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【 一話完結 物語 】
【 男と女 】
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ネットで超淫乱なメッセージがあったので気になっていたので連絡してみることにした…。
内容は
「わたしに全てを…体を預けてくれるたくましい男の人を探しています。まずは会ってみて確認してみてください。ガッカリさせません。」
俺はメールを出し返事を待った。
俺は185cm 100kg
鍛えている坊主の男。
その夜、期待はしていなかったメールが…返事が届いていた。
週末に会いたい!との事だった。
俺はすぐにOKメールをし週末に備えた。
週末―
約束の場所で彼女と落ち合った。
俺からは文句のつけようがない程、可愛い女性だった…。
俺「オ、オレ、こんなんだけど怖くない…?」
彼女「うん…」と云ってくれた。
オレらはすぐにラブホテルに入った。
お互いにシャワーを済ます事にし
先にオレが入り続いて彼女が入った。
オレは彼女を待った―。
部屋の証明を少し落として
ムードを作ってソファで座って待った。
彼女が出てくるなり
オレをソファに座らせたまま
コトは始まった…。
彼女「ジッとしてて…」
オレ「うん…」
彼女はオレの体をチェックしているかのように触ってみたり舐めたりを続けた…。
彼女「体つき良いね…」
オレ「はい…」
彼女「胸板も厚くて胸毛もセクシーだね…」
初めて胸毛を褒められた…。
彼女の言ってる事に嘘は無さそうだった。
なぜならさっきからずっとオレの体を触りながら責めていたからである。
彼女「バスタオル外すね…」
オレ「あぁ…」
バスタオルの中のオレのセガレは
ビンビンに膨れあがっていた。
彼女もバスタオルが盛り上がっているに気付いたはずだ…。
彼女「お、大きい…」
彼女はオレのビンビンになったチンポを掴みシゴきながら云った。
彼女「凄い熱くて固い…」
オレはカーッと熱くなってしまった。
彼女「両足、もっと開いて…」
彼女の言う通りに両足を広げ
彼女に身を任せていた…。
彼女「足も太くていいね…」
オレ「あぁ…はぁはぁ…」
彼女は俺の大きく開いた股ぐらに腰をおろした…。
そして、ゆっくりと咥え
舐め続けた…。
オレが下を見ると彼女もオレを見ていた…。
ビクン、ビクッ―
オレ「おぉ…!」
長い時間が過ぎていた…。
オレ「だ、大丈夫か…?」
彼女「ん?大丈夫だよ…気持ちいい?」
オレ「あぁ、スゲー気持ちいい…」
彼女「私に任せて…」
オレは彼女に従った…。
彼女は再度、フェラチオを続けた…。
いよいよ…
彼女がオレの上に股がってきた。
オレは彼女を支えた…。
彼女がオレの耳元でささやいた。
彼女「挿入(イレ)るね…」
オレ「あ!あぁ…」
フェラチオも気持ち良かった…。
そして今度は挿入までしてくれる…。オレは彼女にハマる気がした…。
オレ「あ…あぁ~!」
彼女「んんっ!」
ソファに持たれながら
彼女と一つになった―。
彼女「あぁ~ん!大きいっ…!」
ハアハァハァハァ、ハァハァ…
ゆっくりと腰を動かさせ
オレは気持ち良さと一つ心配事があった―。
気持ちいいのは良いがコレってまさか…!?
生なんじゃないか?!と思っていた…。
彼女のお尻から手をズラし
繋がっている部分を触り
オレのチンポにゴムが着いているか確認した―。
「 生 」だった…。
生の気持ち良さと彼女のテクニックの巧さがあいまってか
オレは止める事が出来なかった…。
彼女「あぁ~!イイ~ッ!」と感じまくっていたので変な事を言えないと思っていた…。
オレは目の前で揺れるオッパイに気付き乳首を吸ったりした。
彼女「あ~!ヤダ、イィ~!」
オレのチンポは彼女のマンコにピッタリ吸い付き彼女を喜ばせた。
彼女のマンコはビショビショに濡れまくっていた…。
RRR・・・―
部屋の電話が鳴った…。
オレが電話を取り対応した。
フロント「お時間 30分前になります…」
もう5時間経ったのか…
オレ「分かりました…」
電話を置き彼女にも残り30分と伝えた…。
風呂に入り出る事にした…。
一緒にお風呂に入った…。
浴槽で抱き合いながら入浴した。
彼女「気持ち良かった…?」
オレ「うん…良かった…」
彼女はオレのチンポを常に触っていた…。
彼女「れたくない…」
オレ「え…?」
彼女「離れたくない…」
オレ「で、でも時間が…」
彼女「・・・」
体を拭き
服を着ていた。
帰りは彼女から手を握ってきた。ので手を繋いでラブホテルを後にした…。
出てからというものの彼女は握った手を話そうとしなかった…。
オレはまだ抜いてないし…
彼女に提案をしてみた…。
オレ「うち、来る…?」
彼女「うんっ!」
おしまい~
内容は
「わたしに全てを…体を預けてくれるたくましい男の人を探しています。まずは会ってみて確認してみてください。ガッカリさせません。」
俺はメールを出し返事を待った。
俺は185cm 100kg
鍛えている坊主の男。
その夜、期待はしていなかったメールが…返事が届いていた。
週末に会いたい!との事だった。
俺はすぐにOKメールをし週末に備えた。
週末―
約束の場所で彼女と落ち合った。
俺からは文句のつけようがない程、可愛い女性だった…。
俺「オ、オレ、こんなんだけど怖くない…?」
彼女「うん…」と云ってくれた。
オレらはすぐにラブホテルに入った。
お互いにシャワーを済ます事にし
先にオレが入り続いて彼女が入った。
オレは彼女を待った―。
部屋の証明を少し落として
ムードを作ってソファで座って待った。
彼女が出てくるなり
オレをソファに座らせたまま
コトは始まった…。
彼女「ジッとしてて…」
オレ「うん…」
彼女はオレの体をチェックしているかのように触ってみたり舐めたりを続けた…。
彼女「体つき良いね…」
オレ「はい…」
彼女「胸板も厚くて胸毛もセクシーだね…」
初めて胸毛を褒められた…。
彼女の言ってる事に嘘は無さそうだった。
なぜならさっきからずっとオレの体を触りながら責めていたからである。
彼女「バスタオル外すね…」
オレ「あぁ…」
バスタオルの中のオレのセガレは
ビンビンに膨れあがっていた。
彼女もバスタオルが盛り上がっているに気付いたはずだ…。
彼女「お、大きい…」
彼女はオレのビンビンになったチンポを掴みシゴきながら云った。
彼女「凄い熱くて固い…」
オレはカーッと熱くなってしまった。
彼女「両足、もっと開いて…」
彼女の言う通りに両足を広げ
彼女に身を任せていた…。
彼女「足も太くていいね…」
オレ「あぁ…はぁはぁ…」
彼女は俺の大きく開いた股ぐらに腰をおろした…。
そして、ゆっくりと咥え
舐め続けた…。
オレが下を見ると彼女もオレを見ていた…。
ビクン、ビクッ―
オレ「おぉ…!」
長い時間が過ぎていた…。
オレ「だ、大丈夫か…?」
彼女「ん?大丈夫だよ…気持ちいい?」
オレ「あぁ、スゲー気持ちいい…」
彼女「私に任せて…」
オレは彼女に従った…。
彼女は再度、フェラチオを続けた…。
いよいよ…
彼女がオレの上に股がってきた。
オレは彼女を支えた…。
彼女がオレの耳元でささやいた。
彼女「挿入(イレ)るね…」
オレ「あ!あぁ…」
フェラチオも気持ち良かった…。
そして今度は挿入までしてくれる…。オレは彼女にハマる気がした…。
オレ「あ…あぁ~!」
彼女「んんっ!」
ソファに持たれながら
彼女と一つになった―。
彼女「あぁ~ん!大きいっ…!」
ハアハァハァハァ、ハァハァ…
ゆっくりと腰を動かさせ
オレは気持ち良さと一つ心配事があった―。
気持ちいいのは良いがコレってまさか…!?
生なんじゃないか?!と思っていた…。
彼女のお尻から手をズラし
繋がっている部分を触り
オレのチンポにゴムが着いているか確認した―。
「 生 」だった…。
生の気持ち良さと彼女のテクニックの巧さがあいまってか
オレは止める事が出来なかった…。
彼女「あぁ~!イイ~ッ!」と感じまくっていたので変な事を言えないと思っていた…。
オレは目の前で揺れるオッパイに気付き乳首を吸ったりした。
彼女「あ~!ヤダ、イィ~!」
オレのチンポは彼女のマンコにピッタリ吸い付き彼女を喜ばせた。
彼女のマンコはビショビショに濡れまくっていた…。
RRR・・・―
部屋の電話が鳴った…。
オレが電話を取り対応した。
フロント「お時間 30分前になります…」
もう5時間経ったのか…
オレ「分かりました…」
電話を置き彼女にも残り30分と伝えた…。
風呂に入り出る事にした…。
一緒にお風呂に入った…。
浴槽で抱き合いながら入浴した。
彼女「気持ち良かった…?」
オレ「うん…良かった…」
彼女はオレのチンポを常に触っていた…。
彼女「れたくない…」
オレ「え…?」
彼女「離れたくない…」
オレ「で、でも時間が…」
彼女「・・・」
体を拭き
服を着ていた。
帰りは彼女から手を握ってきた。ので手を繋いでラブホテルを後にした…。
出てからというものの彼女は握った手を話そうとしなかった…。
オレはまだ抜いてないし…
彼女に提案をしてみた…。
オレ「うち、来る…?」
彼女「うんっ!」
おしまい~
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