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「アンタの中のメスは下品にち×ぽ欲しいって、雄ま×こでち×ぽしゃぶりたいって言ってんだろっ!?」
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「ほら、ちょっと膝触られただけで、こんなにはしたなく足開いちゃう。アンタの中のメスが欲しいよ♡ 欲しいよ♡ って言ってるのが聞こえるだろ?」
「あっ♡ あっ♡」
「聞こえるか?」
「~~ッ♡ 聞こえます♡」
「なんて聞こえた?」
「お、おちんちんが……欲しいよ、って♡」
「ん~? おちんちんって言ってたか? 本当に?」
「ッッ?」
「ちんぽだろ? アンタの中のメスは下品にちんぽ欲しいって、雄まんこでちんぽしゃぶりたいって言ってんだろっ!?」
「あっ~~♡ ち、んぽ♡ おちんぽしてぇッ♡♡♡」
「あ~あ、最初っから素直に言わねーから、ストッキング破れちゃったよ奥さん」
「ごっ、ごめんなさい♡」
「もうこっから入れちゃおっか? この女の子パンティも穿いたままじゃ邪魔だから、ハサミで切っちゃお?」
「は、はい♡」
「あ~~、奥さんのおまんこ見えちゃったぁ~」
「はっ、恥ずかしいです♡」
「恥ずかしいの好きなんだろ? メスちんぽの先っぽ濡れてんじゃん」
「は、はい♡ ごめんなさい♡ 恥ずかしいの好きです♡」
「アンタの旦那は知ってんの? 奥さんが恥ずかしいことされて濡れる女房だって」
「……知りません」
「旦那の前じゃ純情ぶってる?」
「……ハイ」
「でも本当はドすけべなんだぁ?」
「は、ハイ♡」
「スケベされたい?」
「は、ハイ♡ すごいスケベなことされたいです♡」
「やぁらし♡」
「うんっ♡ んんぅッ♡ ん~~ぅうう♡」
「何その声、我慢してんの?」
「っあ♡ っう~~♡ らって……」
「『らって』……だってよ! 舌ろれってんじゃん、さっきのキスそんなに気持ち良かった? ほら、手マンしながらもっとキスしてやるよ。エロ乳首自分で触ってろ」
「は、はひ♡ ン……ちゅっ♡ ヂュッ♡ヂュッ♡ っあ♡ チュッ♡」
「なあ、アンタいくつ? 先生の奥さんにしてはだいぶ若いよな?」
「17です」
「えっ? マジ若ッ!! 俺よりだいぶ下じゃねーか、親子くらい違うだろ?」
「~~ッッ……」
「ん? どーした?」
「俺、本当は先生の妻じゃないんです……本当は、先生が奥さん以外の人に産ませた子なんです」
「へっ? 先生の隠し子? 息子なのかよ?」
「はい……。10歳の時に母さんが死んで……奥さん亡くしてた先生に引き取られて、12歳の時に……先生のお嫁さんになって……」
「はぁ? あのひと自分の息子に手ぇ出してたってこと!?」
「……はい。でもきっと、もう他に良い人出来ちゃったんだと思います。俺、ずっと構ってもらえなくなってて」
「こんな可愛いのに?」
「えっ?」
「だから、可愛いって。男だって分かっても止まんなくなるほど可愛いよ、アンタ」
「そんな……♡」
「いや、むしろ男なのにこんな可愛いのえっちだよ」
「ほ、本当ですか?」
「うん、メスちんぽあるのがスゲェやらしい」
「はあっ♡」
「ほら、まんこ見せろよ! まんこ!」
「は、はいっ♡ ……こうですか?」
「もっと良く見えるように左右から引っ張れ」
「ハイ♡ ……俺のまんこ見えますか?」
「見えるよ~、ストッキングに開けた穴から、ハサミで切り裂かれたパンティの隙間の、17歳のエロまんこ。俺の手マンでヒクヒクしてる。気持ち良かったな~?」
「は、ハイ♡ 指ちんぽ気持ち良かったです♡」
「旦那とどっちが良かった?」
「あなたの……手マンが気持ち良かった♡ はあっ♡」
「本物ちんぽ欲しい?」
「ハイ♡ 本物ちんぽ欲しいです♡」
「もっと上手なおねだりの仕方、先生には習わなかった?」
「あっ♡ あっ♡」
「聞こえるか?」
「~~ッ♡ 聞こえます♡」
「なんて聞こえた?」
「お、おちんちんが……欲しいよ、って♡」
「ん~? おちんちんって言ってたか? 本当に?」
「ッッ?」
「ちんぽだろ? アンタの中のメスは下品にちんぽ欲しいって、雄まんこでちんぽしゃぶりたいって言ってんだろっ!?」
「あっ~~♡ ち、んぽ♡ おちんぽしてぇッ♡♡♡」
「あ~あ、最初っから素直に言わねーから、ストッキング破れちゃったよ奥さん」
「ごっ、ごめんなさい♡」
「もうこっから入れちゃおっか? この女の子パンティも穿いたままじゃ邪魔だから、ハサミで切っちゃお?」
「は、はい♡」
「あ~~、奥さんのおまんこ見えちゃったぁ~」
「はっ、恥ずかしいです♡」
「恥ずかしいの好きなんだろ? メスちんぽの先っぽ濡れてんじゃん」
「は、はい♡ ごめんなさい♡ 恥ずかしいの好きです♡」
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「……知りません」
「旦那の前じゃ純情ぶってる?」
「……ハイ」
「でも本当はドすけべなんだぁ?」
「は、ハイ♡」
「スケベされたい?」
「は、ハイ♡ すごいスケベなことされたいです♡」
「やぁらし♡」
「うんっ♡ んんぅッ♡ ん~~ぅうう♡」
「何その声、我慢してんの?」
「っあ♡ っう~~♡ らって……」
「『らって』……だってよ! 舌ろれってんじゃん、さっきのキスそんなに気持ち良かった? ほら、手マンしながらもっとキスしてやるよ。エロ乳首自分で触ってろ」
「は、はひ♡ ン……ちゅっ♡ ヂュッ♡ヂュッ♡ っあ♡ チュッ♡」
「なあ、アンタいくつ? 先生の奥さんにしてはだいぶ若いよな?」
「17です」
「えっ? マジ若ッ!! 俺よりだいぶ下じゃねーか、親子くらい違うだろ?」
「~~ッッ……」
「ん? どーした?」
「俺、本当は先生の妻じゃないんです……本当は、先生が奥さん以外の人に産ませた子なんです」
「へっ? 先生の隠し子? 息子なのかよ?」
「はい……。10歳の時に母さんが死んで……奥さん亡くしてた先生に引き取られて、12歳の時に……先生のお嫁さんになって……」
「はぁ? あのひと自分の息子に手ぇ出してたってこと!?」
「……はい。でもきっと、もう他に良い人出来ちゃったんだと思います。俺、ずっと構ってもらえなくなってて」
「こんな可愛いのに?」
「えっ?」
「だから、可愛いって。男だって分かっても止まんなくなるほど可愛いよ、アンタ」
「そんな……♡」
「いや、むしろ男なのにこんな可愛いのえっちだよ」
「ほ、本当ですか?」
「うん、メスちんぽあるのがスゲェやらしい」
「はあっ♡」
「ほら、まんこ見せろよ! まんこ!」
「は、はいっ♡ ……こうですか?」
「もっと良く見えるように左右から引っ張れ」
「ハイ♡ ……俺のまんこ見えますか?」
「見えるよ~、ストッキングに開けた穴から、ハサミで切り裂かれたパンティの隙間の、17歳のエロまんこ。俺の手マンでヒクヒクしてる。気持ち良かったな~?」
「は、ハイ♡ 指ちんぽ気持ち良かったです♡」
「旦那とどっちが良かった?」
「あなたの……手マンが気持ち良かった♡ はあっ♡」
「本物ちんぽ欲しい?」
「ハイ♡ 本物ちんぽ欲しいです♡」
「もっと上手なおねだりの仕方、先生には習わなかった?」
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