じしょー『にしこー』と『ひがしこー』の会話がまるっとオルフェオくんに(もちろんアレッシオさんにも)筒抜けてるから、
「侯爵になると騎士団だけでなく『影の軍団(忍者さん部隊、今TVでやってるの～)』も持てるんだね♪『ロッソこーしゃく』すごーい！もしかして団長は仔猫サマでは？」と、ドキドキ💓胸を高鳴らせてしまいました。
が。
その実態は……あうあ、Σ(￣ロ￣lll)、西も東もただただあほうなオッチャンズというオチでしたか。
ソウデスカ。

でも『ロッソ影の軍団』の妄想が止まりませーん。以下見逃してください(≡人≡；)
団長の第一候補はラウルくんかな～、大商会ならいろんな人の出入りがあっても問題無しだし。
いやラウルくんが団長では若すぎ？んー、ラウルパパが団長でとっても非情な裏の顔……。
ダークなアレッシオさんも捨てがたい。
はっ！エルメ団長のもと、ロッソ家メイドまるごとくのいち部隊とかも有り？(ねーよ！)
今晩夢に見そうです……東西のオッチャンズ並の戯言でごめんなさい。とんだお目汚しでした。

>現実から遠い場所
　って！　ププーッ！　それって芥子のお花畑じゃああああぁりませんかぁー？！　来たコレ、オヤヂ(お野次)の花畑！
　作者様、ご更新＆ご返信いつもありがとうございますです♢

　一に侯爵、二に侯爵、三四は無くて、五にロッソ♬　ヒャッホイ！！　
　これが最も人死にが少ない平和路線のようです笑。東西両侯爵共にワイン片手に芥子にラリっているうちに、手に手を取っていい夢見ているうちに、サクッと、マルッと、ボ　ツ　ラ　ク　ゥ〜♪　の導線がお後が宜しいようで？　アハハ〜　　快哉！
　笑笑笑〜　それなのに三四侯爵さん達は現実逃避？　そぉんなにふんぞり返っちゃうなんて、脳天ブリッジしちゃうかしら？　おぉ〜　デッカいタンコブがボツラク侯爵くんたちに１っこずつ〜？！　ワハハハハハ♪

こんばんは

自称東西侯さん方は小物感が半端ないですね😅
でもそれによって困窮に瀕する人々は気の毒ですね😢
オルフェくんは、ちゃんと彼らに目が向いているのが、やはり素晴らしい領主ですね！
侯爵領のみなさんに救済の手が行き届きますように！
みなさんの救い手は、ロッソ伯爵（もうすぐ侯爵）ですよ！

取引禁止令で打撃を与えられるのって自分の方が相手より優れている品がなにか1つでもある場合なんですが…この侯爵はきっと気付いてないんでしょうねぇ
それにしても大掃除でせっかく潰されなかったのに早々と没落フラグが立つなんてw

美麗なパンダがいたものだw

ここの家族はいつでも仲良しで良いですね！

温泉付きの隠れ家的な別荘…良い。とても良い。
アレッシオとオルフェオの温泉宿の館内着的な和装姿が見てみたい…浴衣の着衣すけべは夢がいっぱいですよお二人さん…！！！

諸々片付けてからなら休暇取れるから、頑張れ(≧∀≦)

ラウル親子の商人魂‼️
すごいです👍

『大抵の貴婦人なら着れるデザイン…』って素敵ですね💕
ラウル母の着眼点に惚れ惚れです。

もちろんデザイン画を描いたオルフェオも偉大だけど、
ラウル親子がアウローラを世に生み出して広めたことが
オルフェオをより輝かせていると思います。

貴婦人じゃないけど、私も着たくなりました😄
アウローラ誕生秘話、ありがとうございます♪

　自分の笑い声とか吹き出し笑いで起きたこと、わたくし何回もありますー！！　そんな能天気っぽい自分を、起床後いつも苦笑してしまいます笑〜
　お呪い仕舞い、作者様、誠にありがとうございます♪
　悪魔にゃんアムレートくんは、ごっ機嫌にシャシャシャシャシャッと餌皿を漁り平らげ、仕上げは御覧じろでございましたねー！　ふふふ〜　大満足にございます♪
　お腹がポッコリでくちぃ〜から丸まれ無い？　ププッ！　丸まってリバースしちゃったら復活の恐れ？　ダメ絶対にダメですから、きっちり消化されるまではヘソ天で(腰に負担がかかるんだけれど、悪魔にゃん頑張れ〜)。あ、オルフェオくん、アレッシオさん、悪魔にゃんのお腹を押したり擽ったりしてはダメですよ♪

そんな臭いもの 喰っっちゃいけません！
こういうやつは 蟲に追わせるんだ！

やったぁ！呪いの新作だ！（言い方！）
小石をリクエストした者なので、大活躍で嬉しいです。
凄いぞ小石！頑張れ小石！！

オルフェオの手紙、絶対 見るとこ違うけどシシィが可愛すぎる…賢くて可愛くて品があるなんて最強三拍子じゃないですか…シシィの成長していく姿をロッソ邸保護者一同の陰からこっそり見ていたいです🙃
シシィの授業参観で後方父親ヅラもしたい。
けどそれはオルフェオの役目ですね…笑😢

後日談46……
なるほど、なるほど？
これが商会という名の錬金術師ラウルくん一家によるアウローラブランド誕生秘話なんですね。
『気分転換のラクガキ』でもこんなに人を感動？させることの出来るオルフェオくんは偉大。
いいなー、羨ましいなあ、絵心ある人って。
アムレート様のチャームは私も欲しい。

オルフェオのデザインした猫チャーム私も欲しいです！

どこかの悪魔子猫さんに報酬要求されそうな売上になると見た。

どうしても、物語の後半は終わりが近ずいてきた事を悟って先を考えて悲しくなってしまうものですね…。オルフェオが幸せに人生を終えた後も、彼がどう生きてどんな事を成したのか、ちゃんと未来に残るようで安心しました☺️
(もしこの作品が書籍化したら、手紙のように僕の買う本にも職人さんに劣化防止処理をして欲しいです…🤭)

以前も書かせて頂きましたが、本当の本当に大好きなお話なので、終わるのは悲しいですが残りの番外編も大切に読もうと思います。

そうですよね〜。福利厚生は大事。そこを怠っていると、いざという時見捨てられるから。(見本:フランス及びロシア帝国の革命時)

そしてオルフェはどこまで人誑しなんだ！

半生を綴った書籍…。
生きているうちに出版されるヤツですね〜。
閣下悶絶案件がここにもw

　めっちゃ泣けたー！　泣きのツボでした笑！　悔悟に塗れた加害者が被害者に責められること無く被害者の溢れる優しさに包まれるシチュは目頭に来ます笑笑笑〜　赦しって言っていいのかしら…　ホント泣けましたぁ♪　悪魔にゃんに身を捧げる覚悟を持ってして書かれたお手紙ですもの！　冒頭悪魔にゃん散歩ですし。ブルーノさんもお察し能力は悪く無い訳で…　ひ〜ん…
　しかも作者様は読者の擽り方がもぅもぅお上手でいらして嬉、未来予想図で締め括るというトドメの刺し方…　悶死すゆ…　性癖グサグサありがとうございます泪♢　
　あ。作者様、仰る通り大取りシシィちゃんが控えていましたー！　あ、あある意味、あアレッシオさんの、うう上を行く………　高級ティッシュを用意しお待ち申し上げております♪　
　ブルーノさんブルーノさん、オルフェオさんからのお手紙は棺桶に、ね、一緒に入れて貰う、という選択肢も、ね、将来的にございますですよ？　ふふふ！
　息子アレッシオさんは、絶対に持っていくことと存じます♬　でも…　アレッシオさん宛はそれこそ第一級資料、ミュージアムピース級…　笑〜
　あ。埋葬は土葬かな？　火葬…　では無さそ。

うふふ〜、お手紙のお話ですね〜。
本編の最終話、エルメちゃん大泣きしてましたもんね。
オルフェオくんからの心のこもったラブレター・・・親愛とか家族愛とか友愛とか、いろんな愛が詰まった直筆のお手紙。そりゃあ泣いちゃいますよね。

遠い未来で、オルフェオくんのメモが大事に保管されてたのを思うに、お手紙も絶対残ってますよね！　側近のみなさまや公爵家の子々孫々に家宝として！
オルフェオくんが知ったら悶え死にそうですね〜。

番外編、ゆっくり読ませて頂いております。本編後の彼らの愛しい日常。とってもほっこりします(*^^*)

　作者様、いつもご返信＆ご更新下さり誠にありがとうございます♢
　リバの白昼夢なんて確かに闇から闇…　アレッシオさんに問答無用の出禁(アクセス不可)にされそ。調子に乗るのも程々に…反省。

　オルフェオくんからアレッシオさん宛に綴られた想いに萌えて悶えたことをボヤァッと思い出しまして、過去回へとアセアセ遡りました。
>おまえが言ってくれたように
　おまえの命もまた　私の命だ
>愛している
　あ〜　そうそうこれこれ！　堪りませんです。垂涎です。神回♢　兎のように一発足ダンしたあと海老のように全身ビッチビチ再びです！　萌ーーー！！　今となったらお手紙！　ラブレター♡　なるほど笑！　ep.125前後をおさらいできニマニマです笑。
　お手紙の在処は、防衛隊長エルメリンダさんに告げていたのでしたね…　そこは忘れていました汗。彼女は既にオルフェオくん引いてはロッソ邸のキーパーソンだったようで。BLものでも好印象の女性と存じておりましたが…　エルメリンダさんポジが、かーなーり、羨ましいです♪
　オルフェオくんが羞恥に塗れているこのところの状況をヘソ天の悪魔にゃんは、くぁっと欠伸しニヤァ……　と嗤っていそうで笑笑笑！
　っ！　悪魔にゃんへのお手紙は有りや無しや笑？　有ったらどうだろ無かったらどう…？　と妄想に浸りました。愉しませて頂いております。ありがとうございます♢

うわーーーー！ご家族のお手紙感想編！！！最高です。待ち望んでおりましたッ最高です！！！
読んだ過去時点のお話ではなく、現在視点で回顧するというのがまた上手い…ッ！と唸ってしまいました。シシィちゃんが手紙の意味を最初理解できなかったというのも、年齢を思い返してたしかに…と痛ましさやらこれからどうか健やかに幸せに過ごしてくれと祈る気持ちやらでぐちゃりました。最高ですありがとうございます！今後も楽しみに番外待っております…！

とりあえず本編を読み終えたのでまた感想失礼します！！🙇(長くてすみません😭)
オルフェオって頭の中ではアレッシオに対してド変態だったり、例のおっさんを｢知らないおじさん｣扱いしてて、個人的には面白いキャラなイメージが強いんです🤭
でも周りの人に｢美しい…｣とか｢天才だ！｣って褒められてるシーンを見ると、オルフェオはおっさんなんて塵に見えるような凄い人なんだなって再確認できて、とても好きでした……。
冗談抜きで僕の人生で1番好きな作品です…本編が終わってしまったのは悲しいですが、これから少しずつ番外編を読もうと思います🥲

(アレッシオとオルフェオのイチャイチャが大好きです！！！！！！！！！！最近何してても頭に出てきます！！！！幸せですありがとうございます！！！！！)

ほのぼのや…。
こういうの、好きなんです。オルフェの本当の両親もきっとこういう時間を切望してたんだろうな…
ですので、余裕ができたらで良いので以前の両親生まれ変わった？回の続編希望！　どっちが女性でもきっと楽しいですよ！

　連続肌色回というご褒美をおありがとうございます♢♢♢

>お前のおちり
　作者様、これは誤字ではございません。オルフェオくんの発音がわたくしとご一緒のようで、大変名誉に存じますです♪　ありがとうございます！
　つまりアレッシオさんとオルフェオくんのリバ、あり寄りの無し、というところでしょうか？　個人的には大いにウェルカムですが♬
　しかし既にオルフェオくんは空イキを覚え、完全に男の娘に育て上げられましたから、やはりリバは無理かも、と思っております…　けれどもリバの白昼夢に、アレッシオさんが不快な目覚めを迎える、というフィクションは面白いかもな〜　なんて妄想しました笑。

全話読んでからコメントをしようと思っていたのですが、｢僕はアムレート｣を読んで鳥肌と感動が止まらず勢いで書いてます！！😭
文書や話の展開、世界観、キャラクターのセリフ…どれをとっても本当に涙が出るくらい凄い作り込みで、1話読むごとにどんどん惹き込まれていきました…。
素敵な作品を読めて幸せです…ありがとうございます🥰