とある小さな村のチートな鍛冶屋さん
とある田舎の村。
住人は十数人程度で、小さな事件もすぐに村中に伝わるような場所。
そんな所に彼女はいた。
13歳ぐらいの小さな少女。
そんな彼女が住むのは小さなぼろ家。
鍛えるのは、町の人の使う鍋や包丁。
みんなの役に立てて嬉しいと、彼女はにこにこ笑ってる。
彼女は伝説級の腕のいい鍛冶師。
**********
本作品が書籍化し、1章に当たる部分がレンタル化しました。応援してくださっている皆様のおかげです!
改稿前のストーリーを9月20日に全て下げさせていただきました。
改善後の新しいメリアの物語をどうかお楽しみください。
2巻が発売されることが決定致しました!!
それに伴い、2章を下げさせていただきました。
お楽しみいただいていた方々には申し訳ありません。
3巻の発売が決定いたしました。
今回は全て書き下ろしになります。今書いている部分は一部の場面を書き換えて継続して更新させていただこうと思っております。
コミカライズされました!
デイ先生による素敵なメリアの世界をどうか、お楽しみください。
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1巻分
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おおっと黒幕さんたら第二王女を使い捨てにしたのか。もう覚悟決まっちゃってるんだね?
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ちゃんと考えるおバカだったんだね。
このまま良い方に向かうと良いな。
多分、ちゃんと向かいます。
ただし、純情すぎる部分があるので、貴族との腹黒合戦は、お目付役がハラハラしています。
(純情すぎて貴族の方が折れることが多かったりする)
ラーアさん…年齢次第なんだろうけど
可愛いな…(´・∀・)
ラーアは、アンジェリカの母なので、自分の間違いに気づけば変わることができます。
禍転じてってやつですね。
フードの男の野望も潰れるんだがな〜W
フードの男も、可哀想なことになりますね。
おぉぅ、疑問が解明されたw操られていたのか・・・洗脳とゆうより催眠術だな。そしてフードの男の正体は?
フードのはまだ誰かはわからないですー
ホントに第二王女が黒幕の1人なのか?もしかしたら第二王女は監禁されてて王女に変装した奴かもしれない・・・
疑えばキリがないがw
第二王女は兄の元に走って母親のことを擁護するつもりだったはずなのに、何故、兄は会っていないんでしょうね
おおっと傾国級のアイテムでしたか。ただの麻薬系の花かと思いきやガチでやばいですやん(๑•́ ₃ •̀๑) 第二王女さんもいつも貧乏籤引かされてるママ上見て育ったから、色々歪んでしまったのかな。結構母親次第な所ありますね。サラねーちゃんが呑気に真っ直ぐ育ったのは正妻腹だったのも、きっと無関係じゃない。
ただの麻薬系の花なら、花自体を燃やして人の魔法で香りを散らす程度でいけました。眷属が危ないっていうのは本当に危ないものでした(*´∇`*)
花の効果だけ、変えたのね!W
裏コソコソしてるネズミ居るよな確実に!
麻薬のような効果のあるファンタジー系植物を探したのですが、無くてロートスの果実の夢を見せるという部分に惹かれまして・・・お花設定作ってしまいました。
本来の神話内にない為、あのように書かせてもらいました(´ω`)
ですねぇ。これからの展開をお楽しみに。今回、完全な黒幕は捕まりません・・・(盛大なネタバレ
次は、犯人捜しと捕獲ですね。ぜひ,これらの能力に特化した眷属を登場させてください。
登場するなら、犬希望です。 メリアにはチワワが似合いそうなので
体が小さい姿はチワワ、大きい姿はフェン○ルとかなら面白いそ( ^ω^ )
犬は、次の章で登場の予定です(*^ω^*)
チワワ、可愛いですよね。オパールと仲良くしたくて寄って行くけど、オパールは臆病なのですぐ逃げちゃう。それにショックを受けてくぅーんと寂しげに鳴かせたい。
ご感想ありがとうでした(о´∀`о)
墨は習字で使うやつですね。消臭や浄化に使うのは炭です。さて、犯人捜しは上手くいくかな?
訂正しました!!ありがとうございます!!
犬じゃなく虎かぁ〜しかもどことなくツンデレ臭が漂ってるがw
ネコ科の動物は気まぐれですよねー
眷属達は、メリアの事を本当に慕っているのでしょうか
危険から守ってやっているんだという上から目線のボディガード
の様に感じました。
メリアの事を考えて、危険から守るので有れば、危険内容を説明する
情報共有は必須ではないでしょうか
慕っているというか、好きだという感情はありますよ?
ただ、人ではありませんからそういった部分は疎いです。また、ボディガードという点はたしかにあります。
神様が直接落として、今だ気にかけている娘ですから何かあっては困るのですよ。
そして、大概のことは自分達で何とか出来てしまう力を持っています。
しかしながら、メリアの意思は尊重するのでアンジェを助けたいと言われれば協力しますし、今回も眷属からすれば、家に帰ればメリアは安全だけど、性格的に首突っ込むだろうから仕方ないな。と思っているだけです。後、メリアだけに説明するより、王様達と一緒に説明する方が効率がいいし、メリアが話を聞いてその現場に行こうとしない保証もありませんでしたから・・・
眷属の考え方はこんな感じです。大概上からですね・・・やっぱり。
ご感想、ありがとうございました。
香りが危険だったら炎系で香り成分を揮発出来ないのかな?…( ̄▽ ̄;)
匂いの粒子だけを狙うのは難しいですね。
そして、原因そのものを燃やせば、余計に香りが広がってしまう可能性もあります。
消臭剤とか、あればいいのにねぇ
この黒幕は誰だろう? 誰が得をするのかな? まず王側の人達ではありえない。
民衆側もありえない。 残るのは・・・貴族・教会・魔族・他国かな?
貴族は王権の弱体化かな?
教会は今回の責任回避と事態をうやむやにすることかなかな?
魔族は混乱および反対派とでもいう勢力かな?
他国はわからない・・・
こんな予想かな?
更新楽しみにしてます 頑張ってください。
どの勢力でもあり得ますね(o^^o)
更新をお楽しみ下さい。
ありがとうございます!頑張ります。
後宮怖えな〜
それと裏にまた何か…
何でしょうねー(o^^o)楽しんでもらえてたら嬉しいです
エルトゥル様も悪くないと思うけどなぁ……
過度なストレスを抱えるほど、全ての雑務を彼女に放り投げてたわけでしょ。
なのに、相手は着飾って、のんびりお茶するだけ。
アンジェに関しては逆恨みだけど、それもこれもラーアのせい。
雑務全般をエルトゥル様がしているというなら、アンジェに関しての雑務もエルトゥル様がしなければならなくなるわけで……
そりゃ、キレるよと思う
というか、王太子やエルトゥル様の子供達はまだ分からないけど、それ以外の王族って駄目な奴ばっかりというイメージがあります。
アンジェも性格は良い子なんだけど、結局は態度がきちんとできてないせいで、誤解されていた事情があるわけで。
その尻ぬぐいをエルトゥル様がやっていたとしたら不憫としかいいようがない。
・・・ネタバレになりますが、エルトゥル様はただ単にストレスのせいだけでああなったわけではありません。
まあ、彼女の心のうちにそういった思いがあったのも確かですが。
王国編では、それぞれが別方向を向いて進んでいたが為にうまく機能していないという設定がありますw
何人も女がいるのにきちんと管理できてない王様が1番悪い!
アンジェの為だけに残していたお母さんなら離宮にでも置いとけば良かったんじゃないかな
アンジェの足を引っ張るだけのダメ母だけど
後宮は王妃の管轄下に置かれてたりします。まあ、でも、王も若気の至りでと言い訳してはダメですね。どの妃も大切にしてもらいたいものです・・・
今回はラーアさん…悪くは無いよな…( ̄▽ ̄;)
まぁ感に触ったのは仕方ないだろうけど…
悪くないですね・・・ただの被害者です。
則妃のビンタ大会だったかwまぁ同じ則妃でも何もせず媚び売っちゃ浪費してるの見てたらそうなるのも頷けるがwいよいよ皇太子?と第二王女登場か?w
ビンタ+髪引っ張りはかなり痛いですよー・・・
が、爪などで血が出ないだけマシかもですね
俺もビンタ大会が頭に浮かんだ…( ^∀^)
側室…差別用語にはならないでしょ
大体ご異世界の王政を敷いている状態で現世の理屈を引っ張りだしたら…一夫多妻制も女性を蔑ろにしてるって言い出す人に考慮しなくちゃイケなくなるんじゃないかな?
ビンタ大会・・・往復とかなら危ないか?
側室については、調べてみたら死語に入ってて差別用語だと書かれてる部分もありました・・・
それに、私も王妃と側室より、側妃のが文章的にいい気もするので(о´∀`о)
とりあえず、フィクションなので気にしないで読んでくれれば幸いなのかも(^ ^)
王妃はそのままでいいけど側室っていうのは差別用語になる可能性があるからやめたほうがいい。せめて側妃にしたほうがいい
すみません、無知で。
差別用語になる可能性があるのですね、それならすぐ訂正します。
読んでくださり、ありがとうございました!!
ええ娘やぁ☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆
ちゃんと上に立つ者の意味と力の使い方理解しる
が
眷属様をも欺く手腕・・・なんて恐ろしい子!ヾ(゚д゚ )三( ゚д゚)ノ"
ご感想、ありがとうございます。
アンジェリカは最近流行り(?)の悪役令嬢に見せかけたいい子でした(^ω^)
え?王妃と側室のビンタ大会?w
近い!が、違う!!明日の朝をお楽しみに。
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