803号室の隣人

ルシーアンナ

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第10章 既婚好きバーテンと衆人環視で不倫分からせプレイ

02.「不倫セッ×スがごめんで済むわけねーだろ!土下座してもっと謝罪しろ!」

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「んはっw なんだ? このだらしねぇまんこは!!」

 男はクッション敷の半個室に俺を連れ込むと、既にトロまんに仕上がっていた俺のケツ穴へ、後背位からいきなりちんぽをハメて来た。

 道具を使うように、遠慮などする必要もないとばかりに、そのまま俺を嘲って、

「んひぃッ!! ごめ、なさいッ!!」

 みぢっ♡ みぢっ♡ と俺を開いて行くちんぽの太さと大きさに、俺は喜びながらも混乱させられる。


 その空間はパーティションで仕切られているが、一面はアクリルかガラスか何かで出来た透明な壁で覗かれ放題。
 後の二面は赤いビニール製の壁紙の貼られた簡易壁で、残りの一方は半分は壁だが半分はドアもなく開け放たれている。

 これで、半個室と言うわけだ。
 3畳ほどあるが、男のガタイから来る圧迫感のせいで狭く感じる。


「不倫セックスがごめんで済むわけねーだろ!! 土下座してもっと謝罪しろ!!」

 後ろからちんぽを突っ込まれ、俺の頭は大きな手でクッション床に押さえつけられる。

 ネットカフェのパーティションの中で椅子の代わりに敷かれたクッションのような、あんな感じだ。
 黒く継ぎ目のないそれは、安っぽいマットレスのようでもある。
 表面は艶のないビニール素材で、どれだけ汚してもいいようにそうされているのだろう。


「あうんッ♡ もうしわけ……ッぐぅ!! んおっ♡ んおっ♡ んおっ♡ んおっ♡」

 言われるまま謝らなきゃ!
 って思うのに、
 おちんぽ凄すぎて!
 言葉にならず、組み伏せられたまま呆気なくイク~~ッ♡♡♡

 ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡

「あ"っ!? 聞こえねーよ!! 不倫セックスなめてんのかテメー!!」

 オラついた口調で責め立てる大きな声に、肌がぷつぷつと粟立つが、

「あ"あぁぁ♡ っああ"ああ~♡ 申し訳ありませんッッ♡ 不倫セックスごめんなさいッッ♡」

 土下座状態でケツ上げたところへ、

 ぱつんッ♡ ぱつんッ♡ ぱつんッ♡ ぱつんッ♡ ぱつんッ♡ ぱつんッ♡ ぱつんッ♡ ぱつんッ♡

 叩きつけられる強い腰に、容赦なく突き込まれる太マラ抜かれるたび、イキながら半狂乱で足掻いた。

「オラ、土下座で雄まんこ丸見えだからハメられんだろぉ? 分かってんのかテメーは!! ッとに、だらしねぇまんこしやがって!! 世間様に顔向けできねぇまんこだって自覚あんのか?」

 ――バチンッ!!

「~~ッッ♡♡♡」

 強くブチ当てられ痙攣しながら射精イキした俺の中で、更に腰をグラインドしながら言う彼に、ゴリッッ♡ ゴリッッ♡ 奥まで擦り付けられつつ。

 後ろ手に捕られた俺の両腕は腰の上で一纏めに重ねられ――ラテックス製の手袋の、無機質な感触を意識しながら――また、

 ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡

 硬い芯を持った強ちんぽを、ピストンし始めた。

「んおおおおお♡♡♡ ひぃ…ぎッッ♡ ちんぽ!! ちんぽ強すぎて壊れちゃうよぉ!!」

 限界まで足を開き切るような情けない格好でケツを突き上げ、種受けするようなポーズで雄交尾を受け入れる俺は。
 幼児のこぶしくらいあるんじゃないかってくらい大きく膨れたちんぽの先に、メリメリっ♡ 深くまで割り開かれ、たまらずまたイク~~ッ♡♡♡

 タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡

 イク♡ イク♡ イク♡ イク♡
 何度でもビク~ッ♡ ビク~♡ ってイキ続け、射精は垂れ流しながらクッションマットの上に歪むほど頬を押さえつけながら、また腰を振り立てられイク♡♡♡


「こんなだらしのねぇまんこは壊した方がいいんだよ!! 嫁さん家に残して、男漁って楽しんでんじゃねーぞ!!」

 後ろから追い立てるよう恫喝されつつ、ガン掘りされて仰け反り!! イク!!

「あぐぅ♡ ~~ッッぅ♡ ~~ッッぅ♡♡♡」

 息もできないほど激しくイキ強張った俺は、クッションマットに踏ん張りながら無意識のままで引けた腰に、更に、更に! 更に!!
 ちんぽの先をブチ込まれ痙攣したあと、ガクッと崩れ落ちた。


「ごめんなさい♡ ごめんなさい…ッ♡♡♡ ちんぽ不倫ゆるしてぇ♡♡♡ ピストンしゅごいッッ♡ ジュボジュボしゅごいッッ♡ つよつよちんぽ気持ちイイよおぉ~♡♡♡」

 息も絶え絶えに許しを求める俺に、そのまま寝バックの体位で腰は擦り上げられる。
 腕は解放されたが、頬はマットへ押し付けたまま、緩んだ口から涎が垂れ落ちる。

 にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡

「これ以上ちんぽ遊びできねーよーに、テメーの雄まんこは俺が壊してやるから感謝しろ!!」

 バーテンはズボンの前をくつろげただけで、着衣のまま俺を責めている。
 俺は既に全裸に剥かれ、ウケ手を表す出荷表みたいな蛍光ピンクの紙製アンクレットだけしか身につけていない状態。


 家畜のように後ろから責められまくり、いくらイカされても衰えない逞しいおちんぽが好きすぎて♡♡♡

 とにかく逞しいおちんぽと筋肉の塊みたいな太くて逞しい腰に、だらしのない雄まんこ壊して欲しくて、頭の芯まで熱くなる♡♡♡

 ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡


「あんッ♡ あんッ♡ あんッ♡ あんッ♡ ありがとうございます♡♡♡ ありがとうございます♡♡♡ ドすけべ雑魚まんこ破壊ありがとうございます♡♡♡ ちんぽ……いっぱいください♡♡♡ 既婚不倫まんこに……デカ亀頭のつよつよちんぽで……お仕置きをいっぱいください♡♡♡」

 欲しくて♡ 欲しくて♡
 獣のような腰振りと、先っぽエグめの強つよちんぽ欲しすぎて♡
 俺はかしずくようお願いした。

 お仕置きちんぽください♡
 もっとおちんぽください♡
 既婚不倫まんこ使ってください♡
 雄膣抉って壊して♡ 壊して♡
 壊れるくらい激しく使って♡♡♡


「ちんぽ欲しいか? ちんぽ欲しんかよ!? このッ! このッ!」

 気持ちイくて即イキするとこブチ当てられ、後ろから覆いかぶさる身体の下で仰け反る動きに跳ねたが、逞しい胸の下へ潰されるよう閉じ込められたまま動けない。

 無様に足を広げてさせられ、後ろからだと丸見えなケツに強つよちんぽが何度も何度も突き込まれてくる。

 ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡


「ッおおおおおお♡♡♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ ひ……ンぽ、ちんぽくらさ♡ ちんぽください♡ ちんぽ欲しいです♡ ちんぽ欲しいです♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ 俺のまんこブチ壊れるまでちんぽください♡♡♡」


 破壊をねだりながら濁った喘ぎを垂れ流し続け、後ろから羽交締めにされると窒息しそう……。

 締め付ける腕は太いから、俺の顔は天井を仰ぐよう上向いて、背中から腰へとかけ斜めのラインをつくる。

 そしてその結合部の下では、叩きつけられる腰に潰れたよう足を開き、ペニクリをクッションマットへ押し付けたまま受け入れる無様な姿。


「オラッ!! オラッ!! ちんぽに謝れ!! ちんぽに謝れ!! 俺のちんぽに不倫なんかさせやがって!! 雄不倫するだらしねぇまんこ突き出し土下座して詫びろ!!」

 バーテンはゴム黒手袋の手で俺の腰を持ち上げるよう引くと、ガクガクになった俺の後背から強ちんぽを突き上げてくる。

 どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡


「んぎッ♡ んぎッ♡ んぎッ♡ んぎッ♡ ごめ…なさッ!! ごめんなさい!! ちんぽごめんなさい!! 不倫ちんぽにしてごめんなさい!! こわぇぅ♡ こわれる♡ 強ちんぽ当たる……当たってるぅ♡ ……雄不倫セックスいい♡ 後ろからブチ込まれる雄不倫セックス……ンぎもぢぃイィ♡♡♡」


 謝りながらも興奮して、ちんぽに詫びさせられる度イク♡
 メスイキ止まらなくてガクガクなのに、崩れ落ちたら今度こそおちんぽ終わりにされちゃうんじゃないか?
 って思ったら必死で四つん這いに突き出してた。

 すると、バーテンはちんぽではなく指を突っ込み、ゴムの手で手マンし始める。
 その指先の太さに見合わぬほど丁寧な手つきで前立腺を刺激してくる動きに、俺はちんぽを恋しがりながらももっと続けて欲しいって腰を揺らす。

 黒いゴム手袋の手の、素手とは違う感覚にまるで医療行為を行われているような錯覚すら浮かべるが、そのどこか作業的なウソウソしい感触すらいやらしく興奮する♡♡♡

 激しくはない手付きで何度もイキかけては寸止めされ、俺のペニクリからは犬の涎のようダラダラとだらしのないカウパーがあふれてる。
 カウパーを採取するような指先がペニクリの先を何度も撫でてくるのと、指ちんぽ気持ちイイおぉ♡♡♡


 トロけきった頭と顔で何度も何度も寸止めされるたびガクガク震えた俺は、じっとりと汗をかきながら背中ごしに彼を見返した。

 彼はニヤッといやらしい笑みを浮かべるが、それすら男臭くてクラクラ来ちゃう。


 そして次は、その場に座ったバーテンに腕を掴まれ引き摺り寄せられた。

 彼は後背位から俺に太マラで直腸をメリメリ♡ 割り開くよう突っ込むと、そのままバッグハグから引き込むようマットの上へと仰向けに寝そべり、俺の両腕を後ろへ突かせ腰を突き上げてきた。

 俺は大きく開いた足も突っ張るあられもない姿で、トロトロになった雄まんこに太マラのピストンを突き込まれ、

「ん"あ"あ"あ"あああああ~~ぁ!! ん"あ"あ"あ"あああああ~~ぁ!!」

 快感に仰け反るなり更に激しく、

 ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡

 強い腰と太ももををバツバツ♡ とブチ当てられるようにパコられて、大股を開いたまま腰を揺らす。


「メスイキしたら不倫だぞ!? これはちんぽ不倫だからメスイキしたら不倫だからな!? オラ、てめーのメス声うるせーからギャラリー来てんじゃねーか!! 大股おっ広げてちんぽ入ってるとこ見て貰えや!! メスちんぽずっとガチガチじゃねーか!! ガマン汁止まんねーな!! うら、またメスイキしてんのか!! あ~~もう不倫だなぁ~~!? まんこで嫁さん裏切り者やがってド変態が!! 淫乱雄まんこに不倫種付けしてやるから俺の種持って嫁さんとこ帰れよ!? この裏切り者!!」


 周りから、不倫雄交尾見られているの知って、頭の中は真っ白になる。

 ちんぽに吊り上げられるよう仰け反り、大股開きで腰をヘコヘコと動かし太マラ貪るケツ穴見られてる。
 あ……っ、あっ、ダメ……こんなの、見られちゃうの……ダメ、腰止まんない!! 腰止まんない!!
 見られてるのに腰止まんないよおぉぉッッ♡♡♡


 嬉しい♡ 嬉しい♡♡♡
 ヤバいとこずっと当たっててイクの止まんない!!
 恥ずかしいとこ見られるの嬉しぃイクの止まんない!!
 イぐ!! イぐ!! イぐ!! イイイ"イ"ぐゔぅぅ!!!!
 ずっとイッてりゅううゔゔぅぅぅ~~ぅ♡♡♡

 ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡

 雄交尾で不倫ごめんなさい♡♡♡
 裏切りごめんなさい♡♡♡
 夫なのにちんぽハメ好きでごめんなさい♡♡♡
 本能に逆らえないメス既婚男でごめんなさい♡♡♡
 ちんぽハメ好き亭主でごめんなさい♡♡♡
 強つよちんぽに逆らえない旦那でごめんなさい♡♡♡
 妻帯者なのにちんぽハメ好きでごめんなさい♡♡♡

 ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡

「ゔおああああ~~♡♡♡ んあぁあああんッッ♡♡♡」

 でも本当に大好きなのはお嫁ちゃんだけなんだ♡♡♡
 お嫁ちゃんも分かってくれるよね♡♡♡

 ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡


「んおッ♡ んおッ♡ んおッ♡ んおッ♡ ちんぽッ♡ ちんぽッ♡ ぢん"ぼお"ぉぉ♡♡♡ ちんぽ不倫ごめんなさい♡♡♡ 不倫しぇっくしゅごめんなさい♡♡♡ 不倫セックス見られてる♡ 俺がエロくイクとこみんなに見られちゃってるよお♡ でもぢんぽぎもぢぃい"のおぉ♡♡♡ メスイキどまんない"!! 不倫どまんない"!! あっ♡ あっ♡ また不倫クる♡ また不倫クる♡ あああんあッ♡ あああんあッ♡ あんあッ♡ あんあッ♡ あんあッ♡」


 ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡

 沢山の男たちの視線を感じながら、なすすべもなく、アクメする。

 こんなの何もかもが丸見えで。
 いま俺がバーテンにバコバコ掘られまくってるおまんこも、出ては入ってを繰り返す太マラも、俺が仰け反りながら気持ぢ良すぎてアヘってるのも、

「あ"~~ッ♡ あ" ~~ッ♡」

 ってトロけたメス声上げながらペニクリ振り回してメスイキしまくってるのも、全部見られてる!!

 ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡

 耳を塞ぎたくなるほどのエゲツなく下品な音を聞きながら、聞かれながら、撒き散らしながら、俺は足の先まで引き攣り何度も何度もイク♡♡♡

 ジュぽッ♡ ジュぽッ♡ ジュぽッ♡ ジュぽッ♡ ジュぽッ♡ ジュぽッ♡ ジュぽッ♡ ジュぽッ♡

 不倫ちんぽ気持ぢヨすぎてえぇぇ~~♡♡♡
 まんこ破壊すごすぎてえぇぇ~~♡♡♡


 バーテンは俺の脛を掴み上げるよう引きずると、一瞬だけちんぽを抜いたかと思ったら、今度は大きく足を広げた俺の腰を逆さに立てる角度まで持ち上げ――ぐぷおおおぉぉ♡♡♡ 下品な音を立てながら、対面から突き込むようデカちんぽを根元までハメ、間髪入れずに滑らかなピストンを始めた。


 まんぐり返し状態でケツを天井まで向けたまま、苦しい体位のままヌラヌラと濡れたちんぽブチ込まれてくまんこが、俺の位置からも丸見えで。
 対面からハメられたちんぽずぽずぽ♡ する度、重く垂れた陰嚢の向こうにゴム無しの太マラが現れては消えてく。

 俺の尻を鷲掴みする手袋の右手は、強い摩擦で滑らずガッチリ掴まれているから痛いのに――興奮すごくて!!

 見せつけられながら、俺からは見られない角度からバーテンやギャラリーに見られながら、敗北イキするの、嬉しいぃぃぃい♡♡♡


「おら、ヤローどもにテメェがちんぽに吸い付くジュボ音聞かれてるぞ、ご主人」

 わざと音を立てるようケツの中掻き回し言うバーテンに、

「ひぃッ! ひぃ…ンッ♡ 俺の恥ずかしい音、ぎがれでるぅ♡♡♡」

 実際は店内に流れる音楽や喧騒に掻き消されているだろう下品なハメ音を言われ、またイク! イク! キちゃうぅう♡♡♡

 両手で尻肉を掴まれ離してもらえないままアクメしたら、撒き散らしたハメ潮を自分で被ってた。

 ジュゴッ♡ ジュゴッ♡ ジュゴッ♡ ジュゴッ♡ ジュゴッ♡ ジュゴッ♡ ジュゴッ♡ ジュゴッ♡

「テメーの結腸犯される音聞こえるか? 変態!!!!」

 罵られ、犯され、あのゴリゴリちんぽのデカく膨らんだ先っぽに俺の腹の奥までぐっぷり♡ とハメられ、こすこす♡ されて――パタパタと降り注ぐ潮が、俺の勃起したペニクリの先が揺れるたびに飛ばされるのを感じてたら――理性の、最後の糸が呆気なく……ぷつりと切れる。


「お"ん"ッ♡ お"お"~~ッ♡ ン"お"お"お"お"ぉぉ~~♡♡♡」

 人をやめたような俺の喘ぎと、

 ゴプッ♥ ゴプッ♥ ゴポッ♥ ゴプッゴボボッ♥

 ケツ穴の深いところへ大量の種が吐き出されるのを、


「お"~~ッッ♡♡♡ ~~らさぇてるぅ♡♡♡ 不倫種付けされてるぅ♡♡♡ ン"お"お"ぉぉ♡ 知らないひとに淫乱雄まんこに種付け不倫見られてるぅ♡♡♡ ン"お"ッ♡ ン"お"ッ♡ いっぱい出てる♡♡♡ お"ッ♡ お"ッ♡ いっぱい出されてる♡♡♡」


 強いままのちんぽの先で撹拌される音が、響く。

 そして、ぬぽぅ♡ といきなりちんぽを抜かれたかと思ったら、マットの上に放り出すよう手を離された。

「ヒッ♡ ヒッ♡ ヒッ♡ ヒィ…ッ♡♡♡」

 息も絶え絶えにもがいて、開きっぱなしのケツ穴がまだくぱぁ♡ くぱぁ♡ と動いてるの自分でも分かる。

 これ不倫らぁぁ♡♡♡ まだまだ不倫してるぅ♡♡♡


「ン~~! 出した出した、メスイキ不倫野郎に種捨てしてやった! 次はどのヤローとちんぽ不倫するんだ? アイツらみんなお前の不倫まんこにブチ込みたがってんぞ?」

 バーテンは、俺から離した手から、使用済みのコンドームでも外すようにして黒いゴム手袋を外しながら言う。

 ピッタリと隙間なく吸い付いた薄ゴムが引っ張られ、バチンッ! と弾く音を立てたのを聞いただけでイッた。――また不倫だ♡♡♡


「ふ♡ ……やら、やだ」

 彼の太マラに夢中になった俺が、縋らないはずもなく、

「イヤじゃねーだろ、まだメスイキしてんぞ、不倫中だろ」

 腹の中ビクッ♡ ビクッ♡ 震えてるの見抜かれながら、力の入らない足で彼に這い寄り、その逞しい太ももに縋り付くと、

「違う……このちんぽがいい♡ もっとこのちんぽ欲しいの♡ この強ちんぽ欲しいです♡」

 まだ濡れたまま萎え切っていないちんぽを見上げ、伸ばした舌で太い幹を舐める。

「ア~俺のサオ気に入っちゃったの? 旦那さん。ちんぽ不倫おねだり出来ンのかよ?」

 バーテンはまだゴム手なままな方の手で、俺の顎を掴み自分の方を見上げさせると、


「ハイっ♡ お願いします♡ おちんぽお願いします♡ 強ちんぽ様でメス不倫させてください♡ 嫁さんと出来ない不倫セックスしてください♡ ちんぽでメスイキしたい♡ 強ちんぽ様でメスイキさせて♡ 俺のまんこいっぱい使って強ちんぽ様の性処理してください♡ 明日も強ちんぽ様の新鮮な子種作るために、廃棄ザーメンを俺の非正規使い捨て不倫まんこの中に全部捨ててってください♡」


 完全敗北どころか、隷属する言葉を吐き『ちょうだい♡』のポーズをしながら、出されたばかりの種を自分の指で掻き回した俺は、

「ド変態だなテメー、これ以上俺のちんぽイラつかせんじゃねーよ!! また精子アガって来てンだろーが!! まんこで責任とれ!! ザーメン袋になれ!!」

 赦しをくれながら太マラ様を自ら扱きつつ、再びクッションマットの上に腰を下ろした彼に、


「はぁあああああ~ん♡♡♡」

 今度は俺が彼にまたがり、再びバキバキになったちんぽ様をぐぷうぅぅう~~♡ と一気に奥までハメて、

「ぢんぽぉッ♡♡♡ ぢんぽぉッ♡♡♡」

 騎乗位でいやらしく腰を振り、メスの快楽の限りを貪った。
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