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【拷問部屋:改】
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暗闇の中、俺は縛られて立っていた―。
フンドシ(下着)一つで手を後ろに鉄柱に繋がれていた…。
動く事も出来ず、ただそこにいた…。
何度か動こうと試みたが無理だった…。
暗闇に一筋の光―。
周りが暗闇から薄明るくなった。誰か、いや二人の男がニヤケながら近づいてきた…。
近づいた瞬間にふんどしの上から俺の股間をまさぐり、もう一人は頭を撫で回す―。
何が起きているのか分からないまま「止めろ!」と云う事も出来ず猿ぐつわされ、男二人に弄(モテアソ)ばれはじめた…。
マスク1『おら、男だろっ!』と一人が俺のナニを掴み、ふんどしの横からナニを出し、シゴきはじめた―。
もう一人も笑いながら頭を押さえつけ、胸を撫で始めた―。
気がつくと俺の意思とは裏腹にナニが大きくなりはじめ
マスク1『おら、おら~』の掛け声と同時にシゴきが激しくなった。
俺のナニは完全に勃起してしまった。
男らは興奮し更に俺のナニをシゴく。
マスク2『おぉ~、デカいねぇ~』
マスク1『おら、出せ出せっ』
一人は頭を押さえながら乳首を弄び、もう一人はナニに唾をつけながらシゴいていた。
ガマン汁と唾で滑らかになったせいか俺のナニはビンビンになって腹につくほどだった。
マスク1『おらおら、出せや~』
マスク2『ヒヒヒ、デカいねぇ~』
俺は声にならなかったが「止めろ~」とモゴモゴ、抵抗していた…。口からはヨダレが垂れ、更に快感は増し「男にイカされる」と…同時に凄い勢いでイカされてしまった…。
マスク1『おらおら、もっと出せっ!』
男らは止まらなかった。
顔に、辺(アタ)りに精液が飛び散った…。
マスク1『おらおら、ザーメンオイルだぞぉ~!』とシゴく手を止めず続けられた―。
男は手に飛び散った精液をペロリと舐めた―。
一発目より長くかかったが、二発目も激しく飛び散った。
マスク1『おらおらおら、すげー出るな!』
マスク2『ヒヒヒ、まだデカいねぇ~!』
休む暇もなく男二人に弄ばれた。マスク1『まだデカいなー』
マスク2『ヒヒっ、そろそろいいですか?』一人の男が聞いた。
マスク1『オゥ、やってやれ!』
マスク2『ヒヒヒッ』
男が俺の股ぐらに座りこんだ…。「ううぅっ!」俺は叫んだ。
男が俺のナニを咥えはじめたのだ―。
精液を舐めとるように吸い付きながらの尺八はなんともいえなかった―。
マスク1『おら~、気持ちいいんだろ~』と両乳首をつねられながら「うううぅっ、おっ」声をあげた―。
マスク1『おらぁ、うめえ~か?』
マスク2『う、ウメぇ~チンポだぜ』
男の尺八は一層激しく、根本まで咥えこんだ。
マスク1『オゥ、気持ちいいんか?』
強く乳首をつねられ、ナニもビクッと反応してしまう。
マスク2『口に出してくれ~っ!』下の男が言う。
俺は我慢の限界がきた。
俺「んっ!」
下から『んぐっ、んぐっっ!』と射精に合わせ、男の頭が動き、出しきったと同時に止まった…。
マスク1『うまかったか?』
マスク2『あぁ~、うめぇザーメンだ、はぁはぁ…』また男は咥えこんだ。
マスク1『おぉ、まだ出んのかぁ?あぁん?』
このおかしな行為はまだまだ続けられた…。
俺のナニは萎えること無く、勃起したままだった―。
気持ちいつもよりデカく感じた。男は口からナニを出し、手でシゴきながら玉を舐め始めた…。
下の男は玉を一つずつ、口の中に吸い込み、舌を転がし続けた…。
もう一人の男は相変わらず「おら、おら」言っていた…。
もう何回イカされただろう…。
考えているとまたナニに快感が走った…。
マスク1「おら、うめぇか?」
マスク2「うめぇ~」ジュブ、ジュブゥと音をたてながら下の男がシャブり始めた…。
もう一人の男は乳首を摘まみながら、上下に動かした。
下の方から「ウグッウグッ」と聞こえイカされ、そのまま
俺は気を失ってしまった―。
ふと目が覚めるとまだ続いていてマスク1「おらっ、目覚めたか?」
乳首を強く摘ままれ引っ張られ
ナニにはジュルジュルと男がゆっくり咥えこんでいた―。
マスク2「そろそろ、いいっすか?」
マスク1「オゥ、やれやれっ」
俺は朦朧(モウロウ)としていて理解出来ずにいた…。
ズブッ―。
マスク1「おらぁ、しっかり咥え込めや!」
マスク2のケツを叩く―。
マスク2「くっ…、くぅっ…!」
下を見るとマスク2のケツに
魔羅が。先っぽ…
亀頭だけが挿(ハイ)っている…。
じわじわと温かさが伝わってきた。
マスク2「い、いいっ!」
マスク1「おら~、いいってよ!」
両乳首をつねられ
マスク1「腰、振れ~、男だろぉ!」
俺は挿入口を見ながら
腰を動かしはじめた―。
マスク2「おぉおぉぉっ~」
半分ほど入った…。
?!
俺はどこに挿入してるんだ?
下にいるのはマスク2だけ。
まさか?ケツの穴?!
確かに締まりがいいはずだ―!
腰を振る度にマスク2が
喘(アエ)ぎ声を出す。
マスク2「ひ~ぃ、すげぇ~っ」
マスク1も挿入口を見ながら
俺の両乳首を引っ張る―。
パン、パン、パン、パン、パンっ
マスク1「スゴいねぇ、オラオラ~」
マスク2「た、たまんねぇ~っ!」
マスク2は小便を垂らした…。
マスク1「おらぁ、潮吹いてんじゃーねーか!」
マスク2「あぁ、もうダメだっ~!」
マスク1「おらっ!何、言ってんだ!種つけてもらえっ!」
マスク2「ひぃ~、ああぁっ!」
乳首をつねられながら、激しく腰を振り、マスク2の中へ射精した―。
マスク2「ぐっ、ぐはぁ~!」
マスク2はグッタリし、気絶しているようだった…。
こうして、ふんどし男の―、
拷問は終わりを迎えた…。
外は陽が射しこみ、朝を迎えていた―。
おしまい~
フンドシ(下着)一つで手を後ろに鉄柱に繋がれていた…。
動く事も出来ず、ただそこにいた…。
何度か動こうと試みたが無理だった…。
暗闇に一筋の光―。
周りが暗闇から薄明るくなった。誰か、いや二人の男がニヤケながら近づいてきた…。
近づいた瞬間にふんどしの上から俺の股間をまさぐり、もう一人は頭を撫で回す―。
何が起きているのか分からないまま「止めろ!」と云う事も出来ず猿ぐつわされ、男二人に弄(モテアソ)ばれはじめた…。
マスク1『おら、男だろっ!』と一人が俺のナニを掴み、ふんどしの横からナニを出し、シゴきはじめた―。
もう一人も笑いながら頭を押さえつけ、胸を撫で始めた―。
気がつくと俺の意思とは裏腹にナニが大きくなりはじめ
マスク1『おら、おら~』の掛け声と同時にシゴきが激しくなった。
俺のナニは完全に勃起してしまった。
男らは興奮し更に俺のナニをシゴく。
マスク2『おぉ~、デカいねぇ~』
マスク1『おら、出せ出せっ』
一人は頭を押さえながら乳首を弄び、もう一人はナニに唾をつけながらシゴいていた。
ガマン汁と唾で滑らかになったせいか俺のナニはビンビンになって腹につくほどだった。
マスク1『おらおら、出せや~』
マスク2『ヒヒヒ、デカいねぇ~』
俺は声にならなかったが「止めろ~」とモゴモゴ、抵抗していた…。口からはヨダレが垂れ、更に快感は増し「男にイカされる」と…同時に凄い勢いでイカされてしまった…。
マスク1『おらおら、もっと出せっ!』
男らは止まらなかった。
顔に、辺(アタ)りに精液が飛び散った…。
マスク1『おらおら、ザーメンオイルだぞぉ~!』とシゴく手を止めず続けられた―。
男は手に飛び散った精液をペロリと舐めた―。
一発目より長くかかったが、二発目も激しく飛び散った。
マスク1『おらおらおら、すげー出るな!』
マスク2『ヒヒヒ、まだデカいねぇ~!』
休む暇もなく男二人に弄ばれた。マスク1『まだデカいなー』
マスク2『ヒヒっ、そろそろいいですか?』一人の男が聞いた。
マスク1『オゥ、やってやれ!』
マスク2『ヒヒヒッ』
男が俺の股ぐらに座りこんだ…。「ううぅっ!」俺は叫んだ。
男が俺のナニを咥えはじめたのだ―。
精液を舐めとるように吸い付きながらの尺八はなんともいえなかった―。
マスク1『おら~、気持ちいいんだろ~』と両乳首をつねられながら「うううぅっ、おっ」声をあげた―。
マスク1『おらぁ、うめえ~か?』
マスク2『う、ウメぇ~チンポだぜ』
男の尺八は一層激しく、根本まで咥えこんだ。
マスク1『オゥ、気持ちいいんか?』
強く乳首をつねられ、ナニもビクッと反応してしまう。
マスク2『口に出してくれ~っ!』下の男が言う。
俺は我慢の限界がきた。
俺「んっ!」
下から『んぐっ、んぐっっ!』と射精に合わせ、男の頭が動き、出しきったと同時に止まった…。
マスク1『うまかったか?』
マスク2『あぁ~、うめぇザーメンだ、はぁはぁ…』また男は咥えこんだ。
マスク1『おぉ、まだ出んのかぁ?あぁん?』
このおかしな行為はまだまだ続けられた…。
俺のナニは萎えること無く、勃起したままだった―。
気持ちいつもよりデカく感じた。男は口からナニを出し、手でシゴきながら玉を舐め始めた…。
下の男は玉を一つずつ、口の中に吸い込み、舌を転がし続けた…。
もう一人の男は相変わらず「おら、おら」言っていた…。
もう何回イカされただろう…。
考えているとまたナニに快感が走った…。
マスク1「おら、うめぇか?」
マスク2「うめぇ~」ジュブ、ジュブゥと音をたてながら下の男がシャブり始めた…。
もう一人の男は乳首を摘まみながら、上下に動かした。
下の方から「ウグッウグッ」と聞こえイカされ、そのまま
俺は気を失ってしまった―。
ふと目が覚めるとまだ続いていてマスク1「おらっ、目覚めたか?」
乳首を強く摘ままれ引っ張られ
ナニにはジュルジュルと男がゆっくり咥えこんでいた―。
マスク2「そろそろ、いいっすか?」
マスク1「オゥ、やれやれっ」
俺は朦朧(モウロウ)としていて理解出来ずにいた…。
ズブッ―。
マスク1「おらぁ、しっかり咥え込めや!」
マスク2のケツを叩く―。
マスク2「くっ…、くぅっ…!」
下を見るとマスク2のケツに
魔羅が。先っぽ…
亀頭だけが挿(ハイ)っている…。
じわじわと温かさが伝わってきた。
マスク2「い、いいっ!」
マスク1「おら~、いいってよ!」
両乳首をつねられ
マスク1「腰、振れ~、男だろぉ!」
俺は挿入口を見ながら
腰を動かしはじめた―。
マスク2「おぉおぉぉっ~」
半分ほど入った…。
?!
俺はどこに挿入してるんだ?
下にいるのはマスク2だけ。
まさか?ケツの穴?!
確かに締まりがいいはずだ―!
腰を振る度にマスク2が
喘(アエ)ぎ声を出す。
マスク2「ひ~ぃ、すげぇ~っ」
マスク1も挿入口を見ながら
俺の両乳首を引っ張る―。
パン、パン、パン、パン、パンっ
マスク1「スゴいねぇ、オラオラ~」
マスク2「た、たまんねぇ~っ!」
マスク2は小便を垂らした…。
マスク1「おらぁ、潮吹いてんじゃーねーか!」
マスク2「あぁ、もうダメだっ~!」
マスク1「おらっ!何、言ってんだ!種つけてもらえっ!」
マスク2「ひぃ~、ああぁっ!」
乳首をつねられながら、激しく腰を振り、マスク2の中へ射精した―。
マスク2「ぐっ、ぐはぁ~!」
マスク2はグッタリし、気絶しているようだった…。
こうして、ふんどし男の―、
拷問は終わりを迎えた…。
外は陽が射しこみ、朝を迎えていた―。
おしまい~
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