う姿は神のよう
効果 雷魔法系統の上達率上昇 雷魔法系統の破壊力上昇
南のボス初討伐者
南の特殊ボスを初めて倒した者に与えられる
効果 NPCの好感度up小
「ククェェェェ!!!」
「お、帰ってきたか!」
「ってデカ!」
前のを高さを車に例えると今はトラック並にデカい
「成体になったんだな!てかそのサイズ不便じゃないの?」
「...クェェ」
「不便だって」
「一応聞くが身体の大きさは変えられるのか?」
「クェェェェ!」
「なら前の大きさに戻ればよくね?」
「...クェェ!」
「その手があったかだって」
「案外ポンコツなんだなフィル」
「クェェ!?」
フィルのステータスはこちら!
名前 フィル
種族 ヴェズルフェルニル
主 導廻
Lv47
ステータス
HP9800
MP8600
STR 680
VIT 620
INT 760
AGI 1400
DEX 840
SP
スキル
【魔爪術LvMax】【嘴術LvMax】【風魔法LvMax】【暴風魔法LvMax】【嵐魔法Lv33】【風操作】 【飛翔LvMax】【羽投擲Lv50】【騎乗LvMax】【回避LvMax】
称号
風を操る鷹
闘技大会まで残り1日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、これでコンプリートです笑
追記
無形の仮面の隠密効果を本人の意思でオンオフ可能
に変更しました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「恐らくあの一撃もあの粘液で耐えたっぽいな だから火は無し 風も無理で 水で洗うのも無理 闇光は論外 雷は粘液に当たって無駄になりそうだから無し どうするか...そうだ!」
「ルカ!氷結魔法を使って粘液を凍らせろ!!」
「了解!【コキュートス】!」
ルカが魔法を放った後 カエルとその周りの水面が凍った
「よし今なら攻撃効くぞ!全員総攻撃!」
「ん!」
「クェェェ!」
総攻撃したがカエルを倒しきるより氷が溶ける方が早かった
「?あっ!2人共!粘液が出なくなってるぞ!」
「了解!」
「クェェェェ!」
そして私は右腕を聖銃 超電磁砲に変化させ カエルに向けて構えた
イメージするのは雷のレーザー 何でもか焼き尽くし認識出来ない早さで撃たれる 雷のレーザー
「【電磁砲】!」
『魔技 電磁砲を習得しました』
キィィィィン!!!
いきなりカエルが光ったと思うと
ドガァァァァン!!!!
とてつもない衝撃がこちらに伝わった
後ろに来たフィルとルカが魔法を使い防御しさらに私が先程同様不動の構えと不動如山を使い耐える
『南の特殊ボス 女王 多邇具久が導廻によって討伐されました』
『導廻のLvがMaxになりました ルカのLvが83上がりました フィルのLvがMaxになりました
条件を満たしました 進化を開始します……
私の意識は暗闇に沈んでいく
「ん...ん?」
「マスター起きた?」
「おう、おはようフィルは?さっき進化が終わって飛んで行ったよそろそろ戻ってくる」
「そうか」
まずは進化したのは魔導人形MarkⅡ そのまますぎる笑 どうやら吸収確率が上がったのと 変形する時のタイムラグが減ったらしい
「フィルが帰ってくるまで報酬確認しようか」
「ん、」
まずは初討伐報酬
スキルオーブ 水中移動
水中移動
水中での移動が制限されななくなるまた息継ぎの必要が無くなる(同じパーティメンバー テイムモンスターにも適用される)
これこの先海で戦う時かなりチートじゃないか?
「取得しかないよなぁ」
お次はソロ討伐報酬
スキルオーブ 水竜化
水竜化
スキルLv×INT秒だけ水竜になれる。また水竜になるとステータスが×3され水中での行動が大幅に補正される
「もしかしてあれ水竜...?確かに角とか尻尾っぽいのあったけどさ笑」
お次はソロ初討伐報酬
無形の仮面
装着したものの顔に合わせてサイズが変化する透明な仮面 またイメージすることで仮面の見た目を変えることが可能 さらに強力な隠密効果がある 尚本人の意思でオンオフ可能
特性 隠密強化Lv120 消音 消臭
「吸収してつけよう」
『特性 隠密強化Lv120 消音 消臭を取得しました』
「イメージは...少し模様が入ってる白い仮面で」
ちゃんと変化し所々に良い感じに線が入ってる仮面となった
「ルカ これどう?」
「ん!マスター似合ってる!」
「ありがと」
最後に忘れかけていた
討伐報酬
水の指輪
水の力が込められた指輪
効果 水魔法強化小
「んー微妙だから吸収しないで付けとこ」
元々吸収する理由は装備を破壊されない為にしているから微妙なものは吸収する必要が無い
レアドロは無しと
女王蛙の皮
防水性と防火性 防斬性にとてつもなく優れている
女王蛙の舌
伸縮自在で絶対にちぎれない舌
「ドロップ品も他よりあまり良くはないか..ソロ討伐のやつ考えればわかるけれども」
称号 雷神 南のボス初討伐者
雷神
雷を扱う姿は神のよう
効果 雷魔法系統の上達率上昇 雷魔法系統の破壊力上昇
南のボス初討伐者
南の特殊ボスを初めて倒した者に与えられる
効果 NPCの好感度up小
「ククェェェェ!!!」
「お、帰ってきたか!」
「ってデカ!」
前のを高さを車に例えると今はトラック並にデカい
「成体になったんだな!てかそのサイズ不便じゃないの?」
「...クェェ」
「不便だって」
「一応聞くが身体の大きさは変えられるのか?」
「クェェェェ!」
「なら前の大きさに戻ればよくね?」
「...クェェ!」
「その手があったかだって」
「案外ポンコツなんだなフィル」
「クェェ!?」
フィルのステータスはこちら!
名前 フィル
種族 ヴェズルフェルニル
主 導廻
Lv47
ステータス
HP9800
MP8600
STR 680
VIT 620
INT 760
AGI 1400
DEX 840
SP
スキル
【魔爪術LvMax】【嘴術LvMax】【風魔法LvMax】【暴風魔法LvMax】【嵐魔法Lv33】【風操作】 【飛翔LvMax】【羽投擲Lv50】【騎乗LvMax】【回避LvMax】
称号
風を操る鷹
闘技大会まで残り1日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、これでコンプリートです笑
追記
無形の仮面の隠密効果を本人の意思でオンオフ可能
に変更しました
0
お気に入りに追加
94
あなたにおすすめの小説
妻を寝取ったパーティーメンバーに刺殺された俺はもう死にたくない。〜二度目の俺。最悪から最高の人生へ〜
橋本 悠
ファンタジー
両親の死、いじめ、NTRなどありとあらゆる`最悪`を経験し、終いにはパーティーメンバーに刺殺された俺は、異世界転生に成功した……と思いきや。
もしかして……また俺かよ!!
人生の最悪を賭けた二周目の俺が始まる……ってもうあんな最悪見たくない!!!
さいっっっっこうの人生送ってやるよ!!
──────
こちらの作品はカクヨム様でも連載させていただいております。
先取り更新はカクヨム様でございます。是非こちらもよろしくお願いします!
ハズレスキル【収納】のせいで実家を追放されたが、全てを収納できるチートスキルでした。今更土下座してももう遅い
平山和人
ファンタジー
侯爵家の三男であるカイトが成人の儀で授けられたスキルは【収納】であった。アイテムボックスの下位互換だと、家族からも見放され、カイトは家を追放されることになった。
ダンジョンをさまよい、魔物に襲われ死ぬと思われた時、カイトは【収納】の真の力に気づく。【収納】は魔物や魔法を吸収し、さらには異世界の飲食物を取り寄せることができるチートスキルであったのだ。
かくして自由になったカイトは世界中を自由気ままに旅することになった。一方、カイトの家族は彼の活躍を耳にしてカイトに戻ってくるように土下座してくるがもう遅い。
幼なじみ三人が勇者に魅了されちゃって寝盗られるんだけど数年後勇者が死んで正気に戻った幼なじみ達がめちゃくちゃ後悔する話
妄想屋さん
ファンタジー
『元彼?冗談でしょ?僕はもうあんなのもうどうでもいいよ!』
『ええ、アタシはあなたに愛して欲しい。あんなゴミもう知らないわ!』
『ええ!そうですとも!だから早く私にも――』
大切な三人の仲間を勇者に〈魅了〉で奪い取られて絶望した主人公と、〈魅了〉から解放されて今までの自分たちの行いに絶望するヒロイン達の話。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
【完結】【勇者】の称号が無かった美少年は王宮を追放されたのでのんびり異世界を謳歌する
雪雪ノ雪
ファンタジー
ある日、突然学校にいた人全員が【勇者】として召喚された。
その召喚に巻き込まれた少年柊茜は、1人だけ【勇者】の称号がなかった。
代わりにあったのは【ラグナロク】という【固有exスキル】。
それを見た柊茜は
「あー....このスキルのせいで【勇者】の称号がなかったのかー。まぁ、ス・ラ・イ・厶・に【勇者】って称号とか合わないからなぁ…」
【勇者】の称号が無かった柊茜は、王宮を追放されてしまう。
追放されてしまった柊茜は、特に慌てる事もなくのんびり異世界を謳歌する..........たぶん…....
主人公は男の娘です 基本主人公が自分を表す時は「私」と表現します
転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】
ゼクト
ファンタジー
ファンタジー大賞に応募中です。 ぜひ投票お願いします
ある日、神崎優斗は川でおぼれているおばあちゃんを助けようとして川の中にある岩にあたりおばあちゃんは助けられたが死んでしまったそれをたまたま地球を見ていた創造神が転生をさせてくれることになりいろいろな神の加護をもらい今貴族の子として転生するのであった
【不定期になると思います まだはじめたばかりなのでアドバイスなどどんどんコメントしてください。ノベルバ、小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しているので、気が向いたら、そちらもお願いします。
累計400万ポイント突破しました。
応援ありがとうございます。】
ツイッター始めました→ゼクト @VEUu26CiB0OpjtL
平凡すぎる、と追放された俺。実は大量スキル獲得可のチート能力『無限変化』の使い手でした。俺が抜けてパーティが瓦解したから今更戻れ?お断りです
たかたちひろ【令嬢節約ごはん23日発売】
ファンタジー
★ファンタジーカップ参加作品です。
応援していただけたら執筆の励みになります。
《俺、貸します!》
これはパーティーを追放された男が、その実力で上り詰め、唯一無二の『レンタル冒険者』として無双を極める話である。(新形式のざまぁもあるよ)
ここから、直接ざまぁに入ります。スカッとしたい方は是非!
「君みたいな平均的な冒険者は不要だ」
この一言で、パーティーリーダーに追放を言い渡されたヨシュア。
しかしその実、彼は平均を装っていただけだった。
レベル35と見せかけているが、本当は350。
水属性魔法しか使えないと見せかけ、全属性魔法使い。
あまりに圧倒的な実力があったため、パーティーの中での力量バランスを考え、あえて影からのサポートに徹していたのだ。
それどころか攻撃力・防御力、メンバー関係の調整まで全て、彼が一手に担っていた。
リーダーのあまりに不足している実力を、ヨシュアのサポートにより埋めてきたのである。
その事実を伝えるも、リーダーには取り合ってもらえず。
あえなく、追放されてしまう。
しかし、それにより制限の消えたヨシュア。
一人で無双をしていたところ、その実力を美少女魔導士に見抜かれ、『レンタル冒険者』としてスカウトされる。
その内容は、パーティーや個人などに借りられていき、場面に応じた役割を果たすというものだった。
まさに、ヨシュアにとっての天職であった。
自分を正当に認めてくれ、力を発揮できる環境だ。
生まれつき与えられていたギフト【無限変化】による全武器、全スキルへの適性を活かして、様々な場所や状況に完璧な適応を見せるヨシュア。
目立ちたくないという思いとは裏腹に、引っ張りだこ。
元パーティーメンバーも彼のもとに帰ってきたいと言うなど、美少女たちに溺愛される。
そうしつつ、かつて前例のない、『レンタル』無双を開始するのであった。
一方、ヨシュアを追放したパーティーリーダーはと言えば、クエストの失敗、メンバーの離脱など、どんどん破滅へと追い込まれていく。
ヨシュアのスーパーサポートに頼りきっていたこと、その真の強さに気づき、戻ってこいと声をかけるが……。
そのときには、もう遅いのであった。
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる