僕と愛しい獣人と、やさしい世界の物語
ゲーム世界を現実のように遊ぶことが一般的になった時代、
僕はとある事情から配信停止中のゲームを調査することになった。
その世界の住民はすべて、獣の耳と尾を持つ獣人。
しかし依頼してきたこの担当者、なんか信用ならないな……
と思いつつ、多くの異変が発生中の世界にダイブ。
小型の兎族レンとして活動するうちに、なんと狼族の男に惚れられてしまい、
しかも自分まで好きになってしまってどうしたらいいんだ。
思い悩む僕だったが、現実世界に戻った時、指には彼からもらった誓いの指輪が輝いていた。
僕はとある事情から配信停止中のゲームを調査することになった。
その世界の住民はすべて、獣の耳と尾を持つ獣人。
しかし依頼してきたこの担当者、なんか信用ならないな……
と思いつつ、多くの異変が発生中の世界にダイブ。
小型の兎族レンとして活動するうちに、なんと狼族の男に惚れられてしまい、
しかも自分まで好きになってしまってどうしたらいいんだ。
思い悩む僕だったが、現実世界に戻った時、指には彼からもらった誓いの指輪が輝いていた。
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レン君の魅惑の尻尾が触ってみたくなりました😆
第二部も楽しみに待っています!
感想ありがとうございます!
フワフワでリアルな兎の尻尾、ゴキゲンな時はピコピコと揺れます♪
また開始時はよろしくお願いいたします~!
いっぱいペシペシしていらっしゃる(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
甘噛みできないけどきっと幸せな耳ビンタ……!
そして青◯の危機を華麗?に回避!防音はできますけど丸見えですからね。マジックミラー的な魔法の開発が待たれる!?
ひとまず第一部完結おめでとうございます。
ロード・オブ・ダークネスの話のあたりから、AIが作ったものを人間に改悪されて、怒り狂ったAIが反乱でも起こしたのかと思ってました。全然違いましたが(((;꒪ꈊ꒪;)))
第二部もお待ちしております✧(*,,ÒㅅÓ,,)✧
感想ありがとうございます!
はむはむしたいけれど逃げる耳、そんなつもりなかったのに耳ビンタぺしぺし……
本人達が真剣になるほど傍から見れば砂吐きの光景(笑)
兎さんは危険なところでした、狼さんに青◯へ持ち込まれてから気付いても遅いですからね!
AIの反乱的なお話も実は考えていたんですが、ジャンルがSFになるのと展開がかなりシリアス寄りになるのでこのお話では採用しませんでした(笑)
第二部は狼さんの前世?をもう少し掘り下げつつ進むことになります。
かなりお待たせしてしまうかもしれませんが、楽しみにしていただければと思います♪
ひとまず第1部が完結ですね!😭🙏
エピローグの最後のシーン、雰囲気がめちゃくちゃ好きです…綺麗な星空と草や夜の香りを文章から想像したら、本当にその香りがしてくるような気分になって思わず泣いちゃいました…🥲
第2部も楽しみにしています!無理せずご自分のペースで好きなように書いて頂ければ幸いです🫶
感想ありがとうございます!
夜と星がなんとなく狼さんのテーマのひとつだったので、エピローグもこのようになりました♪
視覚情報より嗅覚に全振りした世界で、感情も筒抜けになってしまうのが普通という状況でしたが狼さんも仲間も素直でいい子だったので兎さん無事に馴染めました(笑)
第2部開始しました時はまたよろしくお願いいたします♪
第二部も楽しみにしています!
感想ありがとうございます!
開始時はまた近況ボード等でお知らせいたしますので
また読みに来てくださいませ~♪
ここで終わってしまうのかと思ったら第2部もあるんですね!!
ありがとうございます😭
感想ありがとうございます!
はい、ここで完全に完結にしようかどうか迷っていたのですが、ありがたくも応援のコメントいただきましたので第2部も書くことにいたしました!
よろしくお願いいたします♪
小型種のレンくんと狼さんだと、いわゆる肌色回は無理なのでは?(体格差にも程がある)と思い、今回のお話はBなLではなくてプラトニックなPlove物語なんですかねー、とか。
指輪と共に狼さんがこっちの世界に来る?とか。
なんともすっとぼけたことを思っていた時期がありました。
ははっ。
これまで散々執事さんや愛し子さんで学んだはずなのに。
元聖騎士ったって狼さんがプラトニックとか。三人の中で一番あり得ない人でしたね。
レンくん大型種で再会した狼さんに即いただかれちゃって(///∇///)
小型種のレンくんには一応の配慮があったのかしら。
それはそれで狼さんに限界が来たときは大事だったろーな、と思うのでその点だけは高村評価していいのかな?
感想ありがとうございます!
小型種のままだったら、体格差で自重して狼さんは我慢を続けていたことでしょう……良い感じに食べ頃になってしまったばかりに。聖騎士だけど狼さんは狼さんでした!
我慢を積み重ねると爆発した時が怖いので、きっとレンくんにとってもよかったのではないでしょうか……と思います(自信なさげ)。
Ploveも書いてみたいですね!
書きたいお話が頭の中で渋滞してまして、順番に出している状態なのですが今はR18を優先的に放出しております。(Rが保険で終わったためしなくてすみません)
友人以上恋人未満のじれじれ感も好きなので、か~なり先になりそうですがいつか書くのではないかと思います♪
尻尾はむはむされてる!?(///ㅅ///)♡
ゴキゲンにぴるぴる揺れてたんでしょうか。同居ということはこれから毎晩おせっせを!?(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
そういえば一週間兎さんのお部屋に立ち入り禁止になりましたがそれはどこへ?兎さんと狼さんのお部屋になったので今更なんですけども。
そういえば狼さんの髪の色ってなんだっけ?と読み返しました。紺色でしたね……。兎さんが白くてふわふわなのはよく覚えているんですが。今作ではあまり色に触れてないので珍しいな?と思いました。そのかわり耳と尻尾と匂いに比重を置いてるんだと思いますが。
このお話の着地点どこだろなぁもしかして完結近い?と思っていたので、第二部嬉しいです。ありがとうございます。
感想ありがとうございます!
尻尾はむはむがきました。
次回ナニが来るのか丸わかりですね!
立ち入り禁止令については兎さん、同居話ですっかりポンと抜けていると思われます(笑)
仰る通りこっちのお話は耳・尻尾・匂いに比重を置いてあるので、色の描写がいつもより少なめです。
視覚情報より嗅覚を重視しているのでどうしてもそうなってしまいました。
はい、ありがたくもいただいたご意見から第二部書くことにいたしました♪
二部の有無で今後数話の書き方が変わってくるので、やっと決められて助かります(笑)
次のお話は明日更新になりますが、楽しみにしていただければ嬉しいです!
話の内容に直接関係がなくて申し訳ないのですが…実はレンくんが美味しそうに木の実や野菜をもぐもぐしてるシーンを読んでから、苦手だった甘い野菜とか木の実がめちゃくちゃ美味しく感じるようになったんですよね🤔
そういう意味でもこの作品には感謝しています笑🙏
感想ありがとうございます!
おおお、そうなんですね!
食の楽しみが増えたようでしたらそれだけでも書いている甲斐があります(笑)
誰かが美味しそうに食べたり飲んだりしているのを見ていると、なんとなくつられて美味しく感じるようになることが自分もあります♪
飯テロ話好きです(笑)
最初の頃に狼さんの尻尾をもふりたいと思っていたので、そのうちうっかりもふっちゃいそう。そして事故(*)りそう。
無事、二股狼の汚名は免れました!(たぶん)
兎さんの容姿ってあまり描写されてなかった気がしますが、可愛い美人さんはもしかして本心では?プレイヤー時代は顔を晒してなかったそうなので、ロートス・クラインを知るひとには驚かれそうな。
プレイヤーのSランクはロートス・クラインしか認識されてないんですね。「この世界の住民としてストーリー設定をした」あたりが結構重要そう。長いこと活動してなかったでしょうし、行方不明扱いになってたり?(; ・`д・´)ゴクリンコ
感想ありがとうございます!
いつか事故(*)は発生しそうですね……寝惚けている時にもふもふサワサワと……(笑)
二股浮気狼の汚名はきっと晴れてくれたのではと期待したいですね!←
仰る通り兎さんの具体的な容姿はハッキリと書いてないのです。
長年植え付けられた劣等感から自分に自信を持てなくなっておりますが、CGのデフォルト顔が本人に似ているとはつまり……だと思います。
もともと一匹狼(兎なのに)として活動していた兎さんなのと、もとの拠点を引き払う際にアイテムを大量に売り払ってますから行方不明扱いにはなっていないと思います(笑)
本日投稿が間に合わないと思いますが(汗) 明日はその話もちらっと出てくるかもしれません!
狼さんの能力がチートすぎる……。唯一の弱点?が攻撃向けの魔法が使えないことでしたが、そこは兎さんがカバーできるので✧(*,,ÒㅅÓ,,)✧今後はスライムの討伐もやっていけそうですね。そのまえに、周囲にバカ強い兎=レンくんを説明しないと、浮気狼扱いされてしまう(((;꒪ꈊ꒪;)))
キスとそれ以上の行為の解禁おめでとう!防音魔法をかけたらやることはひとつですね。なんて便利な魔法なんだ……。耳と尻尾は迂闊に触ったらダメなところ……!!兎さんの尻尾はめっちゃ触られてますけど(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
思わずリアル狼のおせっせのやり方を調べました。……なるほど。兎さんの落ち着く場所が野外だったら青◯の危機だったのかな……。
へにょ耳から立ち耳に切り替わるとき、狼さんを耳でビンタしないかな?身長差的にできそう。ふわふわしててきっと幸せなビンタに違いない(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)耳ビンタって兎族ぐらいしかできなさそうなので兎族の特権では??
感想ありがとうございます!
狼さんはめっちゃ器用ですね!
得意ではない分野についてはしっかり兎さんがなんとかできるので、実際にかなり最強の組み合わせになりそうです。
そうそう、周囲はまだバカ強い兎さんの正体を知らないのですから説明をしないとですよね!
とうとう*が解禁になってしまいました……!
ここでも狼さんの器用な魔法は炸裂です。
そうです、もし兎さんが選択肢を間違えていたらえらいことになってましたね!
へにょ耳からのビンタ、いつか是非やってもらいたいですね……
今やっと新連載読み始めた所です!!
プロローグから数話読んで思ったのが、やっぱりどのお話もめちゃくちゃ物語に惹き込まれる…。世界観やキャラクターの表現が本当に上手で、物語を書いているというより、実際に起こった話を詳細に書き起こしているようで凄いなぁと…。
あとあと、個人的に好きだと思うのは色,匂い,触覚の表現や作者様の付ける色んな"名前"です!『巻き戻り令息』の時も思いましたが、どの名前も聞き馴染み無いのにしっくりくるんですよね…自分は全くネーミングセンスの無い人間なので憧れます笑
感想ありがとうございます!
こちらでもありがとうございます、嬉しいです~!
色・匂いはかなり念を入れて書いているポイントですね! 触覚表現も大事だと思ってます。
名前はお話を開始する前、特に時間がかかる点ですね~。
ポンと決まるキャラもいれば何日もうんうん悩むキャラもいます。
個人的な決め方としては、自分が発声して違和感なく口にできるかという語感を重視してます。
どんなに意味がよくても何故かこのキャラにこの語感の名前は合わない、というのがあるんですよね(個人的に)。
しっくりくると言っていただけると自信が持てます(笑)
❤️\(//∇//)\❤️
感想ありがとうございます!
とうとう、*回が来てしまいました……。
はわわっ。これは最初っからバレてるやつではー!?助けたときからずっと兎🐰さんを掴んでる?逃がさねぇぞこの野郎ってことですか?あと戦闘中にフード取れた……?
兎🐰さんは実の味も気になってたので、欲しいのはあながち間違いでもないですね。狼🐺さんに睨まれた兎🐰さんはそれどころじゃないですが食べれるんだろうか?ここはイヴォニーの出番!?
感想ありがとうございます!
バレてしまっておりますね……!
フードも外れ、しかも指輪があったらもう確定です。
兎さんが逃げないよう狼さんは慎重になっておりますね。
味がどうしても気になっているであろう兎さんのために、ボスの実も回収と相成りましたがイヴォニーさんのピンチは変わらず……。
ラブ回突入で曖昧になるかどうかですね!←
最悪、心ここに在らずな狼🐺さんが戦っているかも、とそわっとしましたが、まだ始まってませんでしたね。指輪と似ているらしい匂いで、戦闘中にばれそう(ºωº;≡;ºωº )
イヴォニーさん(இдஇ`。)安らかに眠れ……。いやいや、暗殺兎🐰さん取りに行ってあげてー!
「簡単には死なない兎」って、現実のウサたんが根底にあるんだろうなぁ。こっちも消されてたら地獄……。暗殺兎🐰さんはSランクですけど、今後国からの厄介な依頼に巻き込まれるやつでは?断れるのかな?
感想ありがとうございます!
まだ戦闘開始に至っておりませんでした……!
今回はバトルな回になりますので、兎さんにはなんとかここを乗り越えてもらいたいですね。
狼さんは勘が良いですから助かると同時に、兎さんにピンチももたらしますがきっと大丈夫←心配なのはイヴォニーさんの運命ですね……どうなることか……。
仰る通り、兎好きの彼にとって悲しい過去から「死なない兎」を追求しております。
プレイヤーだったのでSランク行けてしまいましたが、将来的に面倒な依頼ありそうですね。
レンのアカウントは消えましたが、狼🐺さん的には行方不明/死んだ/まだ気づいてないのどれだろう?
そして指輪があるならやべーぐらいバカ強い兎🐰さんとレンが同一人物だと分かるだろうけど、周囲にはどんなふうに説明するんだろう(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))ソワソワ
高村氏は最後までろくでもねぇ奴でしたね(´ ˙꒳˙`)
感想ありがとうございます!
今後どうするかという計画をきちんと立てる前に消されてしまいましたからね~。
指輪はもちろん消えておりません! なのでレンくんイコール超強い兎さんとわかるようになってはいますが、果たして。
登場時は爽やか好青年と思われましたがとんでもねぇ奴でしたね。
次回は奴の置き土産により、戦闘キャラが大集合みたいな回になると思います!
プロローグの高村氏は比較的まともに見えたので、ついに指導はいったのかな〜と思いきやこれからですかね?
レンくん自己肯定感ひっくい。自分の命なんてどうでもいい的なこと言ったら、番が成立して浮かれてる狼さんもゾッとしちゃう。山羊さんいなかったら下手したらヤンデレ監禁ルートよ……(´ ˙꒳˙`)
番成立後も対応間違えたら即バッドエンドな、難易度がめっちゃ高い恋愛ゲームやってる狼さんがんばれ。
感想ありがとうございます!
高村氏、一件爽やか好青年のようで実は……という奴でした。
吉野さんが実情を知ってくれているのでこれからですね!
本当に山羊さんがいてくれて狼さんは助かりましたね。
番になれたからと油断できない狼さんは大変ですが…
徹底的に自己肯定感を削られて育ったレンくん、しっかり捕獲されて徹底的に甘やかされてしまえばいいと思います!
♪───O(≧∇≦)O────♪
←(読了後の私)
ストーリーが面白くて大好きです!!
感想ありがとうございます!
嬉しいです~!
いよいよ話の展開がプロローグの箇所に追い付いてきましたので←長い(汗)
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感想ありがとうございます!
そのほうが幸せになれそうですね(悪魔の囁きが発動 止める者がいない!)
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感想ありがとうございます!
本当に嬉しいです、励みになります~!
新しい連載!出だし最高!で楽しみにしてます。でもゲーム良く分らないから、ゲームのシステムとかいっぱい絡んじゃったら????になってしまうかも(泣)ゲーム音痴でごめんなさい。
感想ありがとうございます!
嬉しいです~♪
独特で複雑なシステムがメインのお話、自分も????になることあります…。
冒頭の数話はその記述多いですが、遭遇以降からは変わりますのでお付き合いいただければと思います!
ワクワクドキドキ💕
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感想ありがとうございます!
嬉しいです~!
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