露出癖男の娘結衣の秘事

休日のショッピングモールで

逆転

結衣「はぁ…♥んぐっ…んちゅ…ちゅぱ…んぐ♥」

結衣「おひひはん…はえひ…♥(お兄さんっ…激しい…♥)」

欲望のままに腰を振りその男根を結衣の口内に出し入れする男は、ブルっと身震いすると

男「も、もう…うぅっ…出るっ…！うぁぁんんんっ…！」

ドピュッ…びゅるびゅる……

まるで音が響くように、男根は脈打ち大量の精液を結衣の口内にいきなり放つ男
しかもその両手はがっしりと結衣の頭を掴み、口内から出す事を許さず、それでも溢れた精液が隙間から漏れ出る程に

結衣「んっ…んんんっ！？んーっ…んっ…んっ……////」

涙目になりながら強制的に精飲させられた結衣は、やっと解放されだらりと便器に横たわってしまう

結衣「ケホッ…ケホッ……はぁはぁ………もー…いきなり出すなんて酷いよ…？」

なんとか言葉を絞り出した結衣は、涙目で男を見つめながらそう言う
しかしその様子が更に男の欲望を掻き立てる…
男は無言のまま結衣の身体をひっくり返し、無理矢理便器に手を着かせ後背位の態勢にさせると、まだ硬さを保った男根を結衣の綺麗なアナルに当てがう

結衣「えっ…！？ちょっ…待って…！そこまでは…！やっ……やだっ…！離してっ…！」

言葉でなんと抵抗しようと、体格差のある男に抑えつけられ、成す術のない結衣
そのまま唾液と精液でドロドロになった男の男根は、いとも容易く結衣のアナルにねじ込まれてしまう

結衣「ちょっと…待っ…！嘘っ…ほんとに…！？んんんっ…///」

その瞬間結衣は悲鳴にも似た声をあげて男の男根を根元までアナルで飲み込んでしまう