感想ありがとうございます！

巻き戻り前は誰にも世話されずにしおれてしまった薔薇でしたからね……。
今はもう豪華でツヤツヤのキラッキラ♪
蜘蛛野郎と不愉快な仲間たちはこの機に根こそぎ。裁判所の方々がほんとに大変そうです。
ちなみに自害もそうですが現実世界で発狂していても子猫には無関係なので、やっぱりもぐもぐされますよ！

双子の年齢より若い世代にヤツらの子が集中してますので悪役令息時代のオルフェオにはあらゆる意味で環境が悪かったです…。

感想ありがとうございます！

これはオルフェオもそうですがラウルくんにとっても大正解でしたね！
嫌がらせ学年の回避で。

感想ありがとうございます！

猫って獲物を手元で弄ぶのが好きなので、子猫さんも楽しくきゃっきゃうふふしながらカジカジしていると思われます。
絶望の香りが大好物です。

子猫の帰還はしばらく先になりそうなので、身体を回復させてアレッシオにしっかり癒やされつつ、あれとかこれとか例の件も挟んで、また癒やされ（え？）
…きっとお散歩から戻って来てくれると信じましょう♪

感想ありがとうございます！

そうなのです。原作ラウルくんに嫌がらせをしていた連中がまさにその一派や影響を受けた奴らでした。
上位者にこき使われている生徒が、鬱憤晴らしで自分より下の者探しをしているような学年…。
飛び入学はラウルくんにとってもいい結果になりました。

感想ありがとうございます！

オルフェが猫ちゃん祭りを知る件、今回のお話で出てきます♪
微妙にいちゃいちゃも入っておりますがw

感想ありがとうございます！

ちょうど年代的に揃ってしまう学年でした。
双子の学年までがだいたいまともで、それ以降から問題児が集まる傾向にあり
上の方々、ヤツらの子がいる学年に密かに目をつけていたのではないかと思われます。

この使い物にならん奴が将来当主になるのか～こいつらじゃなくてあの人やこの人のほうがいいのに～
みたいな夢想をしていたらそれが実現できるとあって、国王や賛同者の皆様も軽くハイになって大掃除をしていそうです。

感想ありがとうございます！

わ、4週目ありがとうございます！
本当に書いて良かったと思いますね～♪

遺言書……これは少なくともアレッシオとエルメは確実、
いずれこの件も避けては通れないでしょう(笑)
もしなかったとしても、皆には泣いて喜ばれることでしょう。
子猫はしばらくお出かけ＆カジカジ中ですね…。

感想ありがとうございます！

二人の記憶が残っているのは、単純に契約者は影響を受けないのと、アレッシオは契約者ではなくとも等価の命として要求を通したことから、それぞれ記憶が残っている…
という感じですが消そうと思えば悪魔にゃんには可能だと思います。
キチクオルフェオくん、今まで結構なキチクを繰り返してきたのですが自覚ありませんね～。

感想ありがとうございます！

どれだけ皆から心配されているのかということを、これでしっかり理解できたでしょうね♪
アレッシオに襲われて（心の中で）文句言いまくったらまさかの犯人自分(笑)
墓穴は忘れずに埋めなきゃ危ないんです…。

にゃんちゃんは気持ち良く過ごせる場所を探すのが得意ですからね～
冬の日向ぼっことか、夏の日陰とか。
オルフェの近くでマッサージされながら「みゅふふ」とほくそ笑む日々がかなり気に入ったものと思われます。

あとは最後の…ですね。

感想ありがとうございます！

自分で最初に言ってしまいましたからね～(笑)
自分ばっかり……とオルフェオは慌てておりますが、この時のアレッシオは確かに自分は二の次だったでしょうね。
とにかく触れて安心したいというか、気持ち良くさせてあげたい一心です。
ほかの皆は記憶が修正されてしまっていますが、アレッシオさん忘れてませんからね…。

子猫は現在たのしくお出かけ＆モグモグ中です♪大勢いるので時間がかかっているのではと。

感想ありがとうございます！

フェランドは家の力を自分の実力と勘違いをし、責任感も罪悪感もないから被害拡大という厄介なタイプでしたね。
今のオルフェオになっていなければにゃんにゃんの気が変わらなかったと思うので、エウジェニアと一緒においしくモグモグされていたことでしょう…。

アンドレアとエウジェニアの薔薇の中での再会は必ず果たしてあげたいと思っていたところなので、ようやくその場所に辿り着けてよかったです。オルフェオの祖父母もきっと安心してくれることでしょう…。

にゃんにゃんお出かけ中、そしてオルフェオくんはさっそく墓穴を掘っております(笑)

感想ありがとうございます！

関係者すべて逃げられない勢いで行くでしょうね～。
フェランドのお仲間や支払い義務のある者は子猫には全員わかってしまうでしょう。
悪魔＝気まぐれ＝子猫　なので美味しそうだけどまあいっかと。

アレッシオは今回随分ショック受けていましたから、相変わらずのオルフェオに再会できて「この人はまったくもう」と思いながら嬉しいことでしょう♪

感想ありがとうございます！

検索＆ランキングからの一気読みありがとうございます♪
良かったと言っていただけると本当に書き手冥利に尽きます！！
まだ何話か続きますので楽しんでくださいませ♪

感想ありがとうございます！

一気読みしてくださったんですね、ありがとうございます！
5話のあの頃、ヤツはまだ誰にもその正体がわかっておらず、とにかく不気味な男でした…。
イレーネとブルーノの反応は最初の変化の象徴ですね。

ちょいちょい伏線を入れていた展開があってわかりづらいかな？と書いている時は心配していましたが、書いて良かったと本当に励みになります♪

オルフェがそろそろ起きましたので(笑)
ラストまで何話か続きますが楽しんででいただければと思います！

感想ありがとうございます！

感覚的にはメインディッシュでデザートですね！
悪魔にゃんはグルメなので、よりおいしいもぐもぐを追求しております♪
アンドレアさんと両親の魂は捕獲していたわけではなく、今回の大舞台のためにご招待したような形です。
……そのあたりの詳細は悪魔にゃんのみぞ知る…。

感想ありがとうございます！

はい、実はそうなのでした♪
好物は大事にとっておくにゃんこ、後でおいしく食べようとは思っていました。
が、オルフェオとの関係が思いがけない方向に進み、なんとなく食べるのやめとこうかな、みたいな感じですね。

感想ありがとうございます！

屍の山を築いて踏みつけながら面白おかしく生きて来たのに、自分が怖い目に遭っていると助けを求める
今まで「人の身になって考える」ということを全然やってこなかったので
そのつけを払わされておりますね。

アムちゃんは願いを叶えた代償としてきっちりおやつを確保しておりましたが、まだもぐもぐはしていなかったのでした♪
しょうがないなーと言いつつ手放し…

感想ありがとうございます！

本領発揮の大舞台でした♪
現場で活躍しているのは眷属の皆さんですが命じているのはアム様です（大事なことです）
今後の展開も楽しみにしていただければと思います！

感想ありがとうございます！

子猫や眷属のみなさんは絶望が大好きなので、きっちりそれを育てて収穫しておりますね。
絶望の種類や元々の魂の質みたいなもので、多分収穫物の質も違ってくるんだと思います。

先代伯爵が「凡庸」と言い切ったのは嘘偽りではなく
息子に対してハッキリ言えなかったけどおまえは実は……という本音であり
それが伝わるからこそ余計に屈辱も大きいという。

破綻しまくった悪魔より、罠を仕掛けつつきちんとルールに従っている悪魔ほど大物っぽいと思っていましたのでそう言っていただけると嬉しいです！
今後も更新頑張ります♪

感想ありがとうございます！

仰向けもあるんですね！
今回の断頭台、フェランドは後ろ手で膝を突かされる格好がプライドをより傷付けられるので採用されたのではないかと思います。
きっとあの斧の切れ味は……

感想ありがとうございます！

＞ベートーヴェンのピアノソナタ第８番「悲愴」

よく耳にするのに曲名がわからなくなって探せないやつでした、ありがとうございます(笑)
あのシーンに合いますね！
明るいのに悲愴感があってジワジワと来ます……！

感想ありがとうございます！

巻き戻り前の嵐の犠牲者、作中では具体的な人数を出していませんけど最終的にとんでもない数になっていました……。
過ぎ去った時点では助かっていても、その後に家がない、食べ物がない、病が、税金が…といった要因もあったので恐ろしいことになってます。
有り得ないことではありますが、アンドレアとエウジェニア夫婦、祖父母がオルフェオと普通に家族をやっている光景もきっと楽しかったでしょうね。
凡庸、特大ダメージだったと思います…。

感想ありがとうございます！

反撃を食らって自分の動かせる味方や手足がいなくなると、自分では何もできないところが露呈してしまいましたね。
オルフェオ一週目の最後、仰る通りだなと思います。
悪役令息をやっていた頃はいかにもな三下悪役だったのに、最期の最期、何もかもがなくなって自分を見つめ直してからようやく本質が表に出てきた感じですね。

感想ありがとうございます！

この説は2つありますね～。
①強力で凶悪な悪魔はかわいい姿をしているものだにゃん♪
②長く生きている高位種だけれど実は悪魔としては本当にこどもにゃん。

これはハッキリさせないほうがいいかな、というところでもあります。

感想ありがとうございます！

アムちゃん、やってくれました♪
かなーり凝っておりますのでまだまだ続きます♪