パパボク×スワップ

04.ますますパパボク×スワップ

02.交換留学２日目

　交換スワップ留学２日目。
　朝から連れて行かれたのは、いくらか街の方へ出たところにある大きな公園の駐車場。

　今日は日帰り父子おやこスワップだから、朝から夕方までの時間で帰ることになっている。
　夕飯はまたホストファミリーのお家で。

　駐車場で会ったのは、まだ若いパパだった。
　小３の息子を連れていたけど、本当に若いからパパがまだ10代の時とかで生まれた子なのかも知れない。
　大学生みたいな見た目のパパはちょっとヤンキー風だけど、ノリの良さそうな朗らかな話し方でそこまでも怖くない。

　ホストパパもニコニコしながら小３の子を車に乗せて帰って行った。


■
 

　ヤンキー風のパパ（長いからこれからはヤンパパって呼ぶね？）は車の中もヤンキー風って感じだった。
　この吊るされた大きなサイコロの飾りはなんだろう？　って前から不思議だ。

　家に連れて帰ってもらったら奥さんもいて驚いたんだけど、どうやらヤンパパの家では家族公認で父子おやこスワップしているらしい。
　小３の子はこの奥さんの連れ子で、ヤンパパとは血の繋がりないんだって。
　ヤンパパはまだ20歳で、奥さんのがずっと歳上ぽい。
　旦那さんが小学男児と自宅でセックスするの気にならないんだろうか？


　奥さんはすぐに２階に行ってしまって、僕とヤンパパは１階の和室に敷かれた布団でセックスした。
　一緒にシャワーを浴びて、いっぱいキスして。
　身体もいっぱい舐めてもらって、ヤンパパのおちんぽフェラしていっかいゴックンしたら、おまんこも舐めたりキスしたりしてくれた。

　ヤンパパは僕がフェラしてあげた時も、僕におちんぽハメてからもずっと「ヤバい」「ヤバい」って連呼してた。
　気持ちイイって意味なんだと思う。

「オスガキまんこサイコー」

　とか、

「俺、ショタ犯してるよ！」

　とか喚くように言われながら僕もいっぱい喘がされて、アヘアヘイキまくって。
　きっと声だって奥さんに聞かれてたと思う。
　もしかしたらパンッ！　パンッ！　て激しくぶつかるハメ音まで聞かれてたかも知れない。

　途中でどうしても生のおちんぽ欲しくて欲しくてたまらなくなって、僕が自分でゴム外してしまおうとハメられてるおちんぽの付け根に手を伸ばしたら、察したらしいヤンパパに驚きながらも、

「良いの？」

　って囁かれたのにゾクッ♡　て愉悦みたいなものを感じた。


　小学生からゴム外して♡　ってお願いされるの初めてだったらしい。
　興奮しまくるヤンパパのおちんぽからジラすようゆっくりとゴムを外しポイッ！　てすると、秒で生ちんぽハメられてしゃくり上げるような腰つきで突かれまくった！


　明らかに色を変えた喘ぎで悶える僕に、

「ヤバい！　生のショタまんヤバい！！　ぬぽって吸い付く！！　ヤバい！！　ヤバい！！　ショタ生まん、ガキのくせにヤバすぎ～！！　なんだコレ！！　腰震える！！　すぐにイク！！　もうイク！！　イク！！　イク！！　～～ッ！　イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク！！！！」

　ヤンパパは激しい腰振りでガン突きして僕をメスイキさせながら、自分もあっという間に上り詰めるようイッてしまった♡
　ドクンッ♥　ドクンッ♥　って出されてるの感じてから、ちんぽ抜かれたばかりのおまんこを自分で開いたら、僕が中に出された種あふれてくるのを見てもらう♡
　釘付けになるよう見つめる視線を感じながらドロドロの精子垂らしたら、ヤンパパにベロを突っ込みながら舐められ吸われた。



　お昼ご飯を食べに連れてってもらったり、休憩を入れつつ夕方までにあと３回ハメてもらった。

　もちろん活動報告用の動画も撮って、最後はピースの記念撮影。
　これでこの地方のパパたちにも、僕のセックス動画が拡散されてしまう♡
　僕の預かり知らないところで沢山のパパ達の性的な視線が注がれるのかと思うと変態ぽいけど興奮してしまう。



　帰りは家を出るまでヤンパパの奥さんに合わなかったけど、家の中に居るっぽい気配はあった。
　喘ぎ声だけじゃなくてえっちな言葉もいっぱい言っちゃったから、それも聞かれてしまっただろうか？
　奥さんは旦那さんが小学生の男の子とセックスするのに興奮しちゃう人なのかな？
　それともそんなこと気にならないほど旦那さんのことが好きなんだろうか？　

　それにヤンパパは自分に子どもがいないと男子小学生とセックスできないから、もしかして父子おやこスワップを利用するためだけに小３の男の子のお義父とうさんになったのかな？　なんて思っちゃう。
　やっぱり奥さんは自分の息子が知らないオシサンのおまんこにされても良いってくらい、旦那さんのことが好きなんだろうか？
　それってなんだかすごいけど、好きな人のありのままの姿を受け入れて夢を叶える手助けをしてあげるなんて、なんだかすっごく『愛』だと思った♡


■


　朝迎えに来てもらった駐車場まで送ってもらって、ホストパパが来るまではひと気のない駐車場の車の中で僕らはまだチューしてた。
　ヤンパパはチューが上手いから、チューだけでさっきまでハメてくれてたらおちんぽ思い出して興奮しちゃう♡

　チューしてたらホストパパの車も来て、チューしてるの見られちゃった。



　ホストパパの車の助手席に乗り込んだら、

「えっち気持ち良かった？」

　って訊かれて、うなずいたらワンボックスカーの後ろの席に行くよう言われて、そこでおまんこを確認されたので生ナカしたのバレちゃった！

　僕はルール違反したこと叱られて、違反報告したらヤンパパがパパ会を退会しなきゃいけないって言われたから、そんなことになったら彼の奥さんだって悲しむだろうと思った僕は、

「お願い♡　ナイショにして♡」

　って、ホストパパの生ちんぽを自分からハメちゃいながらお願いした。


　騎乗位でホストパパのおちんぽを夢中で杭打ちしながら、

「ごめんなさい！！」

　と、

「ゆるしてください！！」

　を繰り返し、許しの言葉を貰えたらうわ反りちんぽに心を込めて、

「ありがとうございます♡♡♡」

　を言う。

　それからホストパパにいっぱいキスして、中出ししてもらって、また、

「中出しありがとうございます♡♡♡」

　を言う。


　帰りの車の中で僕は、降りて来た精子でパンツがベタベタになるのにすら興奮していた。



　ホストファミリーのお家に帰って、シャワーを浴びてから近所の定食屋で外食。
　途中でホストお兄ちゃんも合流して、一緒に帰った。

　明日は昼から近所のパパが日帰り父子おやこスワップしてくれるらしい。