パパボク×スワップ

ルシーアンナ

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03.さらにパパボク×スワップ

01.

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 父子おやこスワップは自宅に泊めてあげないといけないルールなのでお母さんの夜勤シフトに合わせて、2週間に一度くらいのペースでしかマッチングできなかった僕たちだったけど、夏休みに入ってからは少し勝手が変わって来た。

 夏休みの間だけは2組の親子が同じ宿泊先であることを条件に、旅先や帰省先でも父子おやこスワップしてもいいことになっているらしい。
 教えてくれたお父さんに早速マッチングをお願いしたら、相手の父子おやこと一緒にキャンプすることになった。

 僕とお父さんはテント泊の予定で、相手の父子おやこはキャンピングカー泊らしい。
 キャンプする場所は普通のキャンプ場ではなく、相手のパパがパパ会で知り合ったって人が人里から車で10分くらい離れた山奥に持っているっていう山小屋の近く。

 井戸水を利用した水道は引かれているけど、お風呂は1時間くらい山を下ったところにある銭湯で先に済ませていた。

 僕らは一緒に飯盒炊爨をして、お父さんたちは少しだけビールを飲んでた。相手の子は僕より1つ上の5年生で、なんと30回目のスワップだって言ってた!
 この父子おやこも実の親子ではセックスしていないらしい。
 今年高校生になってしまったお兄さんとパパは今でもセックスしているらしいけれど、その子とはしないんだって。
 だけどその子はナイショでお兄さんともセックスしてるって、こっそり教えてくれた。
 それはパパには秘密にしてるらしい。兄弟セックスの時は、いつもパパのおまんこになってるお兄さんが弟くんにおちんぽハメてくれるんだってさ。
 お兄さんのおちんぽはいつも硬く反って凄いらしい。


 夜が更けて、僕らは父子おやこを取り替えっ子してそれぞれテントとキャンピングカーへと入った。
 テントとキャンピングカーの距離は3メートルくらい。

 そのキャンピングカーは大きい車で、後ろ半分はベッドだけで埋められたスペースがあった。
 僕はベッドの上で服も下着も全部剥ぎ取られ、まずはパパのおちんぽにお口で挨拶をした。
 つまりはフェラチオ♡
 フェラチオもできない子どもはおまんこ男児としては失格だから、僕はお口をいっぱい開いて頬張るしベロもいっぱいレロレロ♡ 使う。
 僕のフェラはおちんぽ大好きな子のフェラだってすぐ分かってしまうらしくて、パパはすごく喜んでくれた。

 僕がパパのおちんぽにご奉仕してる間に、遠くの方から声が聞こえてくる。
 ここには僕らの他には誰もいないから、それはお父さんとあの子のテントから聞こえて来てるってのは分かった。
 あの子がお父さんにえっちなことされて喘いでる声だ。
 あっちはテントだから声なんて外までダダ漏れだし、こっちの車の中まで聞こえて来るくらい盛り上がってる声。
 すごい、すごい。
 いつもはお父さんとは別のお家でセックスするから、もう1組の大人と子どもがすぐ近くでセックスしている気配を感じるの新鮮だし興奮した。

「オジサンとこの子の声が聞こえる」

 言った僕に、

「本当だね、他の子の声を聞いて興奮しちゃったかな?」

 パパは言うと、おちんぽに戯れつき頬ずりする僕の乳首をくるくる撫でたあと乳首を摘んでクリクリしてきた。


 それからパパは僕のお尻の穴を時間をかけて丁寧に舐めてから、ローションのついた指で僕が何回イキかけても寸止めするよう手を止めるのを繰り返し責めた。

「やだ♡ やだ♡ もうイキたい! イカせて! イカせてよおぉ!!」

 って泣いちゃう僕を更に寸止めすると、ぱくぱく♡ してるおまんこの中に太っといおちんぽを押し込んで来た♡

「あ~~ッッ♡♡♡」

 歓喜の声をあげて悶えた僕のお尻の穴がミチミチに開かれてって、こんなに太いの初めてで凄かった♡
 興奮にフワーッ!! てなったかと思ったらメスイキしてて、おちんちん擦られてぶるぶる♡ する。
 ベロ出したらキスしてもらえて、ベロチューしながらしばらく抱きついてた。
 そしたらまた外から声が聞こえて来て、男の子の泣き叫ぶような声がものすごく気持ち良さそうなの分かって僕のおまんこもキュン♡ キュン♡ しちゃう。

 パパは近くにあった小窓を少し開けると、

ヒロくんの声も聞かせてあげよう」

 って言いながら腰をゆらゆらさせ始めた。

 興奮していた上に何度も何度も寸止めされていた僕はすぐにイッちゃって、

「ああ~~ッッ♡♡♡ ああああああんッッ♡♡♡ ああああああんッッ♡♡♡ あんッッ♡♡♡ あんッッ♡♡♡」

 気持ちイイまま声を上げ続ける。

「オジサンのおちんぽ気持ちイイ?」

 耳元で囁かれる大人の男の人の声に、ザワザワッてした肌を感じながら、

「気持ちイイ♡ オジサンのパパちんぽ気持ちイイ♡ 太くてあちゅくてしゅごいよおぉ~~♡」

 僕は素直に答えてた。

 そのくらいパパちんぽすごくて、ちんぽでメスしこり押し潰されるたびに目の前に星が飛んだ。
 すぐに涎たらしながらアヘ声出ちゃって、この声をお父さんとあの子にも聞かれてるかもと、思ったらまた興奮がすごい。

「ちゅぶれちゃうぅ~~♡ めしゅしこりちゅぶしゃれちゃうぅ~~♡」

 ピュッ♡ ピュッ♡ ってちょっとだけ潮が漏れちゃってお腹があったかく濡れる。

「ふんッ! ふんッ!」

 勢いをつけて押し込んで来るパパちんぽに、今度はお腹ごと潰される。
 そのパパは筋肉質だけどお腹も結構出てて、覆い被さられた僕は息苦しかった。
 肌は白いけどおちんぽは黒々としてた。
 僕みたいな男子児童だけじゃなく、女の子も大人の男のひとも女のひとも、たくさんの人とセックスしてきたのだという。
 腰の振り方が凄くって、容赦ない。
 しゃくりあげるよう突き上げられたら、今度こそハメ潮吹いてダラダラあふれるの止められなくなった。
 僕が潮吹きしたらますます興奮したパパのピストンは、大きな車体もゆさゆさも揺らしてる。
 こんなの誰かが外から見たら、中でセックスしてるの丸わかりだと思う♡

 腰の下にレースのクッションカバーした可愛いクッション置かれて仰反るような体位でピストンが始まると、これがまた凄かった♡
 あまりの快感に上へ上へと無意識に逃げちゃう僕は抱き込まれ、そこから10回はイキ続けるくらい高速ピストンされてまくった。
 お尻の中もお腹の中もごん太ちんぽで擦られて引きずられ、何度も失神しかけるがギリギリのところで引き戻されるのを繰り返されて。


「イく~♡ イく~♡ イッてる!! イッてる~!! はっ♡ はっ♡ またイく~♡ イく~♡ イッてる!! イッてるぅ~!! イッた!! イッたからぁ♡ 待って!! 待って!! パパちんぽ待っ~~‪――‬ッッ♡♡♡ イ"っでるのに"い"い"~~!! イぐのどま"ん"な"いい"~~!!」


 イクイク言いながら痙攣イキして、今度は抱き上げられ対面座位で下から突き上げられる。
 引かれるたびに太ちんぽに内臓引き摺り出されそうな感覚怖いのに気持ち良くてたまんない!!

 おまんこ壊れちゃいそうなのに、


「パパちんぽふとくておま"ん"ごこわれゆぅ~~♡♡♡ こわひて♡♡♡ ヒロのお"ま"ん"ごパパぢんぼでこわひてぇえ~~♡♡♡ こわえゆ♡ こわえゆ♡ こわひて♡ こわひて♡ もうにどとおまんこちゅかえなくなっれもいひからぁ♡ パパちんぽやめちゃやだあ♡ おちんぽやめないで♡ おちんぽ♡ おちんぽ♡ おしりしぇっくしゅぎも"ぢイイよお♡ ぼく、ころもらのにおしりまんこでしぇっくしゅきもぢいへんたいまんこらよおぉ~~♡♡♡ あ~~んっ♡ イクイクイク♡ ごん太パパちんぽでヒロの変態まんこイクぅ~~ン♡♡♡」


 足をピンと伸ばしては痙攣イキして、膝ぱかぱか開いて閉じてしながら股の真ん中、

 ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡

 掘られて引きずられてまた足ピンで痙攣イキして、膝ぱかぱかで、叫びながら泣きながら、甘えて媚びてをパパのちんぽが射精するまで繰り返した。

 パパちんぽが、

 びゅるるるるるるる♥ びゅるるるる~♥ びゅるるるるるるるる~~♥

 ってするまでは、あへ♡ あひぇ♡ ひぃえ♡ ひぃ♡ 言いながら何度もキスをねだって、キスハメ気持ち良くてベロをレロレロ♡ するのやめられなくて、パパに抱き込まれ押し潰され窒息しながらおまんこキュウ♡ キュウ♡ してた。

 中でいっぱい出されちゃったけど、すごく太いパパちんぽだったから抜かれてもくぱぁ♡ くぱぁ♡ って開き切っちゃったヒロのおまんこ閉じてくれなくて、すぐに精子もこぼれて来た。

「中でいっぱい出されちゃった♡」

 パパに甘えて抱きつきながら言ったら、

「まだまだいっぱい出してあげるよ。お尻まんこから精子こぼれてくるヒロくんえっちだね」

 そう言いながら、僕の精子まみれのおまんこをスマホで撮影されたから、僕はお尻の精子を指に絡めるよう触れて、いっぱい出されちゃったの教えてあげるようにえっちなポーズをしてあげた♡

 これでまた、ヒロくんの変態まんこにハメたいパパ増えちゃうかな?
 ヒロくんのまんこはいつでもパパちんぽ大歓迎だよ♡
 大人ちんぽで犯されたいよ♡
 大っきいおちんぽなら更に大歓迎♡


 眠くなって寝落ちかけちゃうまで、パパちんぽは続いた。
 時々失神してる間にも中に出されちゃってた。ごん太ちんぽパパの精力はすごい♡

 だけどもう眠くて眠くてダメになっちゃった僕に、パパが「おしっこしてから寝なさいね」って言ったから、僕はキャンピングカーを降りて外でおしっこした。

 そしたらテントの方からまた甘ったるい男の子の声が聞こえてきて、だんだん激しく喘ぎ出すのにまたお父さんたちセックス始めたんだ? って驚く。
 いっかい寝落ちして、またハメ始めたのかな?
 お父さん、本当に小学男児のおまんこ大好きなんだね。


 男の子もものすごく気持ち良さそうにアヒッてる声。そしたらテントの中でランタンの明かりがついて、重なり合った2人の影がゆらゆら揺れてた。

「はひぃ♡ あひぃ♡」

 って声してて、

「お"ンっ♡ お“ンっ♡」

 て深イキし始めて、

「パパのちんぽしゅごいよ♡ 俺のおまんこ幸せしゅぎてとろけちゃう~~♡」

 その言葉を聞いたら、また僕のお腹の中もキュン♡ てした。

「小5まんこに出すよ!出すよ!! パパの精子出すよ!! 小学生のおまんこに射精するからね~!!」

 興奮したパパの声が聞こえて、

「あ~~……あ~~……」

 男の子のアヘ声が聞こえたあとからチュッ♡ チュッ♡ ってキスの音がいっぱい聞こえてた。
 2人とも幸せそう♡


 僕の目は覚めてしまって、キャンピングカーのベッドでうつらうつらしていたらしいパパの上に乗っかった。

「寝るんじゃなかったの?」

 ニヤニヤしながら言うパパに、

「お父さんとオジサンとこの子がまたえっちしてたから、僕も♡♡♡ シたくなっちゃった♡♡♡」

 お尻の中まだローションと精子で濡れたままだった僕が甘えて言ってたら、パパはまたおちんぽ腫らして僕のおまんこを犯してくれる♡

「すごい♡ パパ大好き♡」

 甘えながら自分で腰を揺らして、前後にスライドさせながらおちんぽを味わう。

「ああああ~~んッ♡ パパのおちんぽいちばんすごいぃ~~♡ おちんぽ気持ちイ♡ 大好き~~♡」

 ってわざと大きな声で言ったら、空いたままの小窓から聞こえたのかも知れない、またテントの方からも甘い喘ぎが届いてきた。

 ニヤッて笑う僕に、パパは呆れた顔をしつつも突き上げるよう腰を振り始め、それからは本気でお父さんたちのこと忘れてパパのごん太ちんぽを貪るほど味わい楽しんだ♡


 ◆


 それからも何度か父子おやこマッチングして、ほぼ2週間に一度の固定でヒトのパパとセックスは続いた。

 間に一度だけ、2人目のパパだったシンパパのとこの子に紹介してもらった若パパともセックスした。
 これはお父さんにはナイショ。
 その若パパの子はまだ赤ちゃんだからパパ会には参加できないけど、参加できるようになるの楽しみだって言ってた。


 僕のおまんこもとっても気に入ってもらえて、

「男子小学生とえっちしたのは初めてだったけど、奥さんのおまんこよりも気持ちイイ」

 って言ってくれたの嬉しかった♡

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