男の娘囚人美咲の監獄生活

入獄

ep.11

高田「こういう所に、物を入れて持ち込もうとする奴が居るんだよ…お前は大丈夫だろうな…？」

美咲の綺麗な男の娘穴を視姦して、そう言うと
今まさにマジマジと見られている事を強く意識させられて

美咲「ひっ…うぅ…///な、何も…そんな所に何も隠してないです…///」

必死で否定しながら、自分でも驚いてしまう事に、美咲の可愛らしいおちんちんはむくむくと大きくなっていく
無意識に羞恥心が興奮に繋がってしまった美咲
必死に抑えようとするが、呆気なく高田に気付かれてしまう…

高田「なんだ…お前勃起してきてるじゃないか…？」

ニヤニヤと笑ってそう指摘すると

高田「女の格好するだけじゃなく、俺に尻の穴見られて勃起させてる様じゃ…これは相当更生しがいがあるな…」

美咲「ちがっ…これは…そう言うんじゃなくて…///」

必死で否定するほど美咲のおちんちんはビンビンと硬さを増していき

高田「何が違うんだ…？このまま尻の穴の中までチェックするつもりだったが、そうだな…」

高田「気が変わった…お前、今俺の目の前でオナニーして見せろ…そうしたらこれで身体検査は終わりにしてやる」

美咲「えっ…！？そんな…無理で……っ……！」

「無理です」と言おうとしたところで、高田の手に力が篭った事を感じて咄嗟に言葉を飲み込む美咲
この男の前で、抵抗しても無駄だと言う事を早々に理解した美咲は観念して言う通りにする事にした

高田「なんだお前、意外と物覚えが良いじゃないか…それじゃあ始めろ」

美咲の態度にニヤニヤとしながらそう言うと
美咲も恐る恐る自分のおちんちんに手を伸ばす

美咲「んっ……はぁはぁ……ふぅ……はぁ…///」

こんな状況なのに、自分でも驚く程に勃起していた美咲
片手を壁に付いてお尻を高田の顔前に突き出したまま、もう片方の手でゆっくりと扱き始めると
すぐに我慢汁が溢れ出てしまい、部屋には美咲の息遣いとクチュクチュといやらしい音が響く
そしてそれがまた美咲の羞恥心を煽り、徐々に扱く手の動きは速くなり
漏れていた吐息も甘いものへと変わっていく