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第4章
白いボディタイツセックス
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「頼子、中出しできるからもう1回セックスしないか?今度は頼子とセックスするからさ。」
「私ももっとセックスしたかったからいいわよ。それで恵子ちゃんをイメージして、一度白いボディタイツにしてみない?」
「えっ、白を持ってるのかよ。いいよ。白を履いてセックスしよう。」
「じゃあ、ちょっと待っててね。すぐ戻るから。」
頼子は急いで自分の部屋に戻り、白いボディタイツを2つ持って戻ってきました。
グレーと同じオープンクロッチのつま先から袖口まであるボディタイツです。
そして2人とも慣れた手つきでボディタイツを履き替えました。
「うわあ、白もグレーと同じくらいいいなあ。めっちゃ興奮するよ。」
穴から出した貴浩のペニスは先ほど以上にそそり立っていました。
貴浩のペニスはもともと普通のコンドームが使えない、やや巨根サイズでしたが、いつも以上に興奮して、より太くなっているように見えました。
それを見て、頼子は目を輝かせていました。
「すごいペニスね。早く欲しいわ。」
「すぐには入れないよ。せっかくの白タイツを楽しんでからだよ」
2人は濃厚なディープキスを楽しみながら、体や脚のタイツを擦り合わせ、両手で背中をタイツ越しに愛撫しながら、強く抱きしめ合いました。
唇を離すと、貴浩は少し下に下がり、頼子の右の胸を白タイツごと口に含み、乳首をタイツの上から舌で刺激しながら、右手の指先で左胸の乳首をタイツの上から刺激し、左手は頼子の体や脚をタイツ越しに愛撫し続けました。
「ああっ、貴浩、感じるわ、ああっ、気持ちいいわ」
頼子は引き続き両手で貴浩の背中をタイツ越しに愛撫しながら喘いでいました。
貴浩は左右の胸を交互に口に含んで刺激した後、再び濃厚なディープキスを交わしながら、体や脚のタイツを擦り合わせ、ボディタイツを履いての抱擁を楽しみました。
そして体を入れ替え、頼子を上にすると、頼子はすぐに貴浩の乳首をタイツの上から舌と指で刺激し始めました。
貴浩の乳首は貴浩にとって一番の性感帯で、ペニスを握らずに乳首への刺激だけであっという間に射精してしまいます。
頼子は射精しないように、貴浩の様子を伺いながら刺激します。
「ああああっ、ああっ、気持ちいい、うあっ、うぐっ、ああっ、気持ちいい、気持ちいいよ」
貴浩は体を何度もバウンドさせながら、射精してしまわないように刺激を堪えていました。
頼子が体を起こして貴浩を跨ぎ、騎乗位で貴浩のペニスを頼子のヴァギナへ導きます。
「ああっ、貴浩、ペニスが太いわ、最高よ、ああっ、全部入ったわ、ああっ」
頼子が腰を動かし始めると、貴浩もすぐに快感を感じ始めました。
「頼子、頼子、ああっ、最高だよ、気持ちいいよ、頼子、ああっ、すぐイキそうだよ」
「貴浩、あっ、ペニスがまた太くなってるわ、すごい、ああっ、私も気持ちいい」
頼子はより一層激しく腰を振りました。
「頼子、もうダメ、イクよ、イクよ、ああっ、出るーーッ」
「貴浩、いっぱい出してーーッ、イクーッ」
2人同時に絶頂を迎え、貴浩は白いタイツの上から頼子の胸を鷲掴みにして、頼子のヴァギナの中へ勢いよく射精しました。
ペニスを大きく脈動させながら、先ほど1回射精したとは思えないくらい大量に射精しました。
頼子もヴァギナの中で貴浩の大量射精を感じ、快感に浸りながら貴浩の上へ倒れ込みました。
「貴浩、最高よ、ヴァギナの中で勢いよく射精しているのが凄く分かったわ。ほんと嬉しいわ。」
「頼子、俺も凄く気持ち良かったよ。」
貴浩はまだ大きく息を切らせながら起き上がり、頼子を抱きしめました。
「まだいけるからやるよ。」
貴浩は頼子に挿入したままベッドに押し倒し、頼子の膝裏をタイツの上からつかみ、脇腹の横へ押さえつけました。
そうすることで結合部がベッドから少し浮かび、ピストンしやすくなったので、すぐに激しいピストン運動を行うと、ペニスの中の尿道が電気が走ったかのような痺れる快感に襲われ
「頼子、気持ちいい、あーーッ、イクーッ」
すぐに再び射精し始めました。
貴浩はそのまま精魂尽き果てたように頼子に倒れ込み、抱きしめました。
頼子は射精前の激しいピストンに意識が飛びそうになるくらいの快感を感じ、声が出ないほどの呻き声で昇天しました。
2人とも激しい息遣いのまま抱き合いました。
息が落ち着くと貴浩はペニスを抜き、頼子と2人でヴァギナから溢れ出る精液をティッシュで受け止めました。
「2回戦なのにこんなにたくさん射精したんだ。貴浩、凄く嬉しいわ。」
「頼子との最高のセックスが出来たな。頼子にはいっぱい射精したいからね。今日は白いボディタイツで興奮が増したかな。これからも白とグレーを交互に履いてセックスしようよ。」
「もちろんいいわ。私も白いボディタイツで凄く興奮したから。」
貴浩はティッシュでペニスを拭きながら、改めて頼子の白いボディタイツ姿を見つめました。
「頼子、本当に白いボディタイツが似合うよ。本当に素敵だよ。頼子、今日はこのまま、お互い白いボディタイツで一緒に寝ないか?」
「貴浩、いいわよ。抱き合いながら眠りたいわ。」
頼子も貴浩もお互い抱きしめ合い、白いボディタイツを擦り合わせながら、幸せの眠りに落ちていきました。
「私ももっとセックスしたかったからいいわよ。それで恵子ちゃんをイメージして、一度白いボディタイツにしてみない?」
「えっ、白を持ってるのかよ。いいよ。白を履いてセックスしよう。」
「じゃあ、ちょっと待っててね。すぐ戻るから。」
頼子は急いで自分の部屋に戻り、白いボディタイツを2つ持って戻ってきました。
グレーと同じオープンクロッチのつま先から袖口まであるボディタイツです。
そして2人とも慣れた手つきでボディタイツを履き替えました。
「うわあ、白もグレーと同じくらいいいなあ。めっちゃ興奮するよ。」
穴から出した貴浩のペニスは先ほど以上にそそり立っていました。
貴浩のペニスはもともと普通のコンドームが使えない、やや巨根サイズでしたが、いつも以上に興奮して、より太くなっているように見えました。
それを見て、頼子は目を輝かせていました。
「すごいペニスね。早く欲しいわ。」
「すぐには入れないよ。せっかくの白タイツを楽しんでからだよ」
2人は濃厚なディープキスを楽しみながら、体や脚のタイツを擦り合わせ、両手で背中をタイツ越しに愛撫しながら、強く抱きしめ合いました。
唇を離すと、貴浩は少し下に下がり、頼子の右の胸を白タイツごと口に含み、乳首をタイツの上から舌で刺激しながら、右手の指先で左胸の乳首をタイツの上から刺激し、左手は頼子の体や脚をタイツ越しに愛撫し続けました。
「ああっ、貴浩、感じるわ、ああっ、気持ちいいわ」
頼子は引き続き両手で貴浩の背中をタイツ越しに愛撫しながら喘いでいました。
貴浩は左右の胸を交互に口に含んで刺激した後、再び濃厚なディープキスを交わしながら、体や脚のタイツを擦り合わせ、ボディタイツを履いての抱擁を楽しみました。
そして体を入れ替え、頼子を上にすると、頼子はすぐに貴浩の乳首をタイツの上から舌と指で刺激し始めました。
貴浩の乳首は貴浩にとって一番の性感帯で、ペニスを握らずに乳首への刺激だけであっという間に射精してしまいます。
頼子は射精しないように、貴浩の様子を伺いながら刺激します。
「ああああっ、ああっ、気持ちいい、うあっ、うぐっ、ああっ、気持ちいい、気持ちいいよ」
貴浩は体を何度もバウンドさせながら、射精してしまわないように刺激を堪えていました。
頼子が体を起こして貴浩を跨ぎ、騎乗位で貴浩のペニスを頼子のヴァギナへ導きます。
「ああっ、貴浩、ペニスが太いわ、最高よ、ああっ、全部入ったわ、ああっ」
頼子が腰を動かし始めると、貴浩もすぐに快感を感じ始めました。
「頼子、頼子、ああっ、最高だよ、気持ちいいよ、頼子、ああっ、すぐイキそうだよ」
「貴浩、あっ、ペニスがまた太くなってるわ、すごい、ああっ、私も気持ちいい」
頼子はより一層激しく腰を振りました。
「頼子、もうダメ、イクよ、イクよ、ああっ、出るーーッ」
「貴浩、いっぱい出してーーッ、イクーッ」
2人同時に絶頂を迎え、貴浩は白いタイツの上から頼子の胸を鷲掴みにして、頼子のヴァギナの中へ勢いよく射精しました。
ペニスを大きく脈動させながら、先ほど1回射精したとは思えないくらい大量に射精しました。
頼子もヴァギナの中で貴浩の大量射精を感じ、快感に浸りながら貴浩の上へ倒れ込みました。
「貴浩、最高よ、ヴァギナの中で勢いよく射精しているのが凄く分かったわ。ほんと嬉しいわ。」
「頼子、俺も凄く気持ち良かったよ。」
貴浩はまだ大きく息を切らせながら起き上がり、頼子を抱きしめました。
「まだいけるからやるよ。」
貴浩は頼子に挿入したままベッドに押し倒し、頼子の膝裏をタイツの上からつかみ、脇腹の横へ押さえつけました。
そうすることで結合部がベッドから少し浮かび、ピストンしやすくなったので、すぐに激しいピストン運動を行うと、ペニスの中の尿道が電気が走ったかのような痺れる快感に襲われ
「頼子、気持ちいい、あーーッ、イクーッ」
すぐに再び射精し始めました。
貴浩はそのまま精魂尽き果てたように頼子に倒れ込み、抱きしめました。
頼子は射精前の激しいピストンに意識が飛びそうになるくらいの快感を感じ、声が出ないほどの呻き声で昇天しました。
2人とも激しい息遣いのまま抱き合いました。
息が落ち着くと貴浩はペニスを抜き、頼子と2人でヴァギナから溢れ出る精液をティッシュで受け止めました。
「2回戦なのにこんなにたくさん射精したんだ。貴浩、凄く嬉しいわ。」
「頼子との最高のセックスが出来たな。頼子にはいっぱい射精したいからね。今日は白いボディタイツで興奮が増したかな。これからも白とグレーを交互に履いてセックスしようよ。」
「もちろんいいわ。私も白いボディタイツで凄く興奮したから。」
貴浩はティッシュでペニスを拭きながら、改めて頼子の白いボディタイツ姿を見つめました。
「頼子、本当に白いボディタイツが似合うよ。本当に素敵だよ。頼子、今日はこのまま、お互い白いボディタイツで一緒に寝ないか?」
「貴浩、いいわよ。抱き合いながら眠りたいわ。」
頼子も貴浩もお互い抱きしめ合い、白いボディタイツを擦り合わせながら、幸せの眠りに落ちていきました。
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