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小話 4 R
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「ハァ…良いな…。たまにはこうやって散歩するのも楽しいだろう?」
セイジさんにお尻の穴の皺が伸び切るほどに太い剛直をずっぷりと飲み込まされ、膝裏を抱えられていわゆる後背位の駅弁スタイルで庭を歩かれる。
脚を開いたまま固定されているせいで燦々と陽の光が降り注ぐ爽やかな庭にビンビンに尖った乳首も、包皮から飛び出て真っ赤に勃起した肥大陰核も潮をピュッピュと吹き出すだらしない尿道口もダラダラと大量の愛液を流しパクパクと物欲しそうに震える膣口もくっきりと周囲に晒されている。
「あっ…イッてるのに…また…」
ピストンをされるわけでもなく、ゆっくりと歩く振動だけで絶頂してしまうのは自分のいやらしい姿に興奮してしまっているからだ。
そして、その興奮がセイジさんに伝わってしまっていることへの羞恥もまた私をひどく興奮させる。
(うう…私…どんどん変態になってく…)
「わあっリコ。お外でえっちしてるんだぁ!裸で外にいるなんて初めじゃない?すごい!陽の光でドロドロのおまんこが輝いてるよ!」
「ひぁっっ!!」
恥ずかしい事にユウキくんのセリフで私はイッてしまった。
ギュッギュ~~~ッと絶頂で膣が締まり、お尻に入った剛直に自然と子宮が押し付けられて更に絶頂してしまう。
ガクガクと勝手に暴れる脚が固定されてて快楽を逃せないせいか、いつもより膣口がパクパクと激しく脈打っている気がする。
「うわ~!リコ、僕の言葉てイッちゃったんだね!おまんこがくぱあって開いて真っ白い本気汁がドプッて溢れてきた!尿道もぷくって膨らんで潮がピュッピュしたよ!お尻の穴もキュウキュウ締まって気持ちよさそう!ねぇ、恥ずかしいのが好きなの?」
「あひっ!!イぐぅっ!!らめっクリっイッてりゅっイグイグイグ~~~~~~っっ」
恥ずかしい言葉と一緒に肥大してカチカチに勃起した陰核を愛液を塗り込むようにくるくると撫でるせいで、私は頭の中が沸騰したように熱くなりながら何度も何度も絶頂してしまう。
「く…そんなに締め付けるな…俺もイッちまう…!!」
「あ゛ーっ!!あ゛ーっ!!ん゛ぐぅッッッ!!!」
例の魔道具のせいで大きさも感度も何倍にもなっている陰核を撫でられながら、剛直をピストンされて私は絶頂以外の何かをする事も考える事も出来なくなった。
「あ゛ーーーっ!!!あ゛ーーーっ!!!」
「出るぞ!!!」
ドクドクと熱い飛沫を感じると女神の加護により疲れが解けて無くなっていく。
そのせいでまた気持ち良さだけが際立ってしまうのだけど。
「あ~もうちょっとゆったり散歩する予定だったのになぁ
なぁ?」
ちゅっ…と首筋にキスをされて腰が震える。
「あふ…んんぅ…あぁ…ん」
「すればいいじゃん。でもその前にこのぷっくり膨れた美味しそうなクリちゃんを舐めさせて!お願い」
くりゅっくりゅっと絶えず撫でているせいで私の絶頂がとまらない。
「イグ…あっっ!ユウキくんっっ!!イッてるの!!」
「ん~?こんなよわよわな刺激でもすぐイッちゃうの?やっぱり舌で優しく舐めてあげないとね。リコもイくかイかないかくらいのぬるくて気持ちいいのが好きでしょ?」
くりゅっと指で先っぽを摘むように撫でられて潮がビュッと吹き出る。
「ああっ!!…でも…敏感で…イグッ…はひ…また…すぐ…ああっ!!」
つるっつるっと指先が陰核の表面を滑る。それが背骨から脳に突き抜けるほど気持ちいいって気付いてる?
さっきから腸がうねうねと射精しても変わらない硬度の陰茎を締め付けて、カチカチの亀頭が子宮を外からぐりぐりと刺激してそこでもイキそうなのに。
わざとなのか緩やかな丘のようになっている一番見晴らしのいいベンチへ腰をおろしたセイジさんの上で子宮をコリッと押し潰すされた刺激でジ~ンと痺れるような絶頂を味わっていると陰核が温かなモノに包まれた。
「あ゛~~~~~」
ドクドクと全身が心臓になったような、でも心地よいような。
尿意に似た感覚にギュッと力を込めると途端に絶頂してしまう。
それを咎めるように陰核に吸い付かれて私は叫びながら絶頂した。
「ひぁーーーーーっっ!!!ひぐぅっ!!」
膣の中に指が侵入し中から陰核脚が揺すられる。
外と中の刺激。ぐりぐりと子宮を刺激し続ける剛直。
連続でイキまくってる私に無慈悲な二人は更に乳首をくりくりともて遊ぶ。
「ーーーっっ!!ーーーっっ!!」
頭をブンブンふる私を捕まえて大きな舌が私の舌を絡め取る。
脳みそまで舐められているみたい。
きもちいいきもちいいきもちいい。
ドロドロの閃光が脳裏でチカチカしてる。
「あー…我慢出来ない。ごめんね?」
じゅぶぶ…と硬い陰茎が物欲しげに震えていた膣を蹂躙する。
降りていた子宮が中と外から押し潰されて、私はビクンッビクンッと可笑しいくらいに痙攣しながら絶頂を繰り返した。
「…っ!うわ~すごいよ。ドロドロでキュウキュウで…もう離さないってぐらい僕に絡みついてる。はぁ…子宮が吸い付いてくるよ。最高。すぐイッちゃいそう…」
ぐちゅぐちゅ…ぐちぃ…と両方の穴を剛直でほじくられてその度に何度も何度も絶頂する。
ピストンが速くなるともう良く分からない。
とにかく苦しいくらいの絶頂の波に翻弄されるだけ。
「~~っっひぐぅ~~~~~っっっ!!!!」
くりゅんと陰核を撫でられて半分飛んでた意識を強制的に戻される。
「もうイくからちゃんと受け止めてね」
「あ゛…あぅ…あ゛っあ゛っ…あ゛~~~~~っっ!!!」
セイジさんにお尻の穴の皺が伸び切るほどに太い剛直をずっぷりと飲み込まされ、膝裏を抱えられていわゆる後背位の駅弁スタイルで庭を歩かれる。
脚を開いたまま固定されているせいで燦々と陽の光が降り注ぐ爽やかな庭にビンビンに尖った乳首も、包皮から飛び出て真っ赤に勃起した肥大陰核も潮をピュッピュと吹き出すだらしない尿道口もダラダラと大量の愛液を流しパクパクと物欲しそうに震える膣口もくっきりと周囲に晒されている。
「あっ…イッてるのに…また…」
ピストンをされるわけでもなく、ゆっくりと歩く振動だけで絶頂してしまうのは自分のいやらしい姿に興奮してしまっているからだ。
そして、その興奮がセイジさんに伝わってしまっていることへの羞恥もまた私をひどく興奮させる。
(うう…私…どんどん変態になってく…)
「わあっリコ。お外でえっちしてるんだぁ!裸で外にいるなんて初めじゃない?すごい!陽の光でドロドロのおまんこが輝いてるよ!」
「ひぁっっ!!」
恥ずかしい事にユウキくんのセリフで私はイッてしまった。
ギュッギュ~~~ッと絶頂で膣が締まり、お尻に入った剛直に自然と子宮が押し付けられて更に絶頂してしまう。
ガクガクと勝手に暴れる脚が固定されてて快楽を逃せないせいか、いつもより膣口がパクパクと激しく脈打っている気がする。
「うわ~!リコ、僕の言葉てイッちゃったんだね!おまんこがくぱあって開いて真っ白い本気汁がドプッて溢れてきた!尿道もぷくって膨らんで潮がピュッピュしたよ!お尻の穴もキュウキュウ締まって気持ちよさそう!ねぇ、恥ずかしいのが好きなの?」
「あひっ!!イぐぅっ!!らめっクリっイッてりゅっイグイグイグ~~~~~~っっ」
恥ずかしい言葉と一緒に肥大してカチカチに勃起した陰核を愛液を塗り込むようにくるくると撫でるせいで、私は頭の中が沸騰したように熱くなりながら何度も何度も絶頂してしまう。
「く…そんなに締め付けるな…俺もイッちまう…!!」
「あ゛ーっ!!あ゛ーっ!!ん゛ぐぅッッッ!!!」
例の魔道具のせいで大きさも感度も何倍にもなっている陰核を撫でられながら、剛直をピストンされて私は絶頂以外の何かをする事も考える事も出来なくなった。
「あ゛ーーーっ!!!あ゛ーーーっ!!!」
「出るぞ!!!」
ドクドクと熱い飛沫を感じると女神の加護により疲れが解けて無くなっていく。
そのせいでまた気持ち良さだけが際立ってしまうのだけど。
「あ~もうちょっとゆったり散歩する予定だったのになぁ
なぁ?」
ちゅっ…と首筋にキスをされて腰が震える。
「あふ…んんぅ…あぁ…ん」
「すればいいじゃん。でもその前にこのぷっくり膨れた美味しそうなクリちゃんを舐めさせて!お願い」
くりゅっくりゅっと絶えず撫でているせいで私の絶頂がとまらない。
「イグ…あっっ!ユウキくんっっ!!イッてるの!!」
「ん~?こんなよわよわな刺激でもすぐイッちゃうの?やっぱり舌で優しく舐めてあげないとね。リコもイくかイかないかくらいのぬるくて気持ちいいのが好きでしょ?」
くりゅっと指で先っぽを摘むように撫でられて潮がビュッと吹き出る。
「ああっ!!…でも…敏感で…イグッ…はひ…また…すぐ…ああっ!!」
つるっつるっと指先が陰核の表面を滑る。それが背骨から脳に突き抜けるほど気持ちいいって気付いてる?
さっきから腸がうねうねと射精しても変わらない硬度の陰茎を締め付けて、カチカチの亀頭が子宮を外からぐりぐりと刺激してそこでもイキそうなのに。
わざとなのか緩やかな丘のようになっている一番見晴らしのいいベンチへ腰をおろしたセイジさんの上で子宮をコリッと押し潰すされた刺激でジ~ンと痺れるような絶頂を味わっていると陰核が温かなモノに包まれた。
「あ゛~~~~~」
ドクドクと全身が心臓になったような、でも心地よいような。
尿意に似た感覚にギュッと力を込めると途端に絶頂してしまう。
それを咎めるように陰核に吸い付かれて私は叫びながら絶頂した。
「ひぁーーーーーっっ!!!ひぐぅっ!!」
膣の中に指が侵入し中から陰核脚が揺すられる。
外と中の刺激。ぐりぐりと子宮を刺激し続ける剛直。
連続でイキまくってる私に無慈悲な二人は更に乳首をくりくりともて遊ぶ。
「ーーーっっ!!ーーーっっ!!」
頭をブンブンふる私を捕まえて大きな舌が私の舌を絡め取る。
脳みそまで舐められているみたい。
きもちいいきもちいいきもちいい。
ドロドロの閃光が脳裏でチカチカしてる。
「あー…我慢出来ない。ごめんね?」
じゅぶぶ…と硬い陰茎が物欲しげに震えていた膣を蹂躙する。
降りていた子宮が中と外から押し潰されて、私はビクンッビクンッと可笑しいくらいに痙攣しながら絶頂を繰り返した。
「…っ!うわ~すごいよ。ドロドロでキュウキュウで…もう離さないってぐらい僕に絡みついてる。はぁ…子宮が吸い付いてくるよ。最高。すぐイッちゃいそう…」
ぐちゅぐちゅ…ぐちぃ…と両方の穴を剛直でほじくられてその度に何度も何度も絶頂する。
ピストンが速くなるともう良く分からない。
とにかく苦しいくらいの絶頂の波に翻弄されるだけ。
「~~っっひぐぅ~~~~~っっっ!!!!」
くりゅんと陰核を撫でられて半分飛んでた意識を強制的に戻される。
「もうイくからちゃんと受け止めてね」
「あ゛…あぅ…あ゛っあ゛っ…あ゛~~~~~っっ!!!」
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