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03. この客のち◯ぽと俺のま◯こは相性良過ぎるのか、深く突かれても浅く突かれても全部気持ちイイとこ当たるから休む暇もない。
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そんな俺の常連ぽい無口な客の中に、いつも謎のルーティンかます奴がいた。(たぶん)初めて俺とプレイした日から、同じ流れを繰り返す人。
そもそもオナホ代わりに穴貸してるだけの風俗だし、俺もワンパターンなセックスがどうとか言うわけじゃなくて、最初からちょっと印象が強かったんだよね。
その人は俺が股開いて待機してるブースに入ると、まず俺のへそピに触れる。摘んだり引っ張ったりする訳じゃなくて、指先でつぅ…と触れるくらい。
俺のへそピはサージカルステンレスなんだけど端が『♡』の形していて、シャフトの先は普通にボールのやつ。
耳のピアスは軟骨のシャフトもゴールドにしたんだけど、ヘソだけは銀色のまま。
ゲージは10と太めで、おそろにした彼女は14。
それに触れられたあと、その斜め下にあるホクロにも触れられる。カーテン越しでも、ガキの頃から見慣れた分かりやすい位置にあるホクロの場所は感覚的に察した。
これはへそピを見てて気づいたんだろうと思ったけど、後から自分で見たときには日焼けした肌では、よーく見てやっとわかる? ってくらいだった。
そのあと内もものホクロにも触れられたけど、それはまあ灼けてても分かる濃さのやつ。これも見慣れてたから察した。
それから膝小僧の脇にある、傷あとに触れられた。
小1の時に膝あてせずにチャリの練習していてコケた時に、運悪く釘出てたとこに引っ掛けて4針くらい縫ったやつ。めちゃ血が出て泣いたし、練習手伝ってくれてた10上で高1だった兄貴も青ざめてた。
それでも今ではすっかり薄くなった傷だし、灼けた肌色のせいもあってよく見れば気づくだろうけどそこまで目立つようなものでもない。
それからやっと、紐パンのヒモを片方だけ解かれる。
半分引っかかったままの状態で、ローションついた手で軽く手コキしたあとしゃぶられて、イキそうになりながら腰ヘコらせたらやっと手マンもしてくれる♡
この人の手マン上手いんだよね。
手がデカいのか指も長いみたいで、前立腺を軽く引っ掻くとこから始まって潰されて、ちんぽハメる前には完全にメスしこりにされてしまうんだけど、いつも彼の口の中で射精しながら雄イキした後はメスイキ直前の寸止めされる。
俺は、
「イク♡ ケツイク♡ イク♡ イクぅ♡」
って喚くんだけどイク直前で手マン外されて、甘イキにピクつきながらグズった声漏らして止まる。
「ケツイキたい♡ ケツイカせて♡ 寸止めダメぇ♡ イクまでしてよぉ♡」
らしくないほど甘えて、腰をくねらせても反らしてもイクまではしてくれない寸止め。
最近ではとうとうメスイキより先に潮吹かされて、施術台のビシャビシャになっちゃう。
メスイキ寸止めばかり5回くらい繰り返されてもうイクことしか考えられなくなってから俺は後ろ向くこと促され、
やっとちんぽ貰えるんだ♡ っていそいそ♡ と四つん這いになる。
四つん這いのまま小麦色の尻肉両手で掴んでワレメを広げケツ穴自分で晒しながら足も開いてる情けない姿だけど、その時はもう早くちんぽ欲しくて我慢できなくなってる。
それから彼は俺の腰のトライバルタトゥーを指先でなぞり、そこに手のひらを当てながらちんぽの先を埋めていく。
見た訳じゃないけど、触ってすらいなかったけど――デカちんぽなのハメられれば分かる。
しかも先っぽもデカくて、腹の裏側までイッキに押し上げられるような圧迫感に初めて挿入された時は胃がひっくり返るかと思った。
「お"ッ……お"ぉ!?」
濁った声が漏れて、もう深いと思ったのに更に奥まで擦られて、ダラダラ涎垂らしながら、
「んあ"ぁあああーー♡ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ああああああ~~ッッ♡♡♡」
ダミ声の猫みたいなだらしない声で喘ぎながらケツイキでビューッ♡ ビューッ♡ 勢い良く射精して、まだ全部出切らないうちにピストンされ始めるのに今度は寸止めどころかイッキに追い上げられるようメスイキまでする。
この客のちんぽと俺のまんこは相性良過ぎるのか、深く突かれても浅く突かれても全部気持ちイイとこ当たるから休む暇もない。
「あ"ッッ♡ あ"ッッ♡ あ"ッッ♡ あ"ッッ♡ あ"あ"あ"あ"~~ッん♡♡♡ んお"ッ♡ んお"ッ♡ んお"ッ♡ んお"ッ♡ んお"ッ♡ お"お"お"お"~~ッん♡♡♡」
イキ続けながらまたハメ潮吹いて、むちゃくちゃにケツ鷲掴みにされながら腰をちんぽを叩きつけられ仰反りイキっ♡♡♡
頭ンなかバカになって、
「ぢんぽッッ♡ しゅごい♡ ぢんぽイイ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ おちんぽぉぉおお♡♡♡」
ちんぽ脳になって叫んでる。
いくらちんぽ好きで好き過ぎてこのバイトしてる俺だからって、いつもここまでプライド無くちんぽに敗北する訳じゃない。
だけどこの人のちんぽは俺の理性を崩壊させるほど破壊力すごくて。
いつもはしないちん媚びしながらカーテンの下から2枚目のゴム手渡してまで、2発目も求める。
本当は1発ヤッたらプレイ終了で、2発目はオプションなんだけど欲しがるのやめられない。
普通なら俺から客に営業かけることなんてないのに、おねだりやめられない。
客はいま使い終わったばかりのゴムを外して、今度は仰向けにした俺の腹の上に使用済みゴムを乗せると、俺の差し出したXXLサイズの新しいゴムを装着してくれたのが気配で分かる。
最初にプレイしたとき外したゴムをカーテン越しにねだって、サイズを確認してからはずっと2枚目待機している♡
それから正常位で再びちんぽが入って来て、今度はさっきより激しくガン掘りされる。
「ちんぽありがとうございますッッ♡ おちんぽありがとうございますッッ♡」
オプションちんぽにお礼を言いながら、俺はケツ使われる快感に溺れる。
深すぎる挿入に結腸口まで擦りそうな勢いで、エロい動きで腰を振られメロメロだった♡
「あーーッ♡ あ~~ッ♡ ちんぽでイクっ♡ ちんぽでイクよおぉッ♡ このちんぽしゅきッ♡ このちんぽしゅきだよおぉッ♡」
もう一生このちんぽのオナホにされたい♡
ちんぽケースにされたい♡
って震えて、痙攣イキしながらだいしゅきホールドしたら、ゴム越しのちんぽの先がどくどく♥ 震えて、彼もイッてくれたみたいだった。
そもそもオナホ代わりに穴貸してるだけの風俗だし、俺もワンパターンなセックスがどうとか言うわけじゃなくて、最初からちょっと印象が強かったんだよね。
その人は俺が股開いて待機してるブースに入ると、まず俺のへそピに触れる。摘んだり引っ張ったりする訳じゃなくて、指先でつぅ…と触れるくらい。
俺のへそピはサージカルステンレスなんだけど端が『♡』の形していて、シャフトの先は普通にボールのやつ。
耳のピアスは軟骨のシャフトもゴールドにしたんだけど、ヘソだけは銀色のまま。
ゲージは10と太めで、おそろにした彼女は14。
それに触れられたあと、その斜め下にあるホクロにも触れられる。カーテン越しでも、ガキの頃から見慣れた分かりやすい位置にあるホクロの場所は感覚的に察した。
これはへそピを見てて気づいたんだろうと思ったけど、後から自分で見たときには日焼けした肌では、よーく見てやっとわかる? ってくらいだった。
そのあと内もものホクロにも触れられたけど、それはまあ灼けてても分かる濃さのやつ。これも見慣れてたから察した。
それから膝小僧の脇にある、傷あとに触れられた。
小1の時に膝あてせずにチャリの練習していてコケた時に、運悪く釘出てたとこに引っ掛けて4針くらい縫ったやつ。めちゃ血が出て泣いたし、練習手伝ってくれてた10上で高1だった兄貴も青ざめてた。
それでも今ではすっかり薄くなった傷だし、灼けた肌色のせいもあってよく見れば気づくだろうけどそこまで目立つようなものでもない。
それからやっと、紐パンのヒモを片方だけ解かれる。
半分引っかかったままの状態で、ローションついた手で軽く手コキしたあとしゃぶられて、イキそうになりながら腰ヘコらせたらやっと手マンもしてくれる♡
この人の手マン上手いんだよね。
手がデカいのか指も長いみたいで、前立腺を軽く引っ掻くとこから始まって潰されて、ちんぽハメる前には完全にメスしこりにされてしまうんだけど、いつも彼の口の中で射精しながら雄イキした後はメスイキ直前の寸止めされる。
俺は、
「イク♡ ケツイク♡ イク♡ イクぅ♡」
って喚くんだけどイク直前で手マン外されて、甘イキにピクつきながらグズった声漏らして止まる。
「ケツイキたい♡ ケツイカせて♡ 寸止めダメぇ♡ イクまでしてよぉ♡」
らしくないほど甘えて、腰をくねらせても反らしてもイクまではしてくれない寸止め。
最近ではとうとうメスイキより先に潮吹かされて、施術台のビシャビシャになっちゃう。
メスイキ寸止めばかり5回くらい繰り返されてもうイクことしか考えられなくなってから俺は後ろ向くこと促され、
やっとちんぽ貰えるんだ♡ っていそいそ♡ と四つん這いになる。
四つん這いのまま小麦色の尻肉両手で掴んでワレメを広げケツ穴自分で晒しながら足も開いてる情けない姿だけど、その時はもう早くちんぽ欲しくて我慢できなくなってる。
それから彼は俺の腰のトライバルタトゥーを指先でなぞり、そこに手のひらを当てながらちんぽの先を埋めていく。
見た訳じゃないけど、触ってすらいなかったけど――デカちんぽなのハメられれば分かる。
しかも先っぽもデカくて、腹の裏側までイッキに押し上げられるような圧迫感に初めて挿入された時は胃がひっくり返るかと思った。
「お"ッ……お"ぉ!?」
濁った声が漏れて、もう深いと思ったのに更に奥まで擦られて、ダラダラ涎垂らしながら、
「んあ"ぁあああーー♡ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ああああああ~~ッッ♡♡♡」
ダミ声の猫みたいなだらしない声で喘ぎながらケツイキでビューッ♡ ビューッ♡ 勢い良く射精して、まだ全部出切らないうちにピストンされ始めるのに今度は寸止めどころかイッキに追い上げられるようメスイキまでする。
この客のちんぽと俺のまんこは相性良過ぎるのか、深く突かれても浅く突かれても全部気持ちイイとこ当たるから休む暇もない。
「あ"ッッ♡ あ"ッッ♡ あ"ッッ♡ あ"ッッ♡ あ"あ"あ"あ"~~ッん♡♡♡ んお"ッ♡ んお"ッ♡ んお"ッ♡ んお"ッ♡ んお"ッ♡ お"お"お"お"~~ッん♡♡♡」
イキ続けながらまたハメ潮吹いて、むちゃくちゃにケツ鷲掴みにされながら腰をちんぽを叩きつけられ仰反りイキっ♡♡♡
頭ンなかバカになって、
「ぢんぽッッ♡ しゅごい♡ ぢんぽイイ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ おちんぽぉぉおお♡♡♡」
ちんぽ脳になって叫んでる。
いくらちんぽ好きで好き過ぎてこのバイトしてる俺だからって、いつもここまでプライド無くちんぽに敗北する訳じゃない。
だけどこの人のちんぽは俺の理性を崩壊させるほど破壊力すごくて。
いつもはしないちん媚びしながらカーテンの下から2枚目のゴム手渡してまで、2発目も求める。
本当は1発ヤッたらプレイ終了で、2発目はオプションなんだけど欲しがるのやめられない。
普通なら俺から客に営業かけることなんてないのに、おねだりやめられない。
客はいま使い終わったばかりのゴムを外して、今度は仰向けにした俺の腹の上に使用済みゴムを乗せると、俺の差し出したXXLサイズの新しいゴムを装着してくれたのが気配で分かる。
最初にプレイしたとき外したゴムをカーテン越しにねだって、サイズを確認してからはずっと2枚目待機している♡
それから正常位で再びちんぽが入って来て、今度はさっきより激しくガン掘りされる。
「ちんぽありがとうございますッッ♡ おちんぽありがとうございますッッ♡」
オプションちんぽにお礼を言いながら、俺はケツ使われる快感に溺れる。
深すぎる挿入に結腸口まで擦りそうな勢いで、エロい動きで腰を振られメロメロだった♡
「あーーッ♡ あ~~ッ♡ ちんぽでイクっ♡ ちんぽでイクよおぉッ♡ このちんぽしゅきッ♡ このちんぽしゅきだよおぉッ♡」
もう一生このちんぽのオナホにされたい♡
ちんぽケースにされたい♡
って震えて、痙攣イキしながらだいしゅきホールドしたら、ゴム越しのちんぽの先がどくどく♥ 震えて、彼もイッてくれたみたいだった。
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